南米沖のエルニーニョ現象発生は人工的なもので、某国連職員が指示しています

今年は何回もエルニーニョ現象発生の報道があり、先月のニュースでも『気象庁は、この冬を「暖冬」と予想。原因は、遠く太平洋赤道付近で発生している過去最大級のエルニーニョ現象だ。太平洋東側の南米ペルー沖で、海面水温が平年より高い状態が1年近く続くエルニーニョ現象は、世界各地に異常な天候をもたらすことで知られている。』(注)と報道されましたが、予想通りに12月は暖冬になっています。

(注)産経ニュース、エルニーニョ、史上最大級 暖冬予想 太平洋側大雪も、2015年11月18日

しかし、天上界へ問い合わせたところ、このエルニーニョ現象は自然現象ではなく、人工的に引き起こされている、とのご回答でしたのでお知らせさせて頂きます。

詳細的には、某国連職員がエルニーニョ現象を引き起こすように某国の軍関係者に指示をして、アラスカ駐在のオペレーターがHAARPを使用して気象操作を行なうことによって、エルニーニョ現象を人工的に発生させているものです。