2月28日投稿記事中の「ドイツ政府の公式データは完全なワクチン接種者の2022年1月末までの後天性免疫不全症候群の発症を示唆」が偽作の可能性のお知らせ

先月28日に投稿いたしました本ブログ記事「独英加政府データによるCOVID-19ワクチン完全接種誘発後天性免疫不全症候群の発症証明」に引用した2編の内の前半の方である「ドイツ政府の公式データは完全なワクチン接種者の2022年1月末までの後天性免疫不全症候群の発症を示唆」と題した記事は、偽作の可能性のあることが判明しました。そこで、現在差し替えのための記事を翻訳中ですので、暫く御待ちいただければと存じます。

 

実は、偽作の可能性のある記事につきましては、先月26日(土)の夜中に翻訳を完了いたしましたが、この日は特に疲れてしまったためか、ファイルを保存する積りで消去してしまいました。仕方なく、27日(日)朝から再度翻訳しましたが、翌28日(月)には政府に対して3月から実施予定の5~11歳の子どもへのワクチン接種を見直していただくようにお願いする積りでしたから、この記事が引用しているドイツ政府の公式データ(コッホ研究所の独語の報告文)を確認する余裕が無くなってしまい、2編の内の後半の別に探し当てた「より多くの政府文書がCOVIDショットがエイズを引き起こしていることを証明している」と題された記事の内容確認をした後、深夜になってブログ記事の作成と投稿を行ない、その後に首相宛てのメール文を作成いたしましたが、龍神様による御手直しは翌日回しとなり、今月1日になって首相宛てのメール文を送信できました。

 

ところが、連日当方の目を酷使したせいで左目は「網膜がおかしい」と訴えたためにPCの使用を控えざるを得なくなり、温泉療養を終えた今月17日にコッホ研究所の報告文を翻訳した結果、前半の記事は確かに研究所の報告の一部は引用しているものの、それから導き出された様に見えた「数値」は根拠不明のままであることから偽作の可能性のあることが認められましたので、お知らせさせていただきます。

 

ただし、ワクチン接種誘発エイズ(VAIDS)が発症していると言われていること、及び日数経過とともに免疫機能が低下していると言われていることから、偽作の可能性のある記事の作者は、算出根拠を示していないせいで偽作と疑われ兼ねないものの明らかに悪意で人を騙そうとした訳ではない様子であり、また、事態を混乱させる、或いは対立を煽るためでもなく、解決困難な状況を迎えてしまっていることを知らせようとした行為であったと言えると存じます。

英国のブラウン元首相提案の「世界政府」設立の危険性とその闇の関わる事情

インターネットでの報道によります『英国のブラウン元首相は世界の主要国の指導者に対し、一時的に「世界政府」を設立するよう呼び掛けた。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、医療・経済両面での危機に対応するためだという。英紙ガーディアンが26日に報じた。』(注1)とする記事が目に留まりましたので、この提案の危険性とその闇の関わる事情についてお知らせさせていただきます。

 

(注1)時事ドットコムニュース、元英首相が「世界政府」を提案 新型コロナ、医療・経済危機に対応、2020年3月27日

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032700231&g=int

 

ところで、新型コロナウイルスの感染拡大が多数の国で進んだ3月11日になってWHOのテドロス事務局長は「新型コロナウイルスはパンデミックと言える」とした見解を述べましたが、コロナウイルスによるパンデミックに関しましては、昨秋そのシミュレーションがなされていたとする驚くべき情報がありますので、引用してご紹介致します。

 

『・・・武漢でコロナウイルスが大発生する以前の2019年10月に、「次に起きるパンデミックはコロナウイルスによる」ことを想定した「イベント201」がニューヨークで行われていたことだ。ビル&メリンダ・ゲイツ財団、ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センター、世界経済フォーラムの共催で行われたこのイベントでは、コロナウイルスは18カ月以内に6500万人の死者を出し、世界経済を大暴落に追い込んでいくというシミュレーションがなされていた。』(注2)

 

(注2)日本海新聞、[温故知新] 新型コロナウイルスの起源、2020年3月26日

https://www.nnn.co.jp/dainichi/column/tisin/200326/20200326025.html

 

ここで、新型コロナウイルスの感染による最初の肺炎患者の発生につきましては、「武漢市で原因不明の肺炎患者が発症したのが昨年12月8日。」(注3)と調査されており、その後1月から2月にかけて感染拡大が継続しましたが、最近、中国国内での新規の患者数がゼロになったことによって封じ込めに成功したとされていますので、引用してご紹介致します。

 

「中国全国での行動自粛規制は1月23日武漢封鎖から始まり、・・・3月2日頃から新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の新患者の件数が減り始めて3月19日には湖北省と武漢を含めた中国国内での新患者数がゼロ、新たな患者は海外からの帰国入国者のみとなった。」(注4)

 

(注3)毎日新聞:政治プレミア、新型肺炎、初動の遅れはなぜ起きた? 武漢市長の発言を読み解く、2020年2月8日

https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20200207/pol/00m/010/020000c

