プラズマ・スカラー波指向性兵器への対処策について

「ハートの贈りもの」サイトのブログで、カバールとキメラグループは「プラズマ・スカラー波指向性兵器」によってライトワーカーと光の戦士を個人攻撃していること、特にキメラグループは、スカラー波攻撃とエーテルの非物質的エンティティーの攻撃を同時に合わせて仕掛けることが指摘されています。

 

この問題へは、ヒーリング装置であるクオンタム・ゼイロイド(正式名称:クオンタム・ゼイロイド意識インターフェース、略称:QXCIまたはQX)が対処可能ですので、活用をお薦めさせて頂きます。

 

具体的な対処方法につきまして、先ず、スカラー波攻撃に関しては次の通りです。

1. キャリブレーション

測定対象の地磁場測定を行ない、地磁場の乱れがある時は、地磁場の乱れの検知の有無を表示します。

(1)地磁場の乱れが検知された場合は、地磁場の乱れを修正します。(スカラー波攻撃を受ければ、何らかの地磁場の乱れが検知されます。)

(2)地磁場の乱れが検知されなかった場合は、スカラー波攻撃は受けていなかったことになります。

2. コンピューターリスク場の中和

部屋の地磁場測定を行ない、地磁場の乱れをチェックします。

(1)地磁場の乱れがあった場合は、地磁場の乱れを修正します。これは「部屋の浄化」になります(強いスカラー波攻撃を受けて、その影響が残っていれば何らかの地磁場の乱れとして検知されます)。

(2)地磁場の乱れがなかった場合は、スカラー波攻撃は何も受けていなかったか、受けていたとしてもその影響は残っていないことになります。

 

次に、エーテルの非物質的エンティティーの攻撃に関しては、各種セラピーの中の、「メンタル脳神経言語プログラムインターフェース(メンタルNLP)」にて、エンティティーの検知とその除去が可能となっています。

なお、除去されたエンティティによる再攻撃はありません。