2014年度にもネガティブ・エネルギー(NE)が影響した多数の事件や事故が発生しましたが、その中には国連職員が関与したのではないかとリーディングにより推定されるものがあり、それらのリストを作成しました。
(1) 2013年12月~、西アフリカでの人工エボラウイルスによる出血熱感染の再発
過去には1976年、1995年、2000年、2003年、2007年にアフリカ中部で発生しており、昨年暮れからギニア、リベリア、シエラレオネの西アフリカで再発しました。(注1)
これらは、赤十字による注射(注2)で感染拡大させているとの報告があります。(注3)
(注1)「浅川嘉富の世界」へようこそ、WHO非常事態を宣言、2014.8.30
(注2)人工ウイルスであるエボラウイルス混入のワクチン接種ではないかとリーディングにより推定されます。
(注3)GFLサービス、ガーナからの手紙 エボラの嘘、2014.10.19、または、エボラは嘘であり、赤十字に注射をされた者だけが病気になっている 2014年10月16日、2014.10.19 (同一記事)
(2) 2014年3月8日、マレーシア航空370便の行方不明事件
この事件は、国連職員の遊び心を察したNEであるレプティリアン(爬虫類人)が実行したのではないかとリーディングにより推定されます。
(3) 2014年1月~、南米沖の人工エルニーニョ現象発生予測
2014年1月30日のニュースで、2014年の半ば頃にエルニーニョ現象が発生する可能性が高いと報道され、その後も何回か類似の内容の報道が繰り返されましたが、これは、火星からの逃亡霊が国連職員と某国の軍関係者を唆して、アラスカのHAARPで気象操作を行なわせて、人工のエルニーニョを発生させようとしたのではないかとリーディングにより推定されます。
(4)2014年7月17日、マレーシア航空17便のウクライナでの撃墜事件
この撃墜による墜落事件は、某国政府関係者と国連職員が天上界の目的遂行のためにレプティリアンに操られて起こされたのではないかとリーディングにより推定されます。
また、撃墜事故前にベトナム人女優がネットへ諜報関係から得た情報を元にした投稿記事で、マレーシアの航空会社の航空機へ乗ることをやめてほしいと書いていた(注4)とのことです。
(注4)「浅川嘉富の世界」へようこそ、謎が深まるマレーシアの定期便事故、2014.12.31
(5) 2014年8月、米国での人工ウイルスによる呼吸器障害の拡大
この件については、次に引用の通りです。
「・・・米国でも呼吸器障害ウイルスが流行し、既に11の州で子供を中心に1000人以上が感染して入院をする事態が発生している。・・・」(「浅川嘉富の世界」へようこそ、拡大するウイルスと洪水被害、2014.9.9)
この件は、レプティリアンに唆された国連職員が実行を指示したのではないかとリーディングにより推定されます。
(6) 2014年9月27日、御嶽山の人工水蒸気噴火
本件は、レプティリアンが国連職員と某国の軍関係者を唆して、アラスカのHAARPを使用して、御嶽山に水蒸気による人工噴火を起こさせたものとリーディングにより推定されます。
(注5)気象庁の解析によれば、「去年、御嶽山が噴火する前の地殻変動の観測データを、専門家が特殊な手法で改めて分析したところ、噴火のおよそ1か月前から山頂付近が膨張する変化が始まっていたことが分かりました。」と報道されましたが、HAARPによるエネルギー照射は一か月前ごろから行なわれたのではないかと考えられます。
記事:NHKニュース詳報、噴火前の予兆捉える新手法 活用を検討、2015.3.27
(2015.4.1.追加)
(7) 2014年11月22日、震源長野県の人工地震(震度6弱)
本件も、上記と同様にして、人工地震が引き起こされたものとリーディングにより推定されます。
(8) 2014年12月28日、マレーシア・エアアジア航空8501便の行方不明事件
今年3月と同様に、国連職員の思いを受けて、レプティリアンが実行したのではないかとリーディングにより推定されます。
同日YouTubeに、暴露!エアーアジアのCEOはフライト消失前にチューン保険にある944,800株を売却した!が投稿されました。
そして、翌12月29日には”BEFORE IT’S NEWS”に、踏み込んだ:エアーアジアCEOトニー・フェルナンデス氏はフライトが見えなくなった1日前に944,800株を投げ売った(ヴィデオ)を投稿した人がいます。
また、12 月30 日には「阿修羅」に、エアアジア社長が、事故直前に全株売却、911の半年前にビルを入手し巨額の保険をかけたシルバースタインと酷似です。、が投稿され、これについてのコメントの中に、
「13. 2014年12月31日 14:51:25 : 3uiL5f7S2Y
マレーシア機の問題は「ディナール」絡みという見立てもあるとか…。
イスラム金貨「ディナール」の挑戦
2003/01/28 週刊エコノミスト
安定した国際経済システムへの変革を目指すイスラムの平和的な試み――それが「ディナール」である。マレーシアのマハティール首相が強力に推進、賛同者は着実に増えている。アメリカ主導の国際秩序に対する、もう一つのイスラムの挑戦が静かに進行している。それは決してテロといった暴力的な手段ではなく、イスラムの普遍的な理念と構想力によって国際経済システムを変革していこうという平和的な試みである。その第一弾が、貿易取引において金貨を使用しようという構想である。金貨の名称は「ディナール」。すでに、イランがマレーシアとの貿易決済でディナールを使用することを提案したとも報じられている。ディナール普及のための事務局をマレーシアに設置する準備も進行している。」
との情報があります。
さらに、『12月29日付けの「EPOCH TIMES」が、エアアジア機が消息を絶った13日前に、中国のインターネット上の投稿サイトに記された「黒い手」と名付ける闇の組織が、エアアジア機をターゲットにしているので要注意という記事を紹介していた。』(「浅川嘉富の世界」へようこそ、謎が深まるマレーシアの定期便事故、2014.12.31)とのことです。
そして、12月31日付けの「Yahoo! Japan ニュース」でも、「エアアジアには近づくな!マレーシア機のようになるぞ」、中国人ユーザーが13日前に事故を予言、誰も信じず―台湾メディア、と報じられ、
『台湾メディア・ETtoday新聞雲は、事故発生の13日前に「エアアジアに近づくな」と繰り返し警告していたネットユーザーの存在を伝えた。』
とのことで、新聞雲では、
『「今月15日、中国のネット掲示板・天涯論壇に「老百姓有自己的楽」を名乗るユーザーが、「国際裏組織はマレーシア航空の次にエアアジアを狙っている」と題したスレッドを立てた。このユーザーは「国際裏組織によるMH370便とMH17便の墜落事故のせいで、世界6大航空会社の1つであったマレーシア航空は倒産寸前にまで追い込まれている。彼らの次の目標はエアアジアだ。中国人観光客はエアアジアに近づくな。MH370の犠牲者のようになる」と訴えた。』
と報じていた模様です。
このように、国連職員の邪悪な想念とネガティブ・エネルギー(NE)の組み合わせによって、事件、事故が発生している模様です。
この後、関係するNEをクリーニングすることによって、同様の事件、事故の再発が防止されることが期待されます。