55億人の無辜の民を皆殺しか
聖地と所謂エネルギー「放射線」上に世界的に建造された、信じ難い、現代の時代の記念碑と寺院の背後には誰がいるのかが、不可解な記念碑によって明らかにされる。
オカルトの建物、ストーンヘンジ及び「殺人場」の、アメリカ横断の素晴らしいツアーの仲間に入れられ、目を大きく見開かれるであろう。ジョージア州ガイドストーンには、英語と、また、バビロンの楔形文字のメッセージが刻まれており、「持続可能な地球」をつくり出すために、55億の人々の皆殺しを求めているという、奇妙な秘密を発見するであろう。
[Chuu] Apple Japan, Inc. no sukunakutomo "smart phone (iPhone)" oyobi Microsoft Corporation no "browser (I.E. and Edge)" deha, mojibake no tame oyomi itadake masenn ga, Apple Japan, Inc. igai no "smart phone" oyobi Google Inc. no "browser (Chrome)" deha seijyou ni hyouji saremasu node oshirase sasete itadaki masu.
「これらを理性の時代へのガイドストーンにせよ」
彼らの標語として、「これらを理性の時代へのガイドストーンにせよ」と示しながら、ジョージア州エバートンのメーソニック建造者は、奇妙な「ジョージア・ガイドストーン」を建てていた。花崗岩製のそのガイドストーンは、占星学上向きを太陽に合わせ、186年（数秘学では666-6として解釈された）サイクルの、日の出と日没が一直線になった中央石がある。10の戒律のイルミニストのメッセージが石碑に、英語、中国語及びバビロンの楔形文字含む、8種類の異なった言語で刻まれている。10戒律の最初は、「自然と永続するバランスにおいて、人類を500,000,000人以下に保つ。」と宣言している。勿論、もし人口がこの数字まで削減されれば、65億人の世界人口の大多数の集団虐殺的な皆殺しが結果として起こらねばならないであろう。それは、必然的におびただしい流血を伴うであろう。
（訳者注1）
本文中、及び説明文中での削減人数と削減後の世界人口とが削減前の世界人口と一致していない。しかし、世界人口の自然変動によって削減人数は変化し、あくまでも5億人以下がイルミニストにとっての削減後の目標であるので、削減人数はその時点での世界人口で決まることになる。
ジョージア・ガイドストーンは、2022年7月6日、市民の手によって爆破され翌日撤去されましたので、現在は存在しておりません。
文献
Texe Marrs, Mysterious MONUMENTS - Encyclopedia of Secret Illuminati Designs, Masonic Architecture, and Occult Places (Texas, RiverCrest Publishing, 2008), pp.20-21.
（訳責：浜野 泰久）
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