 

(注4)日経メディカル:シリーズ◎新興感染症、なぜ中国・北京は新型コロナを封じ込められたか、2020年3月27日

https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/t344/202003/564855.html

 

この様な状況にありながら、2月下旬頃から中国以外の3ヶ国(韓国、イラン、イタリア)のコロナウイルス感染者が急増しましたが、これらの諸国につきましては、武漢で発見されたウイルスとは別のウイルスが散布されたとする情報がありますので、引用してご紹介致します。

 

「中国でのコロナウイルス封じ込めへの成功が明らかとなった先週、闇の勢力のシオニスト工作員は、主要戦略的地域に武漢とは遺伝子系統の異なるウイルスを散布しました。

 

一件目は、144000人を天国に送ると主張しイエスキリストの生まれ変わりと称する教祖の率いる韓国の新興宗教集団に対して散布されました。

 

https://www.vox.com/2020/2/22/21148477/coronavirus-south-korea-shincheonji-church-jesus

 

二件目は、イラン政府の首脳陣に対して散布されました。

 

https://science.news/2020-02-25-iranian-strain-coronavirus-morphed-version-wuhan.html

 

三件目は、北イタリアの女神のボルテックスを抑圧して欧州全体に感染を拡散するためにミラノ近郊で散布されました。

 

https://www.theguardian.com/world/2020/feb/28/coronavirus-may-have-been-in-italy-for-weeks-before-it-was-detected

 

・・・・・

5G網が免疫系をひどく損なうとの証拠が更にでてきています。武漢での致死率が4%にも達しているのも主にそれが原因です。

 

https://www.newstarget.com/2020-02-26-5g-rollout-in-wuhan-damage-the-innate-cellular-defense-cells-coronavirus.html

 

https://phibetaiota.net/2020/02/yoda-global-5g-map-correlates-to-all-virus-cases/

 

https://www.vigiliae.org/virus-link-to-5g/

 

いまイスラエルの科学者が、ワクチンを数週間で準備出来ると言っています。

 

https://www.zerohedge.com/geopolitical/israeli-scientists-say-they-will-have-coronavirus-vaccine-few-weeks

 

情報筋によると、このワクチンには地上の人間をコントロールするための更に強力な新バイオチップが入っていて、それが本当の主目的で本ウイルスを散布したとしています。これにより、5G、バイオチップ、暗号通貨、社会信用スコア(信用状態格付け)、自主的自宅待機というグローバルなニューワールドオーダーの地獄への地ならしをしようとしています。」(注5)

 

(注5)NPO法人情報共有ネットワーク:ほんとうがいちばん、Cobra 2020/2/28:終末時の狂気続行、2020年2月29日

https://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-2912.html

 

これらのことにより、韓国、イラン、イタリアでの新型コロナウイルスの散布に関わっていると思しき人物につきまして、当方のスーパー・セルフ様(ハイヤー・セルフ)にお伺いいたしますと、やはりヨーロッパ在住のシオニストが指示をして或る人物を介して人工ウイルスのワクチン開発、バイオチップ開発等の作業を取り進めているとしたお答えをいただきまして、そのシオニストに影響しているネガティブ・エネルギー(以下NE)について聖霊様にお伺いしたところ、冥王星の邪霊が主であり、他に太陽系(地球の衛星の月、木星、天王星、マケマケ、カウメア、エリス)の邪霊が加勢していて総力を結集しているとのことであり、またネガティブなETではゼータ・レクチル星人が主で、他にニビル星人、オリオン星人、レプティリアンが関係している模様です。

 

なお、それらのシオニストの目的は世界政府の設立であり、シオニストに与っているNEの目的は、邪霊にあっては世界の混乱と従来の復讐であり、ETの場合は世界の混乱と人間の隷属化であるとのことです。

 

以上の情報からしますと、英国のブラウン元首相提案の「世界政府」設立につきましては、NEに影響を受けているシオニストの目差す世界政府ということになりますので、大変に危険であると言えることが御分かり頂けることと存じます。

 

 

アラスカの政治家は連邦捜査官に従わず、法を超越して業務用大麻を栽培します

アラスカ議案は、連邦ガイドラインに反対して大麻を栽培することを許可するべく計画しています。

 

アラスカ州は、カンナビス・ベースの大麻を多数の使用のために栽培することを許可することで、米国における次の州であることが望まれます。

 

 

大麻は極めて多用途の作物であり、広範な製品に使用することができます。しかし、それはカンナビス科の一種として見られるために、それを栽培することに厳しい規制が存在します。

 

アメリカ全土の法律は、カンナビスについてはゆっくりと、しかし確実に緩和されつつあります。

 

多くの州で現在、医学的理由でマリファナを処方することを許可しています。しかし、大麻に対する規制は、多くの州でまだ実施されています。

 

