ビル・ゲイツ氏の行なったサル痘ウイルスによるバイオテロ及び病原体ゲームの内容

サル痘の感染者が欧米で確認されている、とした報道[1]がありましたが、先日、メキシコの中学生から当方の業務用パソコンの電子を通して、ビル・ゲイツ氏とサル痘との関係についての質問がありましたので、聖霊様にお伺いしたところ、着手状況につきまして以下の御回答でしたのでお知らせさせていただきます。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/4e4b69a0f72325e3e00cb41d3b2b683562db627b

 

[着手状況]

  1. 実行者:ビル・ゲイツ氏
  2. 日 時:2022年5月3日(火)市場の開場(午前8時)直後
  3. 場 所:カナダ国ケベック州モントリオール市内、ジャン・タロン市場の果物売り場
  4. 方 法:サル痘ウイルスの培養液を、売り場の全てのスイカ果実外果皮表面の一部に塗布
  5. 感 染:免疫を有している人は殆ど居ないため、当該のスイカに触れた人の手にはウイルスが移るので、その人の免疫機能が低下している場合は感染してしまい、または食したスイカの内果皮にウイルスが移っていたならば、ウイルスを体内に取り込むので、同様にして感染するかも知れませんが詳細は不明です。
  6. 狙 い:現在、特にmRNAワクチンの完全接種者は、COVID-19ワクチン接種誘発後天性免疫不全症候群(VAIDS)に近い状態のためにヘルペスウイルスによる帯状疱疹を発症する人が増加していますが、この原因は免疫機能が低下しているためではないかと推量されますので、ゲイツ氏は、このタイミングでサル痘のパンデミックに着手することによって、通常の免疫機能状態に比して感染者数を世界中で飛躍的に増加させ、死亡者数も多数を見込んでいるものと推測されますが、後述のゲイツ氏のシミュレーションでは、感染者数32億人、死亡者数2億7100万人としています。

 

なお、本件につきましては、インターポールでの捜査を行なっていただくべく準備を進めておりましたが、それが不可能となりましたので本日ブログにて公表させていただきます。

 

ところで、昨年11月4日、『ビル・ゲイツは天然痘のテロ攻撃について警告し、指導者に「病原体ゲーム」の行使を準備するよう促します』と題したyahoo!ニュースの記事がありましたが、その要点は『ビル・ゲイツは、政府が研究開発に数十億ドルを投資することにより、将来のパンデミックと天然痘のテロ攻撃に備えなければならないと警告しています。・・・ゲイツ氏は、「病原体ゲーム」には、空港への天然痘攻撃などのバイオテロ行為に対する準備を含む可能性があると示唆しました。』[2]と報じられています。

 

https://news.yahoo.com/bill-gates-warns-smallpox-terror-000100099.html

 

そして、同年同月16日、『フィラデルフィア近郊の研究所で発見の「天然痘」のラベル貼付の小瓶をFBIが調査』と題したyahoo! newsの記事がありましたが、その要点は『ワシントン発—火曜日の夜、国土安全保障省の指導者に送られた警告によると、FBIと疾病管理予防センター(CDC)は「天然痘」とラベル付けされた「疑わしい小瓶」を調査しており、それらは昨夜フィラデルフィア郊外のメルク社施設の冷凍庫で発見されました 。・・・バリオラ・ウイルスによって引き起こされる病気の天然痘は、非常に致命的であると見なされているため、世界中でロシアとアトランタのCDC の2か所の研究所だけがウイルスのサンプルを保管する権限を与えられています。』[3] と報道されています。

 

https://news.yahoo.com/vials-labeled-small-pox-found-in-lab-near-philadelphia-003127682.html

 

また、同年同月25日の『優生学者ビリーボーイ(訳注:ビル・ゲイツ)は次のプランデミックの到来を合図しています:「死の天使」天然痘』と題したHUMANS ARE FREEサイトの記事の殆どの内容は次の通りです。

 

