光と闇の戦争終了について(ご案内)

西洋でのクリスマス連休前の1913年12月23日、おおよそこの日の100年前に英国銀行に有り付いたロスチャイルド、1870年にスタンダード・オイルを起業して後に石油王に召喚されたジョン・デービソン・ロックフェラーらは、自らが私有の民間会社として国家の連邦準備制度を立ち上げることを議案として連邦議会に提出してユダヤ人の議員だけで可決して成立させ、中央銀行としての連邦準備銀行FRBを経営管理できるようにしたことから、闇の勢力の指示を得ながらお金の力を奪取してこの世界を乗っ取り、闇の世界権力としての秘密結社イルミナティは各国政府を下部組織に従属させました。

 

実は、秘密結社イルミナティは、1776年に結成されたので米国の独立と同年ですが、サタンが計画して1871年にイルミナティのメンバーに伝えていた3回の世界戦争の計画に基づいて、1914年から主に欧州各国を動かして第一次世界大戦を始めさせ、共産主義の砦とするべく1922年にソビエト社会主義共和国連邦を樹立させましたし、1939年からは第二次世界大戦を始めさせて、戦後の1948年に計画通りにイスラエルを建国させました。尤も1949年に中華民国が共産党独裁の中華人民共和国になりましたが、これはサタンの計画では直接言及されていませんので、恐らくイルミナティがそのようにさせたのではないかと思量されます。

 

それで、第三次世界大戦につきましては、実は911同時多発テロが切っ掛け作りであり、その後の2001年の米国によるアフガニスタン戦争、2003年の多国籍軍によるイラク戦争に続いて2006年にはイスラエルがアメリカと共同でイランを攻撃する計画を有していることが判明しましたので、当方の自慢話となってしまいますが、直ちにサタンを浄化(サタンに「いのちのクリーニング」[注1]を適用)してイランへの攻撃を中止せざるを得なくなりましたので、第三次世界大戦の開戦を阻止することができ、さらにイルミナティの計画していた世界人口を5億人以下に削減する計画につきましても関係するネガティブ・エネルギー(悪魔、レプティリアン、ETのグレイ)を浄化することによって阻止することができました。[注2]

 

そして、イルミナティが羅針盤としていたサタンは地球を離れたために、イルミナティとしてどうしてよいか分からなくなり、2016年の英国のブレクジットの国民投票でEUからの離脱に向けて交渉することとなり、イルミナティは崩壊することとなりましたものの、彼らはハザール・マフィア[注3]として権力を維持し続けてきた訳です。

 

ところで、爬虫類人であるレプティリアンは、以前は地球の支配者と称されていたように地球の3次元の支配者、権力者、一流の政治家、エリートのビジネスマン、軍人、諜報機関の担当者などに憑依して、その立場を味わったり悪行をさせたりして地球を遊び場にしていましたので、当方はレプティリアンのリーダーを浄化するとともに、出身の星座へ戻るようにお願いしていたところ、2018年の内に大半は地球を離れました。

 

ただし、その後いつ頃からか龍人のドラコニアンがロスチャイルド、ロックフェラー、世界経済フォーラム創設者のクラウス・シュワブ統括に憑依して、特にロスチャイルドとロックフェラーにつきましては、御承知のことと存じますが、現在の新型コロナウイルスによるパンデミックの発生につきましては、2005年に米国CIAが発行した「2025年の世界に関する報告書」に詳細に記述されているとのことですが、これを応用してデジタル通貨とワクチン接種の組合せによって地球表面を人間牧場にして支配、管理するという謀り事を有していましたが、上述の3者はドラコニアンによって操られていた訳です。

 

それで、各人に憑依していたドラコニアン及びリーダーのドラコニアンを浄化した結果、当方のハイヤーセルフのハンドルネームの愛称としてのスーパーセルフ様にお伺いしたところ、ドラコニアンは住処であったチベットの地下のシャンバラ辺りの地球牧場管理センターを閉鎖して、出身の星座へ戻るべく準備中の模様です。

 

この様なことで、ハザール・マフィアは地球の人間牧場化を放棄して、この流れの影響もあってロスチャイルド一族は所有していた通貨発行権を失い、ロックフェラーは米国政府を支配する立場を放棄しましたが、最近の出来事から明らかなことは、ロックフェラーは軍やCIAを動かすことができなくなっているということですので、完全に権力を喪失したと言えます。

 

以上の状況を踏まえまして、ここに、長年に亘る世界中の戦争の犠牲者に対しましての言葉による慰霊となりますように、また今般の5G電波への暴露と新型コロナウイルス感染の組み合わせで黄泉の国へ赴かれ、そしてCOVID-19ワクチン接種で冥界へ赴かれて、無念の思いを持たれた方々に心安らかに御眠りいただけますように、最後に今新型コロナウイルスのワクチン接種を希望される方々が、昨年からの新型コロナウイルスのパンデミックは全てが詐欺であったことに気付かれまして、詐欺の呪縛から直ちに解放されますようにお祈りさせていただきまして、光と闇の戦争の終了をお知らせさせていただきます。

 

従いまして、この度の戦後処理として急務でありますのは、進行中の5G電波の実用化の展開及びワクチン接種につきまして、言わば電磁マイクロ波兵器としての5G放射線と生物兵器としての新型コロナウイルスの組合せによるパンデミックに乗じて、バイオ・テクノロジーとしてのmRNAを利用した注射によるバイオ・テロリズムが闇の戦争手段として採用されて来たと表現するのが適切であると存じますので、各国政府の首脳の方々に於かれましては、5G電磁マイクロ波の放射とmRNA注射でのテロに相当する行為を至急御止めいただくことが賢明なことであると存じます。

 

 

[脚注]

[注1] 拙ホームページ「海陽センター」の「世界平和の会」のセクションにある「いのちのクリーニング」とは(kaiyohcenter.jp/awp1.html)、「いのちのクリーニング」の効果(kaiyohcenter.jp/awp2.html)、使用機器(kaiyohcenter.jp/awp3.html)、測定・クリーニング方法(kaiyohcenter.jp/awp4.html)を御参考いただければと存じます。

(備考)上記リンク先をクリックしますと、拙ホームページへリンクせずにMicrosoft社によって強制的にクラウド・ファイル(MicrosoftのOneDrive)へアクセスしてエラーとなってしまいますが、()内に付記しておりますURLをコピーして、ブラウザのURL入力欄にペーストしていただけましたら、該当のページを表示させることができます。

[注2]海陽センター、 闇の権力者による新世界秩序実施を断念させるための光による浄化の実践(報告)、2009年12月30日

http://kaiyohcenter.jp/awp7.html

[注3] 1776年、先祖がユダヤ教に改宗したハザール王国からドイツへ移住していた初代ロスチャイルドはロスチャイルド商会に雇用したアダム・バイスハウプトに結成させ、ロンドンのロスチャイルド家の家族長がトップを務めて来た秘密結社イルミナティは2016年6月に崩壊したことから、英国ロスチャイルド家一族、初代ロスチャイルドの子孫である仏国パリのロチルド家一族、元イルミナティのNo.2であった米国ロックフェラー家一族を含めてハザール・マフィアと呼ぶことといたします。また、別称としてユダヤ国際金融財閥があります。