アラスカ州の住民は、産業用大麻の規制と生産を許可するであろう上院法案6がビル・ウォーカー知事によって署名されるのを期待しているところです。農業、食品業、建設業のような多くの産業では、大麻の使用が許可されることで大きな利益を得るでしょう。

 

大麻は非精神作用性であるが、カンナビス科の一種です。これは、それが長年の間それほど厳しく制限されて来たのはなぜかに関して本当の理由がないということを意味します。

 

実際、議会調査サービスは、米国は以下のとおりであると明言します:

 

“経済目的のために産業用大麻の作物を開発して来ていない開発されただけの国家”

 

アラスカ共和党の上院議員シェリー・ヒューズは言いました:

 

「マリファナの法令から大麻を取り除く時が来た。大麻からは精神作用の影響はありません。もしエーカーとエーカーとエーカーの大麻を喫煙するつもりであったなら、あなたが得るすべては喉の痛みと咳になるでしょう。

 

天然体香油と膏薬を作る地元のビジネス・ウーマン、エンバー・ヘインズは、大麻を州での栽培を許可することは、彼女がビジネスを成長させ、外注する必要をなくさせるでしょうと言います。

 

彼女は言いました:

 

「私はまさしくアラスカの大麻を使いたいです」とヘインズは言いました。 「私たちのビジネスは、野生の栽培や自ら成長する製品で完全に構成されているからといって、私たちにとってはイライラしています。だから、大麻種子油は、アラスカで完全に栽培し、私たちの製品にハーブや植物を作って貰うために、私たちのためにすべてを変えてくれるでしょう。

 

アーカンソー、コロラド、フロリダ、ハワイ、ノース・ダコタ、ネバダ、ニューヨーク、オレゴン、サウス・カロライナ、テネシー、バージニア、ワシントン、ウェスト・バージニア、ウィスコンシン、そしてワイオミングなどの、大麻の栽培のための立法を許可しながら法律を制定して来た現在15外の州があります。

 

大麻は、食品、織物、断熱材などの工業製品や消費者製品など、さまざまな用途に最適な天然製品として世界中で使用されています。

 

https://www.facebook.com/thefreethoughtprojectcom/videos/1819355214951404/

自由思考プロジェクト

 

 

出典:TheOrganicDream.com, Alaska Politicians Disobey the Feds and Pass Law to Grow Commercial Hemp, March 3rd, 2018

http://theorganicdream.com/2018/03/alaska-politicians-disobey-feds-pass-law-grow-commercial-hemp

 

翻訳:浜野

今月31日のスーパームーン・ブルームーン・皆既月食での瞑想にご参加を  

転載元:働かなくてもいい社会を実現するには?広めてください!スーパームーン/ブルームーン/皆既月食 瞑想、2018年1月29日

 

2018-01-29

広めてください!スーパームーン/ブルームーン/皆既月食 瞑想

 

welovemassmeditation.blogspot.jp

 

2018年1月31日、とても珍しく強力な天体事象があります。

私たちはスーパーフルムーン、ブルームーン皆既月食という3つの幸運の目撃者となります。

earthsky.org

 

これが実現するのは150年ぶりです。私たちはこれらの非常に強力な宇宙のエネルギーを地球解放を支援することに加えて、個人の生き方を支援することにも役立ちます。

 

この驚くべき事象の宇宙の周波数はポジティブな変化を作り出す私たちの内面の能力を活性化するために同調するでしょう。それらはもはや最高善と共鳴しない自身の影の部分を浄化することができます。

スーパーフルムーン、ブルームーン、ブラッドムーン(皆既月食)というこれら3つの強力な組み合わせは、私たちがスピリチュアルな道筋の進化のために必要なことを認識するために、内面と明白で洞察力のある深いつながりを生み出すことを可能にします。

これらのエネルギーは、私たちの振動数を浄化して高めるクレンザーとして作用し、ハイヤーセルフとソースへのもっとはっきりとした、強力なつながりを生み出しながら、私たちの内面で具現化するでしょう。宇宙の光の純粋な運び手となることが道です。

銀河法典の履行のためにサブルーナー空間を浄化している光の勢力を支援するために、私たちから発せられた高次の周波数を地球のグリッドに定着させることが可能になるでしょう。

prepareforchange-japan.blogspot.jp

 

銀河法典の履行

「私のアイアムプレゼンスの名において、地球で銀河法典が完全に履行される不可侵の権利を宣言します。そうなりますように、そうなることでしょう。」

 

(中略、時間があったら訳します。)

 

私たちはこの特別な瞑想を皆既月食期間中である、日本時間1月31日午後10時11分に行います。

www.timeanddate.com

 

各地の時間はこちらです。

www.thetimezoneconverter.com

 

日本語版音声ガイドはこちらです。

www.youtube.com

 

フェイスブックのイベントはこちらです。

www.facebook.com

 

