男児、8歳

主  訴 :
 気管支喘息、ヘルペス、アトピー性皮膚炎、急激な体重減少。

測定結果:
 全身の真菌による免疫低下、腸内細菌叢の悪玉菌多数、恐怖、環境ホルモン。

セラピー :
 第一回目  自動トライベクトル調整、DNA刺激、メンタルNLP
 第二回目  自動周波数、メンタルNLP

経  過 :
 2回目終了後、気管支喘息とヘルペスが大幅に改善。DNAで最もリスクの高かった項目のエネルギーを転写したショ糖球が大変有効。

その他 :
 母親との接触を求めている様子で、その点を母親に話したところ、結果として殆どの主訴症状が回復。

セラピー回数: 2回