世界の地震発生が継続しない様にするための対処のご報告

今月14日午後9時26分頃に熊本県熊本地方を震源地とする震度7(震源:マグニチュードM6.5、深さ約10 km)の地震が発生しましたが、また震源地を同じくして16日午前1時25分頃にも震度6強(震源:M7.3、深さ約10 km)の地震の発生がありました。

特徴的なこととしては、震源地が阿蘇地方や大分県へ移動していたことから、気象庁は「広域的に続けて地震が発生したケースは近代観測が始まって以降は思い浮かばない」との見解を発表していました。

更に、15日の地震波形(K-net, NIED:防災科学技術研究所、下記の地震波形掲載ブログをご参照願います)によれば、最初から横揺れになっており、自然地震に見られる初期の縦揺れがありません。結局のところ、自然地震の波形とは明瞭に異なっていますので、人工地震の可能性が疑われました。
地震波形掲載ブログ:地球情報局、【平成28熊本地震】最大震度7の巨大地震 9人死亡、998人けが 地震の2時間前に中国・九州地方に一本線の雲が観測、2016年4月15日

また、『4/14日に起こされた、熊本の震度7の地震も・・・「別の星にある地震発生兵器」で意図的に引き起こされています・・・』とする記事もありましたので、以下に引用してご紹介させて頂きます。

<引用開始>
4/14日に起こされた、熊本の震度7の地震も「地球外知的生命・エイリアン・宇宙人・異星人」といった「別の星にある地震発生兵器」で意図的に引き起こされています、もはや地震程度は簡単に起こせる技術なのです。

別の星から可能:時空間転移・プラズマエネルギーの量子テレポート技術で、別の星(地球の宇宙の上位次元領域)から、地球上のマントルにエネルギーを転送し地震発生の下準備と、当日のエネルギー発生で地殻変動を起こせるのです。
<引用終了>
引用元:facebook掲載記事、宇宙人の秘密、宇宙人からの交信情報、2016年4月15日

そこで、今回の熊本地震はレプティリアン(爬虫類人)により引き起こされた可能性が考えられるため、この件について天上界へ問合せたところ回答がありましたので、以下に取り纏めました。

1. レプティリアンの部下が、日本に対していじめの感情を持っている人物を利用して、一連の地震を人工的に引き起こさせたらしいのです。具体的には、米国在住のユダヤ国際金融財閥を唆して指示を出させて、某国の軍関係者に人工地震誘発装置を操作させたとのことです。

2. 今回はこれまで使用されたアラスカにある某国軍のHAARPではなく、新たな人工地震誘発装置が使用された模様です。なお、この新人工地震誘発装置は地球に存在していると考えられるが、地球以外の天体に存在している可能性もあるとのことです。

3. 今月17日に中米のエクアドルで震源のマグニチュード7.8の地震が発生しましたが、これはレプティリアンの別の部下が某国連職員を唆して指示を出させて、某国の政府役人が新人工地震誘発装置を操作して引き起こした模様です。従って、日本以外では、主に某国連職員の立場を利用した遊び心で地震を発生させているのではないかと考えられます。

そこで、従来から闇の勢力としてのレプティリアンは地球の権力者を騙した上で従えさせて世界を弄んで来たのですが、そのレプティリアンの代表を浄化(レプティリアンの代表に「いのちのクリーニング」を適用してネガティブな状態をポジティブに)して世界を弄ぶような指示を出させない様にしました(2016年4月16、17、18日に実施して完了)。

4次元存在とされているレプティリアンは、以前からイルミナティを中心とする所謂闇の権力を支援して世界人口の削減計画への協力と自らの世界支配の継続を図り地球を自分たちの遊び場として来たのですが、上記のクリーニングを完了したことによってレプティリアンの代表が人間らしくなったために、指示を聞き入れない存在も出て来るでしょうから完全にとまでは言い切れないのは生憎ですが、それらがある程度行なわれなくなることが期待されます。