(注1)製造現場部門、製造管理部門、補助部門すべての製造計画、製造実績をオール・コンピューター化して生産管理しようとするもの(昭和58年〜62年)。

(注2)当時は鉄鋼業界が先行していましたが、食品業界では日本で初めてであり、アメリカの食品業界でもまだ取り組んでいる所はなかったもの。






(注3)ハンドヒーリング(手かざし療法、レイキ)、波動療法、ヨーガ、パンチャ・カルマ、操体法、電子療法、食事療法、情報医療、バッチ・フラワー・レメディ、自然気功、ホメオパシー療法、ヒプノセラピーなど。

取組み経過

 当研究室の取組み経過のポイントは以下の通りです。

左脳体験

1.早稲田大学理工学部応用化学科卒業
 所属は食品発酵(現、応用生化学)研究室で、研究テーマは「炭化水素からの酵母によるクエン酸生産」です。
2.麒麟麦酒株式会社勤務
 在職中、旧横浜工場全体の「生産情報管理システム構築(注1)」を、最終的にはリーダーとして完成させました。(注2)

右脳体験

 設定課題(平成4年12月23日決意)

(1)世界の諸問題を根本的に解決するための方策を求める。
(2)このために古今東西の叡智を集め、心の問題を探求する。
(3)最終的には、幾久しい世の邦を目指す。

 体験経過

(1)各種体験・研究・実践
  自然農法、瞑想法、菜食法、呼吸法、気学、各種のヒーリング手法(注3)など。
(2)ヒーリングの本格的研究
  平成11年7月 エネルギー・ヒーリングの研究及び実践開始
  平成17年2月 犯罪者のメンタル測定結果(緊急報告)提出
  平成17年7月 すべての日本人のヒーリング開始
(3)いのちのクリーニング方法の研究開発
  平成17年1月 研究開始
  平成17年5月 すべてのいのちのクリーニング開始
  平成18年3月 いのちのクリーニング方法を確立 
(4)世界平和の会創設
  平成17年4月 世界平和の会創設(4月8日)
  平成18年8月 研究報告「世界平和への取り組み」完成
(5)世界平和の会・支部の開設
  平成18年3月 姫路支部


海陽研究室メインページ・トップ 

ホーム個人情報保護 
Copy Right (C) The Kaiyoh Center