米国の軍事目的の気象操作に関する証言報道

HAARPによる気象操作については、実践報告:世界人口削減計画の阻止国連職員が関与したと推定される事件事故について(2014年のまとめ)に、それがアラスカの米軍施設で操作されている可能性について述べましたが、米国の学者のアラン・ロボク氏が「・・・今まで、ほかならぬ米国こそが、軍事目的で天候を左右するべく努めていた、と述べた。」と報道されました。

 

この報道によれば、「ロボク氏は、自分の税金がこのようなことに使われるのは遺憾だ、と考えている。」とのことであり、さらに『この方面における研究は公開かつ国際的なものでなければならないと考える。攻撃的な意図で利用されているのでは、との疑問が湧かないように、である」とロボク氏。』とのことです。

(ロシアの声、米国、軍事目的の天候操作を試みた?、2015.2.17)