主 訴 :
大腸癌
経 緯 :
家族の方が5月25日に来院。本人が激しい下血のため5月24日に緊急入院。内視鏡検査の結果ポリープが鈴なりになっており、患部が破れて下血。外科医は手術を予定とのこと。
測定結果:
エコーウイルス、黄色ぶどう球菌による反応。
セラピー :
解毒刺激、脊椎セラピー、サルコードセラピー、自動経絡、デンタルセラピー。
経 過 :
三日後、家族の方からの報告によると、手術は中止となり、外科病棟から内科病棟へと移る。病巣の転移も考えられていたが反応はなかったとのこと。下血の原因の患部は壊疽とのこと。その後は順調に回復に向かい、6月末に退院された。
セラピー回数: 1回(遠隔)