11月22日の福島県沖地震は米国秘密政府18人委員会と国連職員の指示によって誘発された人工地震であった

問題の日の午前5時59分頃、福島県沖を震源とするM7.3(最大震度5弱、震源深さ10㎞:防災科学技術研究所データ)の地震が発生し、津波警報が出ていた仙台港では午前8時3分に1m40㎝の津波を観測したとの報道がありましたが、これは人工地震であるとするブログ記事(注1)がありましたので、その有無について聖霊にお伺いしますと、やはり人工であるとして以下の内容のご回答がありましたので、お知らせさせて頂きます。

(注1)新ベンチャー革命、2016年11月22日早朝、東電福島事故原発の沖合でM7.4 の海底大地震発生:戦時中に米軍は海底核爆発による地震津波兵器を開発済みである事実をなぜ、日本政府もマスコミも日本国民に知らしめないのか、2016年11月22日

 

1.実行方法

米国の秘密政府18人委員会のメンバーであるモンタギュー氏が、国連防災担当長(国連総長の特別代表)のロバート・グラッサー氏へ指示し、グラッサー氏は地球深部探査船「ちきゅう」の関係者へ指示して、その関係者が福島県沖海底の掘削作業、掘削穴への小型核爆弾の設置作業を行ない、11月22日早朝(日本時間)に遠隔による起爆操作(操作者は不明)が行なわれた模様です。

 

2.実行理由

モンタギュー氏は日本への恨みの感情(注2)に基づいて指示しており、グラッサー氏は面白半分(注3)で指示したとのことです。

(注2)「世界平和の会」が秘密結社イルミナティによる世界人口削減計画の実行を阻止したために新世界秩序としての最終目標である世界政府の樹立が不可能となり、さらにイルミナティの下部組織である米国の秘密政府18人委員会の悪事を阻止してきたために、恨みの感情を有していると思われます。

(注3)前任者のワルドストロム氏は、既報の「国連職員が関与したと推定される事件事故について(2014年のまとめ)」に述べた内容の指示者であった模様ですが、後任のグラッサー氏は前任者と同様に指示を受け入れて、国連防災担当長の立場を利用して面白半分に作業の指示したのではないかと思われます。

 

3.再発防止策

11月23日から24日にかけて国連職員のグラッサー氏を浄化(グラッサー氏に「いのちのクリーニング」を適用)しましたので、今後は同様の指示はしないことが期待されます。

地震発生日の予測とこれによる地震誘発指示者への刺激

2062年から来た未来人が2011年3月11日の東北大震災を予言していたのではないかと言われていましたが、この未来人の言った「2016年4月15日にまた来る」という発言通りに今年の4月15日前後に熊本地震(地震波形から、人工地震と推断されます)が起きたことと、新井と名乗る人物がこの未来人に成りすまして「2016年5月17日」の日付けに触れたために、2チャンネルなどでこの日に地震が起こるのではないかと騒がれました。

実はこの騒ぎに刺激されて、某国連職員が面白がって今年の5月16日、17日に関東地方(茨城県と千葉県内)に地震を引き起こさせて、続いて翌18日に南海トラフでの人工地震と人工津波を誘発するべく指示を出していたのです。それで、私は17日から18日にかけて南海トラフでの人工地震と人工津波を阻止するべく国連等複数の関係部署にこの件を連絡するとともに「いのちのクリーニング」を用いて某国連職員を浄化して、中止させたという経緯がありました。

ですので、南海トラフでの巨大地震の発生が地震の専門家に予測されていることもあって、地震の発生を懸念することは已むを得ないこととしても、単なる憶測による地震日の特定は、事態を面白がっている立場の人物を刺激することになりかねませんので、お気をつけ頂きたいと思います。ただ、科学的な根拠がある場合や、所謂超常現象として地震の発生が予測或いは予知される場合は、この限りではありませんので申し添えさせて頂きます。

南米沖のエルニーニョ現象発生は人工的なもので、某国連職員が指示しています

今年は何回もエルニーニョ現象発生の報道があり、先月のニュースでも『気象庁は、この冬を「暖冬」と予想。原因は、遠く太平洋赤道付近で発生している過去最大級のエルニーニョ現象だ。太平洋東側の南米ペルー沖で、海面水温が平年より高い状態が1年近く続くエルニーニョ現象は、世界各地に異常な天候をもたらすことで知られている。』(注)と報道されましたが、予想通りに12月は暖冬になっています。

