FRBは破綻していると米国人が指摘する

「FRBは破たん状態!」として、米国人が4月2日に指摘した記事を翻訳して紹介したブログ記事があります。

 

<引用開始>

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ヘネガン氏が最も伝えたい点は、既にFRBは破たんしていますよ、ということと、アメリカではサブプライムローン詐欺は2008年以降もずっと継続されてきたということです。デリバティブというお化けが世界中の不正銀行を食いつくそうとしており、不正銀行はお化けに食い尽くされる前に、預金者の口座からお金を強奪して自分達だけが助かろうとしているのです。

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http://beforeitsnews.com/alternative/2015/04/explosive-breaking-news-the-fed-is-broke-3132290.html

(概要)

4月2日付け:

FRBは破たん状態!

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現在、民間のFRB連邦準備銀行は、海外の中央銀行(日本銀行、欧州中央銀行、ドイツ銀行)と繋がりのあるデタラメなデリバティブで破綻状態になっています。

また、FRBは、違法にもアメリカの納税者のお金を使ってフレディマック、ファニーメイの偽貸付金を買い戻しています。

ただしFRBの偽貸付金とは、現金を使わずにデリバティブ(米長期国債と米財務省中期証券に対してnaked written short positionsで)で買い戻しています。

これで問題がより深刻化しています。

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ジョージWブッシュ詐欺師が署名したドッド・フランク法により、平均的なアメリカ人の当座預金口座と貯蓄預金がカバラ金融犯罪集団及び米連邦議会の殆どの両党議員によって略奪されようとしています。

さらに悪い事に。。。

イングランド銀行が支配する米FRBは、バンク・オブ・アメリカ、JPモルガン・チェース、ニューヨーク・メロン・バンクによるデリバティブの巨額の負債を隠してあげています。彼らが関わったデリバティブは2007年と2008年に米経済を破壊したサブプライムローン(バンク・オブ・アメリカ、ジョージWブッシュ、ヘンリー・ポールソンが中心的に行った)と繋がっています。 さらには、アメリカや世界の株式市場のバブルをふくらます目的で、円安、ドル高の担保?として全く価値のないサブプライムローン(巨額の負債でありながら)が資産として使用され続けました。

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世界中の金融市場は、破たんした不正銀行によって不正操作されていることを忘れないでください。彼らは200%上乗せ演算法により、彼らの目的を達成してきたのです。それは略奪。略奪、そして略奪です。

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http://www.tomheneghanbriefings.com/The-Fed-is-Broke__04-02-2015.html

<引用終了>

引用元:日本や世界や宇宙の動向、FRBは破綻しています! by トム・ヘネガン氏、2015.4.3

 

やはり、破綻した不正銀行によって不正操作されている状態は改められねばならないでしょうが、米国がこれを行なえば当然日本へも波及して来ますので、日本は事前に備えをしておく必要があると思います。

ドイツ航空機フライトNo.9525は、NATO軍戦闘機のレーザービームにより墜落させられたか

(注1:2015.4.1.表題修正)

3月24日(火)にドイツのジャーマンウイングス航空機フライトNo.9525がフランスのアルプス山中に墜落しましたが、この事故の原因に関しては、何故か米国政府とFBIが副操縦士の故意による墜落(犯罪)にして、フランスよりも先に発表したらしいのですが、このことに対して疑問を呈したブログ記事があります。(新ベンチャー革命、ドイツ旅客機の仏アルプス墜落事件:発狂したパイロットが150人を道連れに無理心中したという方向に世界を洗脳しようとしている米マスコミとFBIのなぜ?、2015.3.26)

 

そこで、リーディングにより原因等を調べたところ、NATO軍が爆発物を当該の航空機に仕掛けてそれを爆発させたために、墜落したと考えられます。

 

(注2)リーディングでは、爆発物が仕掛けられたと推定しましたが、実際には、ICBMミサイルを打ち落とすためのNATO軍の高エネルギー液体レーザー地域防衛システム(High Energy Liquid Laser Area Defense System、略称:HELLADS)の戦闘機から発射されたレーザービームにより、ジャーマンウイングス・フライトNo.9525の機体は致命的な損傷を受けたのではないかと推定されます。

記事1. The Total Collapse, US Laser Test Destroys Germanwings Airliner Killing 150 Innocent Civilians, 25 March 2015
記事2. BEFORE IT’S NEWS, Obama Rages Over Germanwings Plane Shootdown, Refuses To Meet NATO Leader, 29 March 2015 (2015.4.1.追加)

 

また、これを実行することを指示した人物はユダヤ国際金融財閥であり、地球由来のネガティブ・エネルギーに唆されていました。この目的は、ドイツとフランスへの見せしめであると考えられます。

 

米国政府とFBIが操縦士の故意による墜落説を真っ先に発表したのは、米国の秘密政府による脅しのためであったと考えられます。