当方の確認している闇情報によれば、闇側のロックフェラーは5G電波で人々の免疫力を低下させたところに新型コロナウイルスを散布して、何も知らずに平安な生活を送っている多数の人々を感染させ、重症化させてCOVID-19による死亡者を出現させることによってパンデミックを引き起こさせ、マスメディアを通じて人々をパニックにして強い恐怖心を煽らせたという劇場型の完全な詐欺であり、この目的はデジタル通貨とワクチン接種との組み合わせによって地球全体を人間牧場にして人々を支配、管理することでした。
ここで、新型コロナウイルス感染及びパンデックが詐欺であることの状況証拠も含めた証拠の詳細を以下にご説明させていただきます。
第一に、「ロックステップ作戦:ロックフェラー脚本から」と題された、以下のロックフェラー側の内部資料が存在することです。
第一段階:一般的な風邪、またはインフルエンザ。せいぜい軽い症状。集団の妄想と恐怖に対するメディアの盛り上げ。体内の遺伝物質を拾い上げ、陽性の結果を引き起こす欠陥のある検査システムが利用されました。死亡診断書の書き換え、二重計上、そして他の病気及び自然の原因を含むすべての死亡ケースをCovid19として分類することによる、Covid症例数の誇張。ロックダウン(封鎖)は、私たちをドラコニアン法(訳者注:厳しくて厳格な法律)の下で暮らすべく条件付け、抗議を防ぎ、国民の抵抗を見分けます。
第二段階:第一段階では、食物の不足、ソーシャル・ディスタンシング(社会的距離)、マスクの着用、日光及び健康な細菌との接触の欠如により、免疫システムが機能低下して弱々しくなります。 5G放射線への曝露は、免疫システムを再攻撃します。このようにして、人々が社会に再び姿を見せる時、より多くの人々が病気になります。これはCovid19のせいにされるでしょう。これらすべてが起こることによって、ワクチン接種を正当化する準備が整います。一人残らずワクチンを接種するまで、より長くてより強力な封鎖が続きます。
第三段階:もしも大多数の人がワクチンに抵抗すれば、兵器化されたSARS / HIV / MERSEウイルスが放出されます。多くの人がこれで死ぬでしょう。それは適者生存になります。それはまた、平常に戻るために、誰もが予防接種を受けるための究極の推進力となるでしょう。ワクチンを接種した人は、接種していない人と戦争をします。それはあらゆる側面からの無政府状態になります。
第二に、中国武漢市での新型コロナウイルス感染者の死亡率が高かったのは、第5世代移動通信規格(以下5G)の電波に暴露されたせいであったのではないかと推測されることです。
実は、2015年頃故デービッド・ロックフェラーは人工のコロナウイルスを日本で開発する様に指示し、2019年の恐らく11月頃にロックフェラー家の人物から或る中国人に日本の某所で開発した人工ウイルスを拡散する様に指示が出されたことにより、2019年12月8日に武漢市で原因不明の肺炎患者が出て、この後原因は新型コロナウイルス感染であることが判明して感染が拡大しましたが、人民日報の2020年2月1日現在より、中国湖北省武漢市での新型コロナウイルス感染症罹患者の死亡率は5.97%、湖北省を除く中国各省合計の死亡率は0.22%でした(注1)。
http://www.kankyokansen.org/uploads/uploads/files/jsipc/corona_mizugiwa0228.pdf
「医療関係者」は、健康への影響をセルタワー、ルーター、携帯電話、タブレット、その他のワイヤレス・デバイスからのパルス電波放射と健康への影響を関連付ける2,000を超える国際的な証拠に基づく研究を実施しました。これらの研究は、RF(訳者注:無線周波数)放射線は、低曝露および短時間曝露でも有害であり、大人よりも子供や胎児により急速に影響することを私たちに伝えます。その結果の中で、RF放射線は発がん性であり、DNAを傷付け、生殖と内分泌系に悪影響を及ぼし、神経学的影響があります。パルス電磁周波数は、神経学的症状を引き起こすことも示されて来ました:うつ病、不安、頭痛、筋肉痛、注意欠陥、不眠症、めまい、耳鳴り、皮膚の刺痛、食欲不振、吐き気。
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科学者たちは、世界保健機関(WHO)に、RFの分類をグループ2B発がん物質からクラス1発がん物質に更新するよう要請しています。これにより、RFと5G(訳者注:近年のRFは、波長の短いマイクロ波{極超短波、センチメートル波、ミリ波}が使用される様になって来たことから、より発癌性が高まったということではないかと思量されます。また、5Gは主にセンチメートル波、ミリ波を使用します。)はヒ素とアスベストに匹敵します。(注2)
Is 5G Worth the Risks?