(注)産経ニュース、エルニーニョ、史上最大級 暖冬予想 太平洋側大雪も、2015年11月18日

しかし、天上界へ問い合わせたところ、このエルニーニョ現象は自然現象ではなく、人工的に引き起こされている、とのご回答でしたのでお知らせさせて頂きます。

詳細的には、某国連職員がエルニーニョ現象を引き起こすように某国の軍関係者に指示をして、アラスカ駐在のオペレーターがHAARPを使用して気象操作を行なうことによって、エルニーニョ現象を人工的に発生させているものです。

昨年度の国連の悪事に収賄容疑が加わる

昨年末には、昨年度国連が関与していた様々な悪事を当ブログ記事として公開しましたが、同じく昨年度に国連総会の元議長らが賄賂を受け取っていた容疑で逮捕された、との報道を転載したブログがありましたので、引用してご紹介致します。

 

引用元:新・ほんとうがいちばん

15/10/6<国連に衝撃>国連総会の元議長・中国の不動産王ら、収賄で逮捕

2015/10/07

13:35

2015/10/07|Reutersより

10月6日、米ニューヨーク検察当局は、国連総会のジョン・アッシュ元議長ら5人を中国の不動産業者から130万ドル(約1億5000万円)を超える賄賂を受け取った疑いで逮捕した。写真は2013年、国連本部で撮影(2015年 ロイター/Mike Segar)(引用者注:写真は削除)

元国連総会議長らが収賄で逮捕、米当局「常態化の有無を捜査」

[ニューヨーク 6日 ロイター] – 米ニューヨーク検察当局は6日、国連総会のジョン・アッシュ元議長と中国の不動産王、他4人を130万ドル(約1億5000万円)を超える贈収賄の疑いで逮捕した。連邦検事は「収賄が国連内で常態化していなかったかどうか」捜査を続けるとし、今後、さらなる逮捕者が出る可能性も指摘した。

当局によると、アッシュ容疑者らは、別の容疑で逮捕されている中国人不動産開発業者の富豪、呉立勝容疑者らから、マカオに国連の会議場を建設する見返りに50万ドル以上を受け取った疑いなどが持たれている。呉立勝容疑者は9月、2013─15年に中国から米国に多額の賭博資金を持ち込んだ疑いで逮捕された。 アッシュ容疑者は、13年から1年間、総会議長を務めていた。

(転載終了)

 

元国連総会議長、収賄容疑で逮捕 国連に衝撃

転載元:AFPニュース|2015年10月07日 08:24 発信地:ニューヨーク/米国

【10月7日 AFP】米連邦捜査当局は6日、中国人実業家から130万ドル(約1億6000万円)の賄賂を受け取った疑いで、カリブ海の島国アンティグア・バーブーダ出身のジョン・アシュ(John Ashe)元国連総会(UN General Assembly)議長(61)を逮捕した。

かつてアンティグア・バーブーダの国連(UN)大使に任命され、2013年9月から1年間にわたり国連総会議長を務めたアシュ容疑者は、米ニューヨーク(New York)市近郊の自宅で身柄を拘束され、訴追された。70年の歴史の中でも前例のない醜聞を受けて、国連には衝撃が広がっている。潘基文(パン・キムン、Ban Ki-Moon)事務総長は「衝撃を受け、深く心を痛めている」と語った。

アシュ容疑者には、中国人の不動産開発業者で富豪の呉立勝(Ng Lap Seng)容疑者が提案に関わっていた中国特別行政区マカオ(Macau)の国連会議センターの建設を支持する見返りに、呉容疑者から賄賂を受け取っていた疑いが持たれている。呉容疑者は2年間で450万ドル(約5億4000万円)の現金を不法に米国に持ち込んだ容疑で先月、ニューヨークで逮捕されている。

また、事件に関与したとされる他3人が収監された。米検察当局は記者会見で、「もし(アシュ容疑者の収賄の事実が)証明されれば、地元自治体や州政府のあまりに多くを巻き込んだこの汚職事件の害悪が、国連にまで及ぶことになる」と述べた。(c)AFP/Thomas URBAIN/Carole LANDRY

(転載終了)

 

転載元:2015/10/07|朝日新聞

元国連総会議長を逮捕 中国人から1億6千万円収賄か

米司法当局は6日、国連への事業提案で便宜をはかる見返りに約130万ドル(約1億6千万円)の賄賂を受け取ったなどの疑いでカリブ海の島国のアンティグア・バーブーダの元国連大使で、国連総会議長も務めたジョン・アッシュ容疑者を逮捕し、訴追した。また、贈賄側としてマカオを拠点とする中国人実業家の呉立勝容疑者ら、5人を訴追した。

