米政府自身のサイバー攻撃による米経済の崩壊が計画されているのか

7月8日にニューヨーク証券取引所は4時間ほど取引を停止しましたが、これは、オバマ政権が米経済を崩壊させるためのテストとして行なった、という情報のツイートを纏めたフィードがありましたので、以下に引用します。

 

<引用開始>

7月8日、ニューヨーク証券取引所は午前11時32分から4時間ほどシステム障害のためすべての取引を停止したが、その原因はシステムのソフトの更新だとされている。同じタイミングでユナイテッド航空のシステムも機能停止し、またウオールストリートジャーナルのサイトも観閲できなくなった。
07-11 11:59

システム障害が発生する6時間前の午前5時30分、ある人物に「今日は証券市場のシステムがサイバー攻撃されるが、オバマ政権の内部犯行だ。これは米経済を崩壊させるために将来実行される出来事のテストだ」という警告の電話があった。そして「次の攻撃はインフラを直撃する」と警告した。
07-11 12:00

詳しい翻訳は次週のメルマガに掲載するが、英語ができる人はぜひ下のサイトを見て欲しい。http://t.co/2EV4bAUQC6
07-11 12:00

<引用終了>

引用元:高島康司、ヤスの備忘録2.0 歴史と予知、哲学のあいだ、2015年7月12日

 

また、上掲の英文サイトは7月9日付けで「身を守る準備をしなさい、大規模なサイバー攻撃が計画されている」という表題の記事が投稿されていますが、この記事の冒頭部分を翻訳して引用します。

 

<引用開始>

ある数日、神の恩寵を通して、私は、イベントを解読して、点をつないで、意味がある結論を得る能力を示しました。時々、私は、小石を入れた箱より口がきけなく感じます。問題は時々現れるでしょうが、私は意味を掴むのが遅かったです。今週、分析して解読する私の能力は、不足していました。しかし、出て来ているサインは、アメリカ合衆国は、劇的で、そして、我々の生活の多くを永遠に変え得るであろう破壊的なサイバー攻撃の連続からほんの短い時間離れているということを目隠しに明らかにするでしょう。

<引用終了>