瞑想指示(この瞑想の推奨時間は15分です。)
1.自分なりのやり方でリラックスした意識状態になってください。

2.この瞑想の目的が、満月の間、純粋で崇高な女性性のエネルギーを強力な光のポータルとして地球に定着させるためのものであることを表明してください。

3.  銀河のセントラルサンから光の柱が降りてきて、銀河と太陽系の全ての光の点を通り、それからあなたの身体を通って、地球の中心へと向かうことを視覚化してください。地球の中心からもう1本の光の柱が昇ってきて、あなたの身体を通り、銀河の全ての光の存在を通り、銀河のセントラルサンに向かうことを視覚化します。あなたには今、二つの光の柱が定着していて、エネルギーが上下に同時に流れています。この光の柱を数分間保ってください。

4.  このエネルギーを、あなたの身体を通り、あなたの手を螺旋状に流れ、地球全体へと広がり、ガイアと地球それ自体の全ての存在と生命をとり囲むピンク色の光線として、視覚化してください。この柔らかいピンクの光が全ての存在、動物、植物をいやし、全ての男性、女性、子供たちの思考と感情をいやすことを視覚化してください。

5.  地球の全ての存在が純粋な女神のエネルギーを経験していることを想像してください。全ての存在が闇の勢力の手から解放され、全ての負担がなくなっていやされることを想像してください。全ての人々がお互いに平和と調和、愛と理解の中で暮らしていることを想像してください。人々が豊かさと繁栄、統一のなかで地球の新しい社会の創造を祝って、参加していることを想像してください。それから全ての人の必要なものが満たされ、彼らが望むような生活を送っていることを想像してください。

6.  地球上の光のフラワーオブライフのグリッドが無条件の愛のピンクの女神の光で満たされることを想像してください。地球の全ての女神のヴォルテクスが、全ての崇高な男性性のヴォルテクスとともに活性化され、地球に光のグリッドが完成し、完全に活性化される様子を視覚化してください。
そのようになりますように。
Victory of the Light!

 

 

この瞑想の終わりに、光の勢力のミョルニル作戦を支援する方法として、全ての人が以下の銀河法典の表明を声に出すかもしくは心の中で行ってください。ミョルニル作戦は隔離地球において銀河法典の履行を確実にするための特別作戦です。

 

 

銀河法典の履行
「私のアイアムプレゼンスの名において、地球で銀河法典が完全に履行される不可侵の権利を宣言します。そうなりますように、そうなることでしょう。」

paradism.hatenablog.com

 

この瞑想を行う際に、物質界のソウルブラザーやシスターに光の三角形グループというという技術を適用することもできます。

paradism.hatenablog.com

 

私の友人であるソードから提案されたもう一つの瞑想があります。月食が最大になる日本時間1月31日 22:29から行われます。この瞑想のすぐ後です。

paradism.hatenablog.com

 

ソードによって提案されたこの瞑想はサブルーナー空間での光の勢力を支援することが目的です。参加できる方はこちらもよろしくお願いします。

 

こちらは私の友人のガイア・マグダレンによって作成されたとても美しいポスターです。ソーシャルメディアで拡散するのに使ってください。

 

 

Victory of the Light!

 

翻訳:Takanobu Kobayashi

マフィア組織によるインターネット切断対策への御協力についてのご依頼

電子情報産業の需要と供給に関わりのある所(注)へ添付文書を送付する積りで作成致しましたものの、内容が非常識ですので直接送付する訳にも参りませず、公安調査庁へ御協力を依頼し掛けましたが、仕事としてお受け出来ない、との返事でした。

 

(注)

供給側:富士通

需要側:全国銀行協会、全国市長会、全国町村会、情報サービス産業協会会員の各都道府県情報サービス産業協会または各都道府県情報産業協会等、同賛助会員の中の関西情報センター、行政情報システム研究所、日本コンピューターシステム販売店協会、日本情報技術取引所、日本データ復旧協会、日本テレワーク協会

 

また、東京高等検察庁へ依頼すべく「ご意見・ご要望」のフォーマットに入力しましたが、不正な文字は使用しておらず、また文字数制限も超えていないにも拘らず、文字が不正である旨のメッセージが出力されて送信出来ませんでした。

 

そこで、お手を煩わせてしまうこととなりまして甚だ恐縮ですが、この情報の拡散に御協力頂ければ多きに有難く存じます。

 

 

<添付資料>

「非常識情報」イルミナティが目論む愚行と拝迎の安全措置について(ご案内)

 

立冬の候、電子情報産業の需要と供給に関わりのある皆様には益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。日頃は格別のご高配を賜りまして厚く御礼申し上げます。

 

突然の荒唐なご依頼事に驚倒されたかも知れませんし、事情を殆どお聞きになって来られなかった方々には疑惑を持たれてしまったものと存じますので、お手数をお掛けしますが、拙ホームページ(海陽センター>海陽研究室>研究報告>第三部資料編)の資料