裁判資料などによると、アッシュ容疑者は国連大使だった2011年以降、賄賂の見返りに、呉容疑者がマカオで構想していた国連関連の会議施設の必要性を指摘する文書を作成し、潘総長あてに提出した疑いがある。また、呉容疑者とアンティグア・バーブーダ政府の間の事業の仲介をしたとされる。

アンティグア・バーブーダは人口が約9万人の島国。アッシュ容疑者は13年9月から1年間、地域の持ち回りで決まり、一般討論の司会などを担当する国連総会議長だった。権限は少ないが、国連を代表する象徴的なポストだ。

(転載終了)

イスラム国戦闘員の輸送に国連のトラックを使用か

イラン国営放送局のプレスTVは、「イスラム国(IS)」の戦闘員が明らかにNGOに関連したトラックでトルコからシリアへ入る国境を通過したが、そのトラックの内の数台には申し立てによると国連の世界食糧計画(WFO}のシンボルが付いていた、と報道しました。

 

ところが、このプレスTVの通信員であるレバノン人ーアメリカ人の女性記者は、そのシンボルの目撃者であったので、トルコでの交通事故で不審死を遂げたと強調しました。

 

すなわち、事故の数日前にトルコの諜報機関(MIT)から脅されていたこと、事故の前日にMITからスパイをしているとの非難を受けたこと、事故後に事故車の運転手は逮捕されたがその人物と事故車が行方不明であることから、殺害されたと主張した、と伝えました。[ロシア・ツデイ(http://rt.com), Iranian TV reporter killed in Turkey car crash 1 day after ‘spying accusations’, 2014.10.20]

国連職員が関与したと推定される事件事故について(2014年のまとめ)

2014年度にもネガティブ・エネルギー(NE)が影響した多数の事件や事故が発生しましたが、その中には国連職員が関与したのではないかとリーディングにより推定されるものがあり、それらのリストを作成しました。

 

(1) 2013年12月~、西アフリカでの人工エボラウイルスによる出血熱感染の再発

過去には1976年、1995年、2000年、2003年、2007年にアフリカ中部で発生しており、昨年暮れからギニア、リベリア、シエラレオネの西アフリカで再発しました。(注1)

これらは、赤十字による注射(注2)で感染拡大させているとの報告があります。(注3)

(注1)「浅川嘉富の世界」へようこそ、WHO非常事態を宣言、2014.8.30

(注2)人工ウイルスであるエボラウイルス混入のワクチン接種ではないかとリーディングにより推定されます。

(注3)GFLサービス、ガーナからの手紙 エボラの嘘、2014.10.19、または、エボラは嘘であり、赤十字に注射をされた者だけが病気になっている 2014年10月16日、2014.10.19 (同一記事)

 

(2) 2014年3月8日、マレーシア航空370便の行方不明事件

この事件は、国連職員の遊び心を察したNEであるレプティリアン(爬虫類人)が実行したのではないかとリーディングにより推定されます。

 

(3) 2014年1月~、南米沖の人工エルニーニョ現象発生予測

2014年1月30日のニュースで、2014年の半ば頃にエルニーニョ現象が発生する可能性が高いと報道され、その後も何回か類似の内容の報道が繰り返されましたが、これは、火星からの逃亡霊が国連職員と某国の軍関係者を唆して、アラスカのHAARPで気象操作を行なわせて、人工のエルニーニョを発生させようとしたのではないかとリーディングにより推定されます。

 

(4)2014年7月17日、マレーシア航空17便のウクライナでの撃墜事件

この撃墜による墜落事件は、某国政府関係者と国連職員が天上界の目的遂行のためにレプティリアンに操られて起こされたのではないかとリーディングにより推定されます。

また、撃墜事故前にベトナム人女優がネットへ諜報関係から得た情報を元にした投稿記事で、マレーシアの航空会社の航空機へ乗ることをやめてほしいと書いていた(注4)とのことです。

(注4)「浅川嘉富の世界」へようこそ、謎が深まるマレーシアの定期便事故、2014.12.31

 

(5) 2014年8月、米国での人工ウイルスによる呼吸器障害の拡大

この件については、次に引用の通りです。

「・・・米国でも呼吸器障害ウイルスが流行し、既に11の州で子供を中心に1000人以上が感染して入院をする事態が発生している。・・・」(「浅川嘉富の世界」へようこそ、拡大するウイルスと洪水被害、2014.9.9)

