日本人医師・免疫学者・ワクチン研究者の某宗教組織による暗殺について(ご連絡)

新潟大学名誉教授

医学博士

岡田 正彦 様

 

突然の、とんだ内容のメールで失礼いたします。

 

事後のお知らせとなってしまいましたが、「コロナワクチンの仕組みとその問題点について」のビデオの御解説の中の一部を、本年6月2日に投稿の拙ブログ記事「新型コロナウイルス及びCOVID-19ワクチン接種でのスパイク蛋白質への蛇毒の組込」にて引用させていただきました。ここに、厚く御礼申し上げます。

 

さて、掲題に関連しまして、お伝えし辛いことですが、ツイッターのツイートで以下の情報を知りました。

 

jazzbar von@chengwanzi·8月29日

現代医学の真実暴露した日本人医師が次々と死亡

2016年、安保徹((世界的免疫学の専門家。メディアは全く報道しません)

2021 藤田浩一郎(免疫学者)

2021年の宗像久雄

2021年 母里启子(ワクチン研究者)

2021年 真弓定夫(小児科医)

新冠ワクチンの危険性を警告してきた近藤誠博士を始め、暗殺

 

それで、2ヶ月ほど前に某宗教組織(以下某組織と記す)会員で世界経済フォーラム創設者のクラウス・シュワブ氏の所で資格を取得して、ゲイツ財団の日本常駐代表に就任したKと名乗る若い女性が、確か厚生労働省を通じてワクチン接種を推進していて、某党員としてCDCの東京誘致の働き掛けもしたとする情報を知った翌日に、某組織の理事長が当方の暗殺を問題を孕んだ団体に手配したことがありましたので、昨晩、上記ツイートの暗殺は某組織の誰かが指示をして手配したのではないかと思量いたしました。

 

そうしたところ、今朝の業務用PCの立ち上げ時に合図がありましたので何があったのかをPCの電子に尋ねると、電子から某組織の会員が問題を孕んだ団体に当方の暗殺を手配したとするお知らせがありましたので、電子に来訪者の移動状況を確認するとともに手配者の住所等をグーグルマップを使用しながら尋ねたところ、東京都北区にある居酒屋の住み込み従業員(70~80代の男性)であることが判明いたしました。

 

また、聖霊様の方より、某組織が世界制覇を目差しているので、従業員の意向としてそのことの邪魔になる人物は消してしまおうとしており、某組織の上層部にご注進することによってそれを受け付けた人物から問題を孕んだ団体へ手配している、ツイートで漏らされた6名の方々の某組織による手配については、安保氏、藤田氏は会長であった、宗像氏、真弓氏は会長であったかも知れない、近藤氏は殆ど確実に会長であった、母里氏は某部長であった、とした状況解説のお知らせがありました。

 

なお、電子に本日の手配者の住所を確認している際に、従業員本人からコンタクトがあり、俺はやっていない、と言っているらしいことが分かりましたが、聖霊様からのお知らせなので皆さんにお知らせする義務がある、と答えたところまた何か言っているらしいので、私はCIAがやったらCIAがやったと言っているし、米国政府へは文書で日本人の暗殺はこれ以上しないでいただきたい旨を申し入れたことがある、と伝えたところ黙ってしまいましたので、従業員がしたことは確かであると判断されます。

 

以上の状況から、万が一の場合のために御自宅の戸締りと玄関の施錠を確実にされますとともに、問題を孕んだ団体の来訪者の訪問を受けている経験者としまして、訪問者があった際には必ず開錠前に素性を問い質されますことを強くお薦めさせていただきます。

 

それでは、新潟大学名誉教授の岡田様の今後の御健勝と御活躍をお祈りいたしております。

 

世界平和の会

新地球楽園

浜野 泰久