4.1 三回の世界戦争、http://kaiyohcenter.jp/data4.1.html

4.2 イルミナティ入門編、http://kaiyohcenter.jp/data4.2.html

4.3 「静かなる戦争のための沈黙の兵器」(要点)、http://kaiyohcenter.jp/data4.3.html

4.4 シオン長老の議定書(要点)、http://kaiyohcenter.jp/data4.4.html

4.5 終わりの始まり:国連総会へのロックフェラーの暴露文、http://kaiyohcenter.jp/data4.5.html

4.6 ジョージア・ガイドストーン:削減後の世界人口目標値、http://kaiyohcenter.jp/data4.6.html

4.7新世界秩序(NWO)組織編制図、http://kaiyohcenter.jp/data4.7.html

また、同HP(海陽センター>世界平和の会)の報告資料

闇の権力者による新世界秩序実施を断念させるための光による浄化の実践(報告)、http://kaiyohcenter.jp/awp7.html

を御参照頂ければ恐縮至極に存じます。

 

さて、表題に関しましての愚行と措置の具体的内容につきましては、以下にお取り纏めさせて頂きましたので御看視頂きたく存じます。

 

  1.  情報源と愚行の内容

2017年10月23日発行の週刊地政学ニュースと分析(日本語版)の記事によりますと、白龍会代表のベンジャミン・フルフォード執筆者宛に、米テキサス在住のCIA筋から以下の内容のメールが送られてきたとされております。

「全体的に、コンピュータにはバックドアが仕込まれている。時期が来たら、ハザールマフィアは最後の悪足掻きでインターネットの接続を切るつもりだ。その時、世界中の全ての金融情報が消える。」

 

2. 措置

東京大学名誉教授、東洋大学教授、工学博士、Tronプロジェクトの坂村健リーダーが開発されたOSのCTronは、Communication and Central Tronを意味するリアルタイムOSであるので、インターネット網及びインターネットに接続されたパーソナル・コンピューター並びに無線で操作されるオフィス・コンピューターの働きが、もしも専門業者がハザール・マフィアの指示を受ければ恐らくは直ちにOSのバックドアからの操作で停止させられてしまうので、その様な最悪の事態に至る前に、関連のソフトウェアに組み込まれているOSを準備が出来たものからCTron単独に全部再配置して頂きます。

 

3. その他

(1)影響を受けることが想定されます範囲は、インターネット網、インターネット接続のパソコンとスマートフォン、産業界のオフィス・コンピューター、SWIFTシステムなどではないかと考えられます。

 

(2)立法府、行政府、司法府、及び関係省庁は、米国政府の諜報機関によるスパイ活動があるために措置に関して実施を指導することが難しいのではないかと見当を付けられますので、金融業、地方公共団体、パーソナル・コンピューター及びオフィス・コンピューターの利用者にとってコンピューターを停止させられると影響が甚大である所を対象として再配置の措置を御実施頂きまして、政府の長である首相へは対象個所の措置を完了して正常動作を確認した後にアナウンスする予定です。

 

(3)作業料金は特に定めませんが、再配置の措置を御実施頂く側でご検討頂きまして、必要でしたら料金設定頂きたく存じます。

それでは、大変お手数をお掛けしますが、会員へ御連絡頂きたくどうか宜しくお願い申します。

 

世界平和の会

浜野 泰久

 

追伸:

  1. インターネット切断を実行する際の指示の経路は、ハザール・マフィア>マイクロソフト創業者>マイクロソフト社ではないかと考えられます。
  2. 公安調査庁の担当者の方が富士通へ問合せして頂いた所では、その様な対策は出来そうにない、との回答であった模様で、その心はOSをCTronに入れ替えても、マイクロソフト社従業員によってまた元に戻されてしまう、という様なことがあり得るのではないかと考えます。 しかし、これをそのまま了承してしまいますと、安全措置としては何も出来ない、ということになってしまいますので、何らかの工夫が必要ではないかと思量致しますので、お含み置き頂ければと存じます。

拡散希望! ピース・メディテーション2017-4-11(日本時間15:08)

転載元:Now Creation、平和瞑想/ショート・アップデート、2017年4月8日

 

平和瞑想 2017-4-11 / PEACE MEDITATION (Japanese)

 

再び行動を起こすときです! 私たちの世界の運命を自分たちの手に取り戻すときです! 私たちは皆、地球平和に至るプロセスが、あまりにも時間がかかり過ぎると思っています。そのプロセスを集団で速めるチャンスが来ました。そのため、私たちは4月11日の満月の機会を利用してポータルを生じさせ、それを通して地球の周りのエネルギー場をバランスさせます。

 

 

 

現在シリアでは武力行使が激化していますが、私たちは、その悪影響を打ち消すために、この瞑想を行います。

 


https://www.rt.com/news/383782-us-strikes-syria-tomahawaks/

 

 

 

この情報を拡散してください! 世界に広めてください! あなたのウェブサイトやブログにのせてください。スピリチュアル・グループを誘ってください。あなたが代替メディアの放送局をご存知なら、関係者に知らせることができます。あなたのいる地域で、この瞑想を行うFacebook グループをつくることもできます。私たちには、この瞑想のためのメインとなるFacebookグループも必要です。ビデオを創ってYoutubeに投稿してもいいでしょう。

