女性、40歳

主  訴   :
 @眉の痺れ。A頭部全体の痛み。B声が出ない。C鎖骨の痛み。D左右手足の痺れ。E背中から腰への痛み。F味覚がない。G食後消化が出来ず苦しい。

主訴の原因:
 本年2月下旬に交通事故に遭う。横断歩道を歩行中、左側から車が来て約6メーター飛ばされる。警察は即死と思ったほどだった。右鎖骨骨折、骨盤骨折、前頭部骨折。おでこから右眉毛の皮膚がむける。救急病院で一命を取り留めた。

セラピー  :
 解毒刺激、自動周波数調整、カラーセラピー、潜在空間伝送。
 レメディ情報転写水を1本送る(約20日分)。

経  過   :
 5月中旬に本人より依頼があり、遠隔で行なった。1時間かけ通常の測定・修正を行なう。QX終了後本人に電話し状態を確認する。QX開始前は声が出なかったが、声が出るようになっていた。眉の痺れ、違和感はまだ残っていたが、他の症状は改善していた。その後水を飲み眉の痺れも改善中。

セラピー回数: 1回(遠隔)