ところで、武漢市では2018年末までに100基の5G基地局を設置する計画でしたし、中国での5Gサービスは2019年11月1日に正式に開始した故に、武漢市での実質的な開始時期は不明であったものの、事前に予約を受け付けていることからトラブルでも発生しない限りこの日に中国国内で一斉に幕を開けたのではないかと推測されます。
従って、武漢市におけるCOVID-19での高死亡率は2019年11月1日から開始された5Gの実用化が主要原因ではないかと推測されます。
つまり、5G電波に露出することにより免疫力が低下するためにコロナウイルス感染が起こり、免疫応答が不十分となってウイルス増殖による感染症状が見られ、感染者が何らかの基礎疾患を有している場合は重症化し易くて罹患時の死亡リスクが高まるのではないかと窺われます。
第三に、PCR検査を新型コロナウイルスの感染の有無の認知に採用したロックフェラー自身が欠陥のある検査システムと述べていることと、PCR技術の開発者のキャリー・マリス博士が、感染症の診断には使用できない旨を述べられていることから、信頼性に乏しい検査方法であると思量されます。
つまり、ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)法と称するDNAの特定領域を大量に増幅する技術を提起して、DNA化学への貢献を評価されてノーベル化学賞受賞の栄誉に浴したキャリー・マリス博士は今月14日に拙ブログに投稿の表題「新型コロナウイルス詐欺の補強としての酸化グラフェンのCOVID-19ワクチンへの添加」の記事に前述の旨の発言をされています。
第四に、COVID-19による死亡者の集計に当たっては、集計開始以前からCOVID-19以外の死亡者もCOVID-19だけの死亡として加算する様にしていることです。
その詳細は、前述の拙ブログ記事に記述した通りですが、第二のところで御分りの如くCOVID-19での死亡者の大半は、5Gのせいで新型コロナウイルスに感染して発症した結果亡くなられていますので、純粋な新型コロナウイルスでの死亡者は、COVID-19のみの死亡者のさらに27分の1(湖北省武漢市での新型コロナウイルス感染者の死亡率5.97%÷湖北省以外の中国全体の新型コロナウイルス感染者の死亡率0.22%=27.14)と推定されます。
なお、「武漢市は、2020年4月17日、死者数を新たに1,290人報告(病院外での死亡例を含めた)。同市での死者は当初発表の1.5倍に当たる3,869人になった。」とした情報がありますが、この時の感染者数が不明のため正確な死亡率は算出できませんが、上記の5.97%の死亡率は1.5倍(すなわち、8.96%)前後であった可能性がありますので、純粋な新型コロナウイルスでの死亡者は、COVID-19のみの死亡者のさらに40分の1(8.96%÷0.22%=40.73)前後である可能性があります。
[脚注]
(注1)kankyokansen.org(一般社団法人日本感染症学会、一般社団法人日本環境感染学会)、新型コロナウイルス感染症の現状と対策 11頁、2020年2月26日
(注2)COUNTERPUNCH、5G はリスクに見合うだけの価値がありますか、2019年5月3日
イイシャナ・アルトラ著(Iishana Artra、PhDは、米国バーモント州ブラトルボロにある公衆衛生と安全の擁護者であり、EMFテストの専門家です。)