 

 

 

科学的研究により、大規模な瞑想が人間社会に良い効果を及ぼすことが確認されています。ですから、この瞑想に参加する皆さん一人一人が、実際にイベントを引き寄せる助けとなるのです。

 

 

 

http://thespiritscience.net/2015/06/18/studies-show-group-meditation-lowers-crime-suicide-deaths-in-surrounding-areas/

 

 

 

http://www.worldpeacegroup.org/washington_crime_study.html

 

 

 

光の勢力は、光のエネルギーを地表に降ろして、地球の平和へのプロセスを速めるために必要な光のグリッドを強化します。この瞑想は、その助けとなります。地表の住民にとって、この瞑想を行う人の数だけが、そのプロセスを加速させるための唯一最高の影響因子です。

 

 

 

私たちは、今回の瞑想を行う人の数を144,000人というクリティカルマスに到達させることができます!

 

 

私たちの瞑想のための占星術チャートは、太陽/天王星/エリス(準惑星)、ヴェスタ(小惑星)、木星/月、冥王星/ジュノー(小惑星)のカーディナル・グランド・スクウェアを示しています。これは、地球規模の緊張が光の勢力によって最終的に解消される前の、緊張のピーク・ポイントを意味しています。

 

 

 

私たちは、この瞑想を4月11日火曜日中央ヨーロッパ時間午前8時8分の満月の瞬間に行います。

 

This equals 2:08 pm CST in Taipei, 8:08 am EET in Cairo, 8:08 am EET in Palmyra, 7:08 am BST in London, 2:08 am EDT in New York, 1:08 am CDT in Chicago, 0:08 am MDT in Denver and 11:08 pm PDT in Los Angeles on Monday, April 10th.

 

 

 

あなたの地域で何時になるか、ここで確認できます。

 

 

 

https://www.timeanddate.com/worldclock/fixedtime.html?msg=PEACE+MEDITATION&iso=20170411T080808&p1=53

 

 

 

日本時間は4月11日火曜日15時08分です。

 

 

 

インストラクション:

 

 

 

1.あなたなりの方法でリラックスした意識状態にしてください。

 

 

 

2.この瞑想を、惑星地球とその住民に平和をもたらすプロセスを加速させるためのツールにするという、あなたの意図を宣言してください。

 

 

 

3.一筋の光の柱を視覚化してください。銀河のセントラルサンから一筋の光の柱が発せられ、私たちの太陽系内の、すべての光の存在を通過し、それからあなたの体を通って地球の中心に達します。もう一本の光の柱が地球の中心から上がってきます。それはあなたの体を通って空へ上昇し、 私たちの太陽系及び銀河系の、光の存在全員に向かって進んでいきます。あなたは今、二柱の光――上向きの流れをもつ光と下向きの流れをもつ光――の中に座っています。これらの光の柱を数分間活性化したままにしてください。

 

 

 

4.今度は紫の炎を視覚化してください。紫の炎がシリア・ボルテックス及びそのエネルギー・フィールド――プラズマ界、エーテル界、アストラル界のエネルギー・フィールド――を浄化しています。それからこの紫の炎は、中東全域に広がって中東を浄化しています。さらに炎は広がり地球全体を覆い、プラズマ界、エーテル界、アストラル界の地球のエネルギー・フィールドを浄化しています。

 

 

 

 

5.今度は淡いピンク色の、癒やしの神聖なる女性エネルギーを視覚化してください。そのエネルギーがシリアのすべての人々を癒やし、その国に平和をもたらしています。この淡いピンクの光がパルミラを保護しています。この神聖なる女性エネルギーは、シリア紛争に関わっている世界中の人々のマインドとハートを癒やしています。さらにそのエネルギーは広がり地球全体を覆い、地球上の生きとし生けるものすべてを癒やしています。

 

 

 

 

 

女神は平和を望んでいるので、平和になるでしょう!

 

 

 

ピース・メディテーションのアップデートはこちらです。

 

 

 

http://2012portal.blogspot.com

 

 

 

 

 

 

世界情勢のショート・アップデート

 

 

 

キメラグループの掃討は続いています。光の勢力はヤルダバオト・エンティティーの頭――そこにはすべてのプラズマ異常とブラズマ・トップレット爆弾、ベールの全プラズマ・スカラー・テクノロジーがあります――を集中的に浄化しています。キメラは、自分たちが敗北しそうになることを認識し、鍵となるライトワーカー及び光の戦士へのプラズマ攻撃を強めました。その攻撃たるや、残忍なんてものではありませんでした。

 

 

 

 

水曜日に銀河連合とアシュターコマンドの光の勢力は、地表近くのプラズマのネガティビティーの完全排除に、全勢力をあげて取りかかりました。光の勢力が隔離された地球の内部に直接介入する度に、キメラの報復を招いてしまいます。キメラは最初に米国と北朝鮮間で核攻撃の応酬をさせようとしました。

 

 

