米国の闇の権力者からの検察庁への指示の中止について(ご案内)

秘密結社イルミナティによる日本への関与は、江戸時代末期には行なわれていた模様で、特に明治維新に強く関わったのではないかと考えられます。また戦後は、GHQによる日本の占領支配と合わせて、米国の支配者であったユダヤ国際金融財閥が関与を強めて来ました。

 

その具体的な方法は、戦後東京地検に設置された特捜部に指示を出して、ユダヤ財閥にとって都合の悪い人物を特捜部の事件案件に取り上げさせて、有罪判決を出させる等の手段を用いて、最終的には対象人物の人格破壊を行なって、日本の政治を自由に動かすというものです。

 

東京地検特捜部案件の例としては、日中国交回復や独自のエネルギー政策を提唱したりして、自主外交路線であった田中角栄元首相をロッキード事件で摘発させて有罪判決を出させましたし、佐藤栄佐久元福島県知事に対しては、0円の領収書での収賄事件にさせて有罪判決を出させました。また、近年では民主党を政権党にして独自路線を展開しようとした、現生活の党代表の小沢一郎衆議院議員に対して、期ずれのみの問題で裁判を起こさせて人格破壊工作が行なわれました。

 

これまではこれが常態でしたが、昨日天上界へお問い合わせさせて頂いたところ、米国のユダヤ財閥は、「日本に関わって影響を与えることは、必ずしない。そして、検察庁への指示を出すことはない。」という対日方針を設定したとのことですので、お知らせさせて頂きます。

 

なお、従来は米国のユダヤ財閥から直接CIAへ指示が出されることもあった模様ですが、今後は表の米国政府からの指示のみで活動するものと思われます。ただし、CIAによる人物破壊工作は、依然行なわれ得るのではないかと思います。