4次元のET爬虫類人の支配者等への憑依実態の目撃事例

 

先日公表しました「世界平和宣言」の中で「また、レプティリアンは、長年に亘って地球上の支配者に取り憑いてその立場を味わうとともに、邪悪な行為に関与することによって満足感を得ていたようです。」と記述致しましたが、この論説につきまして「果たして証拠はあるのか」との疑問をいだく方が居られるようですので、長期に亘る全人類管理体制「ブラザーフッド・アジェンダ」を解明・警告した書籍から引用して、ご紹介させて頂きます。

 

[引用開始]

 

続出する「爬虫類人へと変身する人間たち」目撃情報

 

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(例1)

アメリカ合衆国の各地を旅して回った1998年の15日間、私は、レプティリアンを見たと言う何人もの人々に会って話を聞きました。彼らは、人間が爬虫類人へと変身し、そしてまた人間へと戻っていくようすを克明に語ってくれました。男女一人ずつの二人のテレビ司会者が、そのような経験について話してくれました。それは、「ニュー・ワールド・オーダー」という名で知られる世界権力に賛同するある男性に対し、彼らがインタビューを行なっていたときのことであったといいます。インタビュー後に男性司会者は、「実は信じられないものを見たんだ。あの人の顔がトカゲの化け物のような顔になって、それでまた人間の顔に戻ったんだ」と女性司会者に打ち明けました。すると彼女のほうも驚きました。実は彼女も、その男の手が爬虫類的なものに変化していくようすを目にしていたのでした。(注1)

 

(例2)

さらにその男性司会者は、彼の友人の警察官が体験したという事実についても話をしてくれました。その警官は、コロラド州デンバー近くのオーローラという町のオフィス街を、いつものようにパトロールしていたといいます。あるオフィス・ビルに立ち寄った彼は、その一階に事務所を構える企業経営者の一人(女性)とおしゃべりをしていました。

彼女は、もし彼がそれは本当に如何に大々的であったかを知りたいと思ったならばより上の階を見るべきだと彼に言いました。彼女はまた、ビルの最上位の或る階へ行くだけのエレベーターを指して、彼らはおしゃべりしながら、彼女は数週間より前に見たあることの話を彼にしました。そのエレベーターは開いて、非常に奇妙な人物が現われました。彼は、アルビノ(白子)であるくらい白かったのですが、顔はトカゲのような形をしており、目の瞳孔は爬虫類のものに似て垂直でした。そのトカゲのような人物は、エレベーターから歩いて出て、外で待つ公務に見える車に乗りました。

このできごとに非常な興味を覚えたその警官は、謎のエレベーターが直通する上層階の企業について、非番の時間を使って調べ始めました。そして彼は、それらの企業がCIA(中央情報局)のフロント(偽装出先機関)であることを突き止めたのでした。(注2)

 

ブッシュ前大統領はキャシー・オブライエンの目前で爬虫類人に変身(シェイプ・シフト)した!

 

(例3)

その後、経験を有して来ているキャシー・オブライエンは25年以上ものあいだ、合衆国政府のマインドコントロールによる奴隷でした。・・・・・

彼らの内、米国大統領のジェラルド・フォード、ビル・クリントン、ジョージ・ブッシュが居て、このうちでも特にジョージ・ブッシュは、悪名高き大物ブラザーフッド・メンバーです。・・・・・

キャシーは、『失神状態のアメリカ』の中でこう言っています。「ジョージ・ブッシュはワシントンDCの執務室の中で私の目の前に腰掛けていました。そのとき彼が開けた本のページには、宇宙の彼方からやって来たトカゲのようなエイリアンの姿が描かれていました。自分もエイリアンなのだと言うと彼は、私の目の前で、カメレオンのように爬虫類人へと変身しました。・・・・・」(注3)

 

メキシコ大統領も眼前でイグアナに変身!

 

(例4)

1980年代にメキシコ大統領であった人物も、マインドコントロール状態のキャシーを利用した者たちの一人でした。・・・・・

「高度な天文学的知識に基づいたマヤのピラミッドや処女生贄の習慣は、トカゲのような姿をした異星人によってもたらされたものだ。そのレプティリアンたちは、マヤの人々とのあいだに、彼らが取り憑くことのできる混血種を生み出した。そのようにして生み出されたレプティリアンと人間の混血種の血流を受け継ぐ者たちは、カメレオンのような変身能力によって、人間の姿とイグアナの姿のあいだを意のままに行き来できるのだ。世界の指導者たちは、このような変身能力を完璧に備えている。かく言う私もマヤのトカゲ人種の血を引いており、好きなときにイグアナの姿に戻ることができる」

そう言って彼は、かつてのブッシュのように変身し、トカゲのような目と舌を見せつけました。

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人間がシェイプ・シフト(カメレオンのように変身)して爬虫類のような姿になったという古代伝説は、世界中の各地に伝わっています。現代世界においても、開かれた精神を持った人々のあいだでは、このテーマは広く認識されています。・・・・・(注4)

 

世界の政治権力者(トップリーダー)、金融エグゼクティブなども人間や爬虫類の姿に自在に変身する

 

(例5)

会合のあの15日間のお開きに、何人もの人々は私に人間が爬虫類に変身するのを目撃したとの同じ話をして、出演したミネアポリスでの「全人生博覧」大会の講演者控え室で見学していましたが、その場所で一人の目に見えない力の女性とこれらの体験についておしゃべりした時、彼女は執筆者の語った事項について知っていたと物言いました。なぜかというと彼女は、主な世界の政治家たちやビジネス・金融・軍事の精鋭たちの身体のおなかと周囲に爬虫類たちを見ることができたかも知れないからです。彼女のクレアボヤンスの視界にアクセスしたことのあった誰かほど、彼女は肉体を超えてレプティリアンが所属する下劣な四次元を見通せたので、これはあり得ました。

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この超能力の女性は、権力者の殆どは爬虫類の姿に見えましたが、中にはまだ人間であった者も居たし、これらの人々は、爬虫類によって「憑依されて抑制されて」いたものの、彼らは実際には爬虫類ではなかった、と言いました。(注5)

[引用終了]

 

出典:デービット・アイク著 太田龍監訳『大いなる秘密<上>「爬虫類人」―超長期的人類支配計画アジェンダ全暴露!! 』(三交社、2000年8月)

第2章、驚愕の目撃例、「その爬虫類人のことを口にするな!」

 

前記の第2章には、更に多数のレプティリアンの目撃例が記述されていますので、ご興味を持たれた方はご参考になられればと存じます。

なお、引用文の中にも表現されておりますが、レプティリアンが憑依しているのを目撃された人物は、支配者だけではなく、権力者、政治家、ビジネス・金融・軍事の精鋭などと説明されています。

 

 

[参考著作]

・船井幸雄、太田龍著『日本人が知らない「人類支配者」の正体』(ビジネス社、2007年10月)

 

[注釈]

(注1)デービット・アイク著 太田龍監訳『大いなる秘密<上>「爬虫類人」―超長期的人類支配計画アジェンダ全暴露!! 』(三交社、2000年8月)、107頁

(注2)同上、107~108頁

(注3)同上、108~109頁

(注4)同上、109~110頁

(注5)同上、114~115頁