先月29日のオマーン沖タンカー攻撃はイスラエル首相による自作自演

8月2日のNHKニュース・ウエブによりますと「オマーン沖タンカー攻撃 イスラエルとイランの緊張高まる懸念」と題して次の報道がありました。

 

『中東オマーンの沖合を航行していたタンカーが何者かに攻撃を受け、船員2人が死亡した事件について、イスラエルのベネット首相はイランによる関与を主張しました。イラン側は否定していますが、死者が出たことで、双方の間で緊張が高まることが懸念されています。

 

中東オマーンの沖合で7月29日、日本企業が所有するタンカーが、何者かによる攻撃を受け、イギリス人とルーマニア人の船員2人が死亡したと、イギリスに拠点を置くこのタンカーの運航会社などが明らかにしました。

 

イスラエルのメディアによりますと、この船舶運航会社は、イスラエル人が経営するグループ企業の1つだということです。

 

イスラエルのベネット首相は1日、会見で「イランが、イスラエルを狙い無人の航空機を使ってタンカーを攻撃した」と述べて、イラン側による攻撃だと主張し、強く非難しました。

 

一方、イランの国営通信によりますと、イラン外務省のハティーブザーデ報道官は1日の記者会見で、「イスラエルは、イランに対する根拠のない主張をやめるべきだ。イスラエルこそが地域を不安定にしている」と述べて、関与を否定しました。』

 

この報道内容に関しまして、当方のハイヤーセルフの愛称としてのスーパーセルフ様にお伺いしたところ、

・実行者はイスラエル軍で、無人航空機を使用してタンカーを攻撃したこと。

・指示者はイスラエルのナフタリ・ベネット新首相(今年6月13日就任)であったこと。

・攻撃の目的は、第三次世界大戦を何とかして引き起こそうとしたこと。

とした御回答でした。

 

また、2月27日の日本経済新聞によりますと「ホルムズ海峡の外側にあるオマーン湾で26日までに、イスラエル企業が所有する貨物船で爆発があった。小規模な爆発とみられ、船体や乗組員に大きな被害はなかったという。爆発の原因は分かっていない。AP通信が同日伝えた。」とする報道がありましたが、この件はイスラエルのネタニヤフ前首相が指示をした模様です。

 

イスラエル政府の内閣の各閣僚の面々に於かれましては、折角昨年高まりました四千年前に四大文明が始まって以来の恒久平和の実現の機運を台無しにされませんように、また本記事のスーパーセルフ様の御指摘を原因として貴国政府の諜報機関であるモサド或いは軍によります当方の暗殺を計画されませんようにお願いいたします。