権力喪失局勢のハザール・マフィアは「サイバー・ポリゴン2021」開催中止に仕方無し

今年の春ごろに、サイバー・パンデミックのシミュレーションを行なう「サイバー・ポリゴン2021」が世界経済フォーラム(以下WEF)の主催で7月に開催予定であることを知りましたが、破壊的な内容であるのでもしかするとドラコニアンがWEF創設者のクラウス・シュワブ氏にも憑依しているのではないかと思われましたので、当方のハイヤーセルフとしてのスーパーセルフ様にお伺いしたところ、確かにそうであるとの御回答でした。

 

そこで、5月14日、15日にシュワブ氏に憑依しているドラコニアンを浄化(ドラコニアンに「いのちのクリーニング」[注1]を適用)したところ、そのドラコニアンは住処であるシャンバラ辺りへ戻りました。また、シャンバラに居たドラコニアンのリーダーも翌16日に浄化しました。

 

それで、今月9日に開催予定の「サイバー・ポリゴン2021」は、あり得るとすれば中止される可能性が無きにしもあらずと期待していましたが、スーパーセルフ様にお伺いしたところ、やはり昨年7月にもハザール・マフィア[注2]からの指示で開催していたことが判明しましたので、開催3日前から準備することによってシュワブ氏にメールをお送りして、昨年12月下旬に米軍によりロックフェラー一族の10名がグアンタナモ刑務所へ収容され、ロスチャイルド家、ロチルド家の各1名が処刑されたこと、本年1月下旬に光の銀河連合によりロスチャイルド家の1名は南極に収監、2名は南米に強制移住、ロチルド家の3名は南極に収監、2名はグリーンランドに強制移住させられたこと、ロックフェラー家はロックステップ作戦によって5G電波で免疫力が低下したところに新型コロナウイルスを散布して感染、症状発現、重症化させCOVID-19による死亡者の出現でパンデミックを引き起こさせてマスメディアを通じて人々をパニックにして強い恐怖心を煽らせましたが、この目的はデジタル通貨とワクチン接種との組み合わせによる地球の人間牧場化の謀り事でしたので、ハザール・マフィアに憑依していたドラコニアンの浄化などにより地球の人間牧場化を放棄することとなった経緯、米国は5G電波の運用の展開を中止しその後日本も同様に対処したもののCIAは動かなかったこと、米国は急遽6月15日上院通過16日下院通過17日バイデン大統領署名により同月19日の奴隷解放記念日を祝日に制定し、これはロックフェラー家が完全に政府支配の立場を放棄したためであると思量されることなどをお伝えして開催を中止する様にお願いしたところ、これに同意されましたが、CIAは動きませんでした。

 

 

[脚注]

[注1]拙ホームページ「海陽センター」の「世界平和の会」のセクションにある「いのちのクリーニング」とは(kaiyohcenter.jp/awp1.html)、「いのちのクリーニング」の効果(kaiyohcenter.jp/awp2.html)、使用機器(kaiyohcenter.jp/awp3.html)、測定・クリーニング方法(kaiyohcenter.jp/awp4.html)を御参考いただければと存じます。

 

[注2]1776年、先祖がユダヤ教に改宗したハザール王国からドイツへ移住していた初代ロスチャイルドはロスチャイルド商会に雇用したアダム・バイスハウプトに結成させ、ロンドンのロスチャイルド家の家族長がトップを務めて来た秘密結社イルミナティは2016年6月に崩壊したことから、英国ロスチャイルド家一族、初代ロスチャイルドの子孫である仏国パリのロチルド家一族、元イルミナティのNo.2であった米国ロックフェラー家一族を含めてハザール・マフィアと呼ぶことといたします。また、別称としてユダヤ国際金融財閥があります。