天上界からの広域停電と人工地震の警告があったのか

1.近々広域停電発生か

「ヤスの備忘録2.0 歴史と予知、哲学のあいだ」にて、「02/09のツイートまとめ」として変電所の爆発と広域停電に関して以下のフィードがありました。

 

<引用開始>

(1)変な事件。2月2日、ミシガン州エスカナバ市で変電所のひつつが爆発し、周辺地域で広域停電が発生した事件があった。Escanaba Power Outagehttps://t.co/no3czun5sM

02-09 11:39

(2)原因はよく分かっていない。ところが、爆発中、空からビームが変電所に照査されているかのようなビデオが住民によって多数撮影されている。Escanaba power plant explosion https://t.co/GvVxFeN4s7

02-09 11:40

(3)これはもっとも圧巻。臨場感が伝わってくる。Escanaba power plant explosion https://t.co/KCOJik3UQc

02-09 11:40

<引用終了>

 

これらの情報から、天上界からの警告として変電所の爆発が起こされ、近々広域停電が起こることのお知らせがあったのではないかと考えられます。この背景としては、米国の国家(米国は、「米国コーポレーション」という株式会社です)及び米国中央銀行のFRBが破産状態で、今までの中央銀行制度ではなく、金の裏付けの有る新たな国際通貨精度へ切り替えるべく準備が進められていますので、その切り替えに伴って銀行の閉鎖が行なわれる予定ですが、現在の状況からすると、広域停電にならざるを得ないのではないかと思われます。

 

2.近々人工地震・津波発生か

NHK NEWS WEBのニュース詳報によれば、2月17日18時53分に相次ぐ東北沖震源の地震 引き続き注意をとして、以下の報道がありました。

 

<引用開始>

17日の午前と午後、東北の太平洋側の沖合を震源とする地震が相次ぎ、午前の地震では、岩手県の沿岸で最大で20センチの津波を観測したほか、午後の地震では、青森県で震度5強の強い揺れを観測しました。

いずれも、4年前の巨大地震の余震とみられ、気象庁は引き続き注意を呼びかけています。

気象庁によりますと、17日午前8時6分ごろ、三陸沖を震源とする地震があり、岩手県、青森県、宮城県、それに秋田県の各地で震度4の揺れを観測したほか、北海道から東海にかけての広い範囲で震度3から1の揺れを観測しました。

この地震で気象庁は一時、津波注意報を発表し、岩手県の久慈港では高さ20センチの津波を観測しました。

気象庁によりますと、震源地は三陸沖で、震源の深さは10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.9と推定されています。

また午後1時46分ごろには、岩手県沖を震源とする地震があり、青森県階上町で震度5強の揺れを観測したほか、岩手県普代村で震度5弱の揺れを観測しました。

また震度4の揺れを、青森県八戸市、岩手県の盛岡市、宮古市、久慈市、二戸市、八幡平市、滝沢市などで観測したほか、北海道と東北、関東、それに新潟県の各地で震度3から1の揺れを観測しました。

この地震による津波はありませんでした。

気象庁の観測によりますと、震源地は岩手県沖で、震源の深さは50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.7と推定されています。

<引用終了>

 

2011年3月11日の東日本大震災については、実践報告:世界人口削減計画の阻止で述べているように、人工地震であったのではないかと考えています。

 

それで、本日のMBS(毎日放送テレビ)の「ひるおび!」にて「3.11東日本大震災は、14:46に本震M9.0、震源は深さ24㎞で陸に近く、15:25に余震(アウターライズ地震)M7.5、震源は深さ11㎞で陸から離れた場所であったが、アウターライズ地震は津波を起こす。」との解説があり、上記の17日の地震の場合は、8:06の震源は陸から離れていてアウターライズ地震であり、13:46の震源は陸に近かった、とのことでした。

 

これらの情報から、天上界からの警告として、近々日本をステルス攻撃するための人工地震が引き起こされようとしているぞ、というお知らせではないかと考えられます。

 

なお、1944(昭和19)年の東南海地震は人工地震だった!で述べたように、終戦前から原爆による人工地震が起こされていますので、3.11東日本大震災も、HAARPによるM9.0の本震とM7.5の原爆によるアウターライズ地震の組み合わせではなかったかと推定されます。