『億万長者の優生学者であるビリー・ボーイは、天然痘生物兵器の意図的な放出を伴うと思われる彼の次のプランデミックの到来をすでに合図しています。最近、主流メディアには、怪しげな天然痘の「小瓶」や天然痘に関連するその他の話が散らかっています。また、約8年前に、連邦政府が何らかの理由で天然痘「ジャブ」を備蓄していたことを報告しました。

次に、デイリーメール(英国)は、ゲイツからの警告について報じましたが、彼は「テロリスト」(彼自身?)が天然痘生物兵器を放つことを計画していると主張しています。ゲイツによると、これには政府が「将来のパンデミックを防ぐ」ために数十億ドルを費やす必要があるとしています。

2019年10月に持ち上がったこのプランデミック演習は、中国ウイルスの土台を築きました。現在、ゲイツは天然痘のプランデミックの土台を築きつつあり、これは間もなくgo viralと推測されます(バズる:インターネットやSNSで頻繁に共有される、とウイルスに感染する、のしゃれを意図したもの)。

ビリー・ボーイは現存する最大の人口削減主義者です(以下のドキュメンタリーをご覧ください)。

 

人口削減アジェンダ-ビル・ゲイツは皆さんの殺害を計画

 

バイデンは9月に数百万ドル相当の天然痘治療薬を購入しました–なぜ?

 

何年もの間、天然痘は根絶されたと政府とメディアから言われました。これは1980年に起こったと思われます。しかし現在、少なくとも見出しで復活しており、おそらく間もなく人間に現れるでしょう。

 

9月に、ペドのジョー・バイデン傘下の保健福祉省(HHS)は、天然痘を治療するためにデザインされた医薬品であるTPOXXと呼ばれる1億1,250万ドル相当の薬の配達を手配しました。なぜこの注文が出されたのですか?バイデン政権は私たちの知らないことを知っていますか?天然痘は、間もなく次のプランデミックになるのでしょうか?彼らはそれを天然痘-21と呼ぶでしょうか?

多くの人が疑問に思っているのは、天然痘のサンプルの保管が許可されている研究所は世界に2か所しかないのに、どうしてフィラデルフィアに「謎の」小瓶が現れたのかということです。

 

ちなみに、このフィラデルフィアの研究所は、他ならぬメルク社が所有しています。これは、天然痘の生物兵器が放たれた直後に、メルクが戦略的にリリースするためにある種の調合薬剤を開発しているということを意味しますか?

 

また最近、ゲイツは紛争中に軍隊が使用する「戦争ゲーム」に例えた「病原体ゲーム」についても話しました。ディープステートは、間もなく人々に対してバイオロジー戦争を繰り出すつもりなのでしょうか?

 

参考:

・All News Pipeline、「死の天使」が解き放たれた-ビル・ゲイツの天然痘生物兵器の警告及びフィラデルフィア研究所での小瓶発見の直前に、米国政府は天然痘薬剤を1億1000万ドル以上購入、2021年11月18日

https://allnewspipeline.com/Concerning_Find_At_A_Lab_In_Philly_Pa_Ties_In.php

・Humans Are Free、とにかくビリー・ボーイは一体何者だ?私は彼に投票した覚えは無いんだけど、あなたはどう?、2020年4月5日

https://humansbefree.com/2020/04/who-the-hell-is-bill-gates-and-who-gave-him-so-much-power-over-the-people.html

・Humans Are Free、ビリー・ボーイが次の天然痘バイオテロ攻撃警告のほんの数日後、ペンシルベニア州の研究所で「天然痘」のラベル貼付の小瓶15本発見、2021年11月20日

https://humansbefree.com/2021/11/bill-gates-warned-of-a-coming-smallpox-bioterror-attack.html 』[4]

 

Eugenicist Bill Gates is Signalling the Arrival of a Next Plandemic: ‘Angel of Death’ Smallpox

 

さらに、今月20日、「2022年5月に発生し、最終的に2億7000万人が死亡:サル痘のパンデミックは2021年に発表されました」と題したREPORT24のニュースが報じられましたが、その全文は以下の通りです。

 