 


https://www.rt.com/usa/383652-keane-north-korea-nuclear/

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=jV0GRuR99ZM&feature=youtu.be

 

 

 

水曜日に地下基地の一つで限定的な核攻撃の応酬があり、キメラに仕えている一定数のドラコが蒸発したものの、光の勢力は小型核爆弾の範疇を超える核兵器の地表での応酬を許しません

 

 

 

キメラは、自分たちに核兵器の使用が許されていないことを察知し、通常兵器で世界戦争を引き起こす手段に打って出ました。

 

 

 

アルコンとイエズス会のネットワークを通じて、彼らは、トランプがシリアを攻撃するように圧力をかけました。

 

 

 

https://www.rt.com/news/383782-us-strikes-syria-tomahawaks/

 

 

 

トランプは議会の承認無しに攻撃を行いましたが、それは明らかに憲法違反です。

 

 

 

http://www.washingtonexaminer.com/tim-kaine-trump-has-no-congressional-authorization-for-syria-strike/article/2619644

 

 

 

この軍事行動は、アルコンのパルミラ奪還の試みを助けるものです。パルミラはシリア・ペンタグラムの極めて重要なボルテックス・ポイントです。

 

 

http://www.presstv.ir/Detail/2017/04/07/517062/Syria-Daesh-Palmyra-US-Russia-airbase

 

 

 

https://www.rt.com/news/383826-isis-used-us-airstrike-syria/

 

 

 

闇の勢力のプランは、トルコとイスラエルを紛争に巻き込み、中東全域に紛争を拡大することです。

 

 

 

http://presstv.ir/Detail/2017/04/06/516998/Turkey-Iraq-PKK

 

 

 

彼らはプーチンを挑発したいのですが、彼は優秀なプレアディアンの軍事戦略家たちと連絡を取り合っているので、外交、国際世論、シリア軍への軍事支援――米国と直接衝突するのではなく――を手段にしながら賢く振る舞う公算が高いです。

 

 

 

トランプのシリア攻撃の口実となったイドリブでの化学ガス攻撃が、偽旗であったことが、国際社会にだんだんと知れ渡っています。

 

 

 


http://russia-insider.com/en/politics/real-justice-syria-gas-attack-moscow-submits-evidence-new-resolution-unsc/ri19455

 

 

 

https://sputniknews.com/middleeast/201704051052334782-idlib-chemical-attack-no-facts/

 

 

 

http://theduran.com/confirmed-chemical-weapons-in-idlib-were-stashed-by-terrorists/

 

 

 

https://sitsshow.blogspot.com/2017/04/ron-paul-says-chemical-attack-in-syria-makes-no-sense-all-signs-point-to-a-false-flag.html#more

 

 

 

 

 

ホワイトヘルメット関係の記事:

 

 

 


http://www.veteranstoday.com/2017/04/06/swedish-medical-associations-says-white-helmets-murdered-kids-for-fake-gas-attack-videos/

 

 

 

http://humansarefree.com/2017/04/chemical-weapons-attack-in-syria.html

 

 

 

今、トランプ信者はようやく酔いをさまし始めています。

 

 

 

http://www.mirror.co.uk/news/politics/donald-trump-bombed-syria-biggest-10178367

 

 

 

光の勢力は、この軍事紛争をできるだけ激化させないために、彼らにできることは何でもするでしょう。ドラゴン筋も、この紛争は長引かず、激しいものの制限されていることを認めています。レジスタンスは、次の火曜日に状況がピークに達するものと予想しています。

 

 

 

女神は平和を望んでいるので、平和になるでしょう!

 

 

 

  1. 私がこの記事と、より重要な次の記事をアップしようとしたとき、世界中で数時間bloggerがダウンしたため、投稿が遅れました。

 

 

 

http://downdetector.com/status/blogger

 

 

 

面白い「偶然」です。

 

 

 

 

 

Victory of the Light!

(転載終了)

秘密結社イルミナティのトップであったロスチャイルド家との交渉の無効判断

一般の報道媒体では機密情報であるために取材出来ない諜報機関情報を主として取材対象としている「ウイークリー・ジオポリティカル・ニュース(英語版)」のここ3週間の記事を読了すれば、同記事の著作者で白龍会の代表であるベンジャミン・フルフォード様は、今月10日を設定交渉期限としてロスチャイルド家の代理を名乗る人物と、今後の地球の運営管理主体と運営管理方法の中国政府の代理者が参加した交渉を、自らが地球のリーダーの地位を得ようとして取り纏めようとしていることについて、確認することが出来ます。

 

しかし、投稿者が最近把握した確かな情報源からの情報によりますと、先月27日に、ロスチャイルド家トップの代理(実質上のトップ)を務めていたナザニエル・ロスチャイルドが、北極圏の地底世界へ逃亡したとのことです。

 

