(注1)ネヴィレ・ランダル著、小池 英 訳、「500に及ぶあの世からの現地報告」(心の道場刊、1996年)、原著書名:"Life After Death"

(注2) KazumotoIguchi Research Laboratory(KIRL)、井口和基著、スカラー波は存在するか?第1部:既知のさまざまな電磁場理論(http://www.stannet.ne.jp、2012年)

よくあるご質問

Q1: 「海陽療法センター」は宗教として行なっているのではありませんか。

A1: 宗教の定義としては、広辞苑では、神または何らかの超越的絶対者に関する信仰・行事またはそれらの連関的体系とされています。これは観念的な説明ですが、一般的・具体的には、教祖にされる人物が居て、教祖作とされる教義があって、偶像を拝むとされています。

   世間一般では、目に見えないものの話をするとそれは宗教だ、という捉え方をされる方が多いようですが、米国では、未だ地球の科学的な手段で解明出来ていない部分があったとしても、例えばクオンタム・ゼイロイド(QX)、レプリケーター、自然気功、天空力法無元主を用いたことによって何らかの事象の変化があったとすれば、それをエビデンスに科学として認めるという考え方が採用されています。

 また、霊的な存在に関して取り扱うとそれは科学ではなく信仰に基づく宗教であるという言い方をされる方も多いのですが、あの世や霊的存在が実在することは既に報告されていますので、是非「500に及ぶあの世からの現地報告」(注1)をご参照頂ければと思います。

 従いまして、「海陽療法センター」は、エビデンス科学として行なっております。


Q2: クオンタム・ゼイロイド(QX)、レプリケーター、自然気功、天空力法無元主はすべて「まやかし」や「信仰療法」ではありませんか。

A2: 決して「まやかし」や「信仰療法」ではありません。それは、この世のこととしては説明のつかないことかも知れませんが、高次元であるあの世のこととしては当たり前のことです。効果は、癒しの事例集の項をご参照ください。


Q3: ヒーリングでは、必ずポジティヴなエネルギーが送られるのでしょうか。

A3: ポジティヴなエネルギーしか送ることが出来ませんので、ご安心ください。


Q4: ヒーリングによって、状態が却って悪くなることはありませんか。

A4: 状態が悪くなるということは決してありませんので、ご安心ください。
 万が一、不具合を感じられた場合は、直ちに緊急連絡先にお知らせください。緊急連絡先は、お申し込み受付けのお知らせメールにご記載させて頂きます。


Q5: 聖霊の存在とその働きは、スピリチュアル科学として認められた事実である、とのことですが、それはどの様にして分かりますか。

A5: 「500に及ぶあの世からの現地報告」(注1)をお読み頂けば、お分かりになれると思いますので、ご参照をお薦めさせて頂きます。


Q6: クオンタム・ゼイロイド(略称:QX)のシステムは、装置のコンピューターを3進法で作動させているために、遠隔での測定・修正が可能となっている、との説明でした。この時点で、聖霊の関与があるため、という説明をするのは何故でしょうか。

A6: 私からの聖霊に対する問い合わせに対して、数字による回答を頂いており、聖霊は私の考えに賛同して頂いています。3進法の件への問い合わせには、「事実である」とのことです。


Q7: 聖霊によるQX、精霊によるReplicator、神霊による自然気功、宇宙人による天空力法無元主は、すべて光(=愛)のエネルギーで行なわれている、とのことですが、そのエネルギーはどの様にして伝達されるのでしょうか。

A7: すべて多次元でのスカラー波という形状で瞬時に伝送されていますので、3次元での電(磁)波などの伝送形態とは全く異なります。詳しくは、(注2)をご参考ください。
 これは、真空中に存在すると考えられている未知のエネルギーを媒体としていると推定しています。


Q8: エネルギー・ヒーリングは、光(=愛)のエネルギーによる、とのことですが、何故癒しが起こるのでしょうか。

A8: 基本的に、いのちある存在は光(=愛)が溢れていれば健康を崩すことはありません。しかし、現実にはストレスを感じることによって光(=愛)のエネルギーが奪われ、心がネガティヴになることによって身体が酸化状態となり、不調となります。
 ですから、光(=愛)のポジティヴエネルギーを補うことによって身体をポジティヴにして還元状態にすることにより癒しが起こり、健康状態を取り戻すこととなります。


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