この件は、レプティリアンに唆された国連職員が実行を指示したのではないかとリーディングにより推定されます。

 

(6) 2014年9月27日、御嶽山の人工水蒸気噴火

本件は、レプティリアンが国連職員と某国の軍関係者を唆して、アラスカのHAARPを使用して、御嶽山に水蒸気による人工噴火を起こさせたものとリーディングにより推定されます。

 

(注5)気象庁の解析によれば、「去年、御嶽山が噴火する前の地殻変動の観測データを、専門家が特殊な手法で改めて分析したところ、噴火のおよそ1か月前から山頂付近が膨張する変化が始まっていたことが分かりました。」と報道されましたが、HAARPによるエネルギー照射は一か月前ごろから行なわれたのではないかと考えられます。

記事:NHKニュース詳報、噴火前の予兆捉える新手法 活用を検討、2015.3.27

(2015.4.1.追加)

 

(7) 2014年11月22日、震源長野県の人工地震(震度6弱)

本件も、上記と同様にして、人工地震が引き起こされたものとリーディングにより推定されます。

 

(8) 2014年12月28日、マレーシア・エアアジア航空8501便の行方不明事件

今年3月と同様に、国連職員の思いを受けて、レプティリアンが実行したのではないかとリーディングにより推定されます。

同日YouTubeに、暴露!エアーアジアのCEOはフライト消失前にチューン保険にある944,800株を売却した!が投稿されました。

そして、翌12月29日には”BEFORE IT’S NEWS”に、踏み込んだ:エアーアジアCEOトニー・フェルナンデス氏はフライトが見えなくなった1日前に944,800株を投げ売った(ヴィデオ)を投稿した人がいます。

また、12 月30 日には「阿修羅」に、エアアジア社長が、事故直前に全株売却、911の半年前にビルを入手し巨額の保険をかけたシルバースタインと酷似です。、が投稿され、これについてのコメントの中に、

「13. 2014年12月31日 14:51:25 : 3uiL5f7S2Y
マレーシア機の問題は「ディナール」絡みという見立てもあるとか…。
イスラム金貨「ディナール」の挑戦
2003/01/28 週刊エコノミスト
安定した国際経済システムへの変革を目指すイスラムの平和的な試み――それが「ディナール」である。マレーシアのマハティール首相が強力に推進、賛同者は着実に増えている。アメリカ主導の国際秩序に対する、もう一つのイスラムの挑戦が静かに進行している。それは決してテロといった暴力的な手段ではなく、イスラムの普遍的な理念と構想力によって国際経済システムを変革していこうという平和的な試みである。その第一弾が、貿易取引において金貨を使用しようという構想である。金貨の名称は「ディナール」。すでに、イランがマレーシアとの貿易決済でディナールを使用することを提案したとも報じられている。ディナール普及のための事務局をマレーシアに設置する準備も進行している。」

との情報があります。

さらに、『12月29日付けの「EPOCH TIMES」が、エアアジア機が消息を絶った13日前に、中国のインターネット上の投稿サイトに記された「黒い手」と名付ける闇の組織が、エアアジア機をターゲットにしているので要注意という記事を紹介していた。』(「浅川嘉富の世界」へようこそ、謎が深まるマレーシアの定期便事故、2014.12.31)とのことです。

そして、12月31日付けの「Yahoo! Japan ニュース」でも、「エアアジアには近づくな!マレーシア機のようになるぞ」、中国人ユーザーが13日前に事故を予言、誰も信じず―台湾メディア、と報じられ、

『台湾メディア・ETtoday新聞雲は、事故発生の13日前に「エアアジアに近づくな」と繰り返し警告していたネットユーザーの存在を伝えた。』

とのことで、新聞雲では、

『「今月15日、中国のネット掲示板・天涯論壇に「老百姓有自己的楽」を名乗るユーザーが、「国際裏組織はマレーシア航空の次にエアアジアを狙っている」と題したスレッドを立てた。このユーザーは「国際裏組織によるMH370便とMH17便の墜落事故のせいで、世界6大航空会社の1つであったマレーシア航空は倒産寸前にまで追い込まれている。彼らの次の目標はエアアジアだ。中国人観光客はエアアジアに近づくな。MH370の犠牲者のようになる」と訴えた。』

と報じていた模様です。

 

このように、国連職員の邪悪な想念とネガティブ・エネルギー(NE)の組み合わせによって、事件、事故が発生している模様です。

この後、関係するNEをクリーニングすることによって、同様の事件、事故の再発が防止されることが期待されます。