その上に、昨年ロンドン・ロスチャイルド家の第6代目当主を受け継いだ第4代ロスチャイルド男爵ヤコブ・ロスチャイルド氏は、今年4月までには第7代目の家督を第4子で長男として生を受けたナザニエル氏法定相続人に生前譲渡していますので、今継続的に行なわれている交渉に今後参加することは必然的に無理であると判断されます。

 

さらに、今月11日発行の同ニュース記事によると、パリ・ロチルド家第5代当主である男爵ダビド・ロチルド 一 スイス国に新天地を開いたロスチャイルド・コンティニュエイション・ホールディングスと、英国に拠点を置いたNMロスチャイルド社(N:ネイサン、M:メイヤー)の会長で、ロスチャイルド氏族の目を見張らせる家長 一 は、CIAソースによれば「レーダーから消えている」とのことです。

 

従って、白龍会代表のベンジャミン・フルフォード氏によるイルミナティとの交渉は無効と判断されます。

国際取引における決済への電子通貨採用の必然性と必要性

世界の通貨制度を振り返ってみますと、終戦前にブレトンウッズ協定によって金本位制の導入が決められた際に、基軸通貨として米ドルが採用されましたが、近年は世界経済の構造は日米欧の先進工業国を中心としたものから、新興国経済の伸長・拡大によって大きく変化して来ており、この動きに対応するために国際通貨制度を見直して、人工的な国際通貨を採用することが歴史の必然であると存じます。このような流れのある中で、中国は人民元の国際的な普及を図るために昨年10月から人民元建てのCIPS(クロスボーダー銀行間決済システム)の運用を開始しましたが、BRICSとしてもCIPSの利用拡大のために積極的に協力するのではないかと考えられます。そして、中国自体は触れないものの、CIPSは従来からのSWIFT (国際銀行間金融通信協会)に代わるものとして考えられている模様です。

すなわち、中国としては上述の目的の他に既存の国際間取引きでの人民元建て決済ルート・資源の統合を進め、この決済効率を高め、公平な市場環境を構築したい、という意図があり、BRICSとしてもなるべく中国に足並みを揃えて世界経済の一極独占を避けたい、という思惑があるものと思いますが、現在SWIFTは、米ドルを基軸通貨とする通貨制度に於いて、1973年の設立以来世界各国の金融通信メッセージ・サービスを提供していますので、当然米ドルを中心とする金融システムのネットワークを形成しています。ここにあって、米ドルと人民元でお互いが譲りあえれば結構ですがそれは実際には難しいのではないかと考えられ、逆にお互いの利用銀行の奪い合いになってしまい関与する通貨が多種類になるために事務が煩雑になって効率が低下してしまうのではないでしょうか。

そこで、米ドルと人民元の棲み分けを可能とする方法として、国際間取引きに人工的な国際通貨としての電子通貨(または貨幣)を用いることが考えられます。ただし、電子通貨だけでは信頼性が全くありませんので、例えば、新たに採用の考えを既にご提起させて頂きました「国際電子通貨(International Electronic Currency)」の単位をIECと表記することにした場合、この価値をIMFが用いている現行の国際準備資産のSDR( 特別引出し権)と関連付けることによって、「国際電子通貨」を単に数字で表すのではなく、四大通貨から構成された、現在SDRの価値が決められている方法である、通貨バスケットにより算出されたもので表すことにすれば、国際間取引決済用の「国際電子通貨」に信頼性を持たせることが出来ます。

そして、全ての国際間取引きに際して、世界各国の通貨で決定された時価の価格をIEMで表わされた価格に換算して表示すれば、お互いにIEMでの価格を知った上で、取引きの「国際電子通貨」での決済が出来るようになりますので、SWIFTとCIPSの両者が共存しても差し支えなく運用可能になるとともに、基軸通貨を持てるだけの経済覇権国のみがその基軸通貨を世界中で使用出来るとの利便性を享受するのではなく、国際間取引きを行なう政府や地方自治体を始めとした全ての公共団体、会社を始めとした全ての民間団体或は全ての個人が、有用性のある「国際電子通貨」に本態的に備わっている特典と恩恵を幅広く受享することが可能となります。このことによって、全ての国際間取引きと決済の効率性を高めて、関係者全員の望む透明で公平な決済を行なうことが出来ると言えます。

なお、電子通貨では容易に誤魔化せるのではないかという不安からか、そんなものを取引きに使用して大丈夫なのか、という疑問を抱く向きもあるようですが、国内では、全国銀行資金決済ネットワークが全国銀行データ通信システム(全銀システム)を稼働させていて、日常の全ての決済業務をオンラインで電子決済していますので、現行の国内でのATMを用いた振込み等の操作による処理や口座からの自動引落し処理、銀行間送金等の日常決済業務、或いはインターネット・バンキングでのパソコン端末と銀行間の振込処理が安全に行なわれていますし、技術面でのあらゆる方策を駆使すれば予期せずにたまたま発生する如何なる問題にも事前に万全の備えをしておくことが可能であると考えられますので、国際間取引きの際の決済面の安全性はコンピューターに障害が発生しない限り保たれる筈であると言えます。