『Covid-19の「プランデミック」は、世界の大抵の人々にとって人為的な恐怖をすべて感じなくなりました。したがって、突然広がりつつあるとされるサル痘のタイミング(実際には、病気の証拠が現在蓄積されています-医師によると、ウイルスは長い間循環していた筈です)は非常に興味深い様に思われます。実際、サル痘には独自の「イベント201」もあったらしいです。これは、SARS-CoV-2と同様に、すべての結果で詳細に病原体による潜在的なパンデミックを計画した「病原体ゲーム」です。

 

新型コロナウイルスに関する「イベント201」は、公式の「パンデミック発生」の直前の2019年10月に開催されましたが、サル痘シミュレーション・ゲームはもう少し前の2021年3月、「核脅威イニシアチブ」(NTI)がミュンヘン安全保障会議(MSC)と共同で、サル痘ウイルスの珍しい株によるパンデミックについてのシミュレーション・ゲームを開催しました。WHOの代表者、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、国連、製薬会社(ジョンソン&ジョンソンとメルク)、そして製薬業界と密接に関係しているウェルカム・トラストの責任者、ジェレミー・ファラーなど、いつもの顔ぶれが関与していました。

 

その「演習」の要約は次の通りに書いてあります。

 

“技術的および政治的専門家と協議して開発された架空の演習シナリオは、架空の国ブリニアで最初に出現し、18か月にわたって世界中に蔓延したサル痘ウイルスの珍しい株を含む致命的な世界的パンデミックを描写しました。最終的に演習シナリオは、最初の発生がバイオセーフティとバイオセキュリティの規制が不十分で、監視の行き届かない研究所で製造された病原体を使用したテロ攻撃によって引き起こされたことを示しました。演習終了時には、架空のパンデミックにより、世界中で30億人以上の症例が発生し、2億7000万人が死亡する結果となりました。”

 

ソース:重大な生物学的脅威の防止及び対応のためのグローバルシステムの強化

https://www.nti.org/analysis/articles/strengthening-global-systems-to-prevent-and-respond-to-high-consequence-biological-threats/

 

シナリオは、天然痘ワクチンに耐性があると言われているサル痘の遺伝子組み換え株に基づいています。このウイルスはテロリストによって放たれたと言われていますが、よりによって2022年5月に。

*「重大な生物学的脅威の防止及び対応のためのグローバルシステムの強化:ミュンヘン安全保障会議と提携実施の2021年卓上演習結果」のスクリーンショット

https://www.nti.org/wp-content/uploads/2021/11/NTI_Paper_BIO-TTX_Final.pdf

 

2022年5月/6月から2023年12月まで、シナリオは2億7,100万人の死者を予想しています。ビル・ゲイツが言うように、これらの「病原体ゲーム」の結論は常に同じです。より多くの資金を「パンデミック対策」に投入する必要があり、より多くの「国際協力」が必要です。なるべく、大きく物議を醸しているWHOパンデミック条約の文脈のように、それは基本的権利の恣意的な廃止への扉をさらに開くように意図されています。

 

“卓上演習中の議論は、多くの貴重な洞察と重要な学習をもたらしました。最も重要なことに、演習参加者は、COVID-19への世界的な対応に続く改善にもかかわらず、パンデミックの予防、検出、分析、警告および対応の国際システムは、現在および予想される将来の課題に対処するには著しく不十分であるということに同意しました。国際的なバイオセキュリティとパンデミック対策の基本設計概念の隔たりは広範かつ根本的なものであり、COVID-19の影響に匹敵するものや、深刻な被害を大幅に引き起こす可能性のあるものを含みながら、将来の生物学的イベントに対する効果的な対応を防止および考案する国際社会の能力を台無しにします。”

 

ソース:重大な生物学的脅威の防止及び対応のためのグローバルシステムの強化

https://www.nti.org/analysis/articles/strengthening-global-systems-to-prevent-and-respond-to-high-consequence-biological-threats/

 

