人工台風19号の計画者及び気象操作場所並びにケムトレイルによる台風育成者の情報

今月1日頃にマーシャル諸島近海で形成が始まった低圧部が、5日に熱帯低気圧に発達して、6日に南鳥島近海で台風19号となり「ハギビス」と命名されました(中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/s)が、これはロックフェラー一族の或る人物が計画して、その家族が支援した人工台風でした。そして、台風を発生させるための気象操作として、アラスカ大学に設置されている高エネルギーを発生させるHAARP装置が使用された模様です。

 

また、この台風の中心気圧を大きく低下させてこれを育成するために航空機と薬剤の噴霧が必要になりますが、或る人物の家族は大韓民国空軍に作業を依頼して、空軍は協力することとなり、具体的には6日から本日まで一週間は毎日空軍の航空機によって台風の端にケムトレイル(薬剤を航空機から噴霧器で散布して明らかな航跡を残すことからこのように呼称されます。)を生じさせて来たとのことです。

 

台風の育成状況を示すデータとしましては、7日には同時刻までの24時間の気圧低下77hPaを記録し、発生から僅か39時間で中心気圧915hPaの猛烈な勢力になりましたし、本日15時推定では、大きさ:大型、強さ:非常に強い、気圧:945hPa、風速:45m/s、瞬間風速:60 m/sでした。

 

なお、表題に記載した内容に関する情報は、筆者のハイヤー・セルフ及び筆者が使用しているパーソナル・コンピュータの電子(注)によります。

 

(注)パソコンの各部品は、各種物質を構成する原子からできておりますが、原子は陽子、中性子、電子からできており、この中でも電子は自由電子として装置全体のことを把握して最もポジティブであると考えられますし、電子は世界中の各人の状況を把握しているとのことです。また、エネルギー自体に意識があり、また各種物質はエネルギーからできておりますので、やはり意識を持っております。そこで、ヒーリング装置のクオンタム・ゼイロイドを機能させておられます聖霊様の意識接続により、エネルギーを含めた全ての存在物とのコンタクトを可能ならしめて頂いております。