その様なシナリオでの作業は、緊急事態に備えるために適切かつ重要であることを見出せます。しかし、説明されているホラーシナリオは、多くの場合、それで多額のお金を稼いだり権力を手に入れたりできる人々によって、最終的に致命的で高度に感染性の病気が期待されているのが如何に妄想的かを明らかにします。いわゆるCOVIDパンデミックが何かを証明したとすれば、それは人々の健康が権力者にとって関知するところでなかったということです。 Covid-19自体の真の影響は、特に講じられた措置の壊滅的な結果と比較した時、今ではよく知られており、もはや犬ではありません。

 

最近、或る医師は科学雑誌「外科的神経学インターナショナル」でそれを見事に総括しました。

 

「COVID-19のパンデミックは、歴史上最も操作された感染症イベントの1つであり、政府官僚機構、医師会、医療委員会、メディア、国際機関が主導する果てしのない流れの中の公式の嘘によって特徴付けられます。私たちは、医療専門家への攻撃、患者の殺害への参加を拒否する医師の内輪での医療キャリアの破壊、莫大な富、権力、影響力を持つ無資格の個人に主導された健康管理の大規模な統制を含めて、医療行為への前例のない介入の数多くを目の当たりにして来ています。」

 

ソース:COVIDアップデート:真実は何ですか。

https://surgicalneurologyint.com/surgicalint-articles/covid-update-what-is-the-truth/

 

ラウターバッハは「迅速な行動」を求めています

 

したがって、システム・メディアは、ソーシャル・ネットワーク上のパニックに陥ったサル痘の記事が、毎日のラウターバッハの警告や劇的な小さなコロナの話と同様に、笑いの絵文字で圧倒されていることに驚く必要はありません。実際、ドイツで知られるようになった最初の症例の際に、カール・ラウターバッハは、サル痘ウイルスの「流行」を封じ込めるために「迅速な行動」をとらないといけないという事実について既に熱心に説いています。多分、米国のように何百万回分ものワクチンを購入することによって?大規模な根拠の無くて従って無意味なPCR検査を通して、SARS-CoV-2で知っての通り?様子を見ましょう。

 

WHOは時々アドバイスします。

 

「タイムリーな接触追跡、監視、セクシャル・ヘルス及び皮膚科クリニックを含む健康管理提供者間の意識向上は、さらなる再発を防ぎ、現在の流行を効果的に管理するために不可欠です。また、監査プロトコルの一部として医薬品対策の行使が考慮されます。」

 

ソース:サル痘-グレート・ブリテン及び北アイルランドの連合王国

https://www.who.int/emergencies/disease-outbreak-news/item/2022-DON383

 

私たちは既にそれを知っています。以前に一度そのやり方で始まりました。

 

こちらもお読みください。

 

サル痘に対するワクチン接種の狂気の始まり:バイデン政権は既に数百万回分のワクチン注文済み

Impfwahnsinn gegen Affenpocken beginnt: Biden-Regierung hat bereits Millionen Impfdosen bestellt

今、サル痘が広がっています-新しいパンデミックは間近?

Nun breiten sich die Affenpocken aus – neue Pandemie in Sicht?

 

サル痘、ビル・ゲイツ、イベント201、病原体ゲーム、パンデミック、ビジネスゲーム、WHO』[5]

 

https://report24.news/ausbruch-im-mai-2022-am-ende-270-millionen-tote-affenpocken-pandemie-wurde-schon-2021-angekuendigt/

 

 

出典:

[1] YAHOO!ニュース、【解説】「サル痘」欧米で確認 ヒトへの感染経路は?専門家「パニックになる必要はない」(日テレNEWS)、2022年5月20日

[2] yahoo!news, Bill Gates warns of smallpox terror attacks and urges leaders to use ‘germ games’ to prepare, November 4, 2021

[3] Yahoo! News, FBI investigating vials labeled ‘smallpox’ found in lab near Philadelphia, November 16, 2021

[4] HUMANS ARE FREE, Eugenicist Billy Boy Is Signalling The Arrival Of A Next Plandemic: ‘Angel Of Death’ Smallpox, November 25, 2021

[5] REPORT24, Ausbruch im Mai 2022, am Ende 270 Millionen Tote: Affenpocken-Pandemie wurde schon 2021 angekündigt, 20. Mai 2022