新型コロナウイルス及びCOVID-19ワクチン接種でのスパイク蛋白質への蛇毒の組込

ブライアン・アーディス博士は、或るヒントをもとにして4カ月間蛇毒と新型コロナウイルス、蛇毒と新型コロナウイルス感染症予防のためのmRNAワクチンの関連を調べ尽くした結果、新型コロナウイルス及びmRNAワクチンは蛇毒がベースとなっていることが分かった、としてブライテオンTVなどのインタビューの中で爆弾解説をされています[1]。

 

https://www.chibamai.com/post/%E7%B6%9A%E5%A0%B1%E3%80%81%E6%8B%A1%E6%95%A3%E5%B8%8C%E6%9C%9B%EF%BC%81%E3%81%93%E3%81%AE%E6%9A%B4%E9%9C%B2%E3%81%A7%E5%8C%BB%E5%B8%AB%E3%81%8C%E6%9A%97%E6%AE%BA%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AB%EF%BC%81%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%82%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%82%E8%9B%87%E3%81%AE%E6%AF%92%E3%81%8C%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%80%82

 

その様な訳で、2003年に新型のコロナウイルスと呼称されたことのあるSARSコロナウイルス(SARS-CoV-1)及び2020年からの新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染症罹患者致死率、並びにこれらのウイルスと蛇毒の関係を考察することにより、蛇毒をコロナウイルスのスパイク蛋白質に組み込む様にしたということが御分かりいただけますので、mRNAにより新型コロナウイルス感染症を予防するワクチン接種が、明々白々な組織的な陰謀であるということを御理解いただければ有難く存じます。

 

それで、2002年11月~2003年8月に中国を中心にして重症の非定型性肺炎の世界的規模の集団発生がありましたが、これは重症急性呼吸器症候群(SARS: severe acute respiratory syndrome)の呼称で報告され、新型のコロナウイルスが原因であることが突き止められて、SARSコロナウイルス(SARS-CoV)と特定されました。

 

前述のSARSコロナウイルス10か月間の報告症例数は中国を中心に8,096人で、うち774人が死亡しており致死率はおよそ9.6%[2]と比較的高い有様であったことから、既にこの時に風邪などの呼吸器症候群を起こすコロナウイルス粒子の膜表面から突き出ている突起物状のスパイク蛋白質を生成する遺伝子(一本鎖RNA)の一部を、遺伝子操作即ちDNA改変技術により蛇毒(注1)由来のポリペプチドを生成させるための遺伝暗号としての塩基配列に組み換えられていた、つまり、SARSコロナウイルスは人工ウイルスではないかと推測されます。

 

https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/414-sars-intro.html

 

(注1)毒蛇の持つ毒物質の総称。神経毒と出血毒、筋肉毒に大別される。

・神経毒:主にコブラ科のヘビが持つ毒。動物の神経・筋接合部の神経伝達を攪乱する。アミノ酸数60〜74程度のポリペプチド。作用:神経伝達を攪乱し、骨格筋を弛緩或いは収縮させ、活動を停止させる。横隔膜が麻痺することで呼吸困難に陥り絶命する。

・出血毒:血液毒とも呼ばれる。主にクサリヘビ科のヘビが持つ毒。血液のプロトロンビンを活性化させ、血液を凝固させる。その際に凝固因子を消費する為、逆に血液が止まらなくなる。さらに、血管系の細胞を破壊することで出血させる。血圧降下、体内出血、腎機能障害、多臓器不全等により絶命する。特に腎臓では血栓により急性腎皮質壊死を起こす。

・筋肉毒:主にクサリヘビ科とウミヘビ科が持つ毒。 主要な物質はミオトキシンのみで、またこれ単体のみを持つ毒ヘビは確認されていない(このため広義に出血毒に含めることがある)。筋肉細胞のDNAにインターカレーションを起こし、核酸の合成を阻害、アポトーシスを引き起こす。全身の筋肉痛やミオグロビン尿を誘発し、多臓器不全や失血性ショック等で絶命する。[3]

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%93%E6%AF%92

 

そして、中国湖北省武漢市で原因不明の肺炎患者が発症したのが昨年(引用者注:2019年)12月8日。中国政府は同31日に世界保健機関(WHO)に報告し、1月7日には遺伝子配列を特定して新型コロナウイルスによるものと発表[4]していますが、同年(引用者注:2020年)2月11日、国際ウイルス分類委員会 (ICTV) は、SARS-CoV-2(Severe acute respiratory syndrome coronavirus 2 の頭字語)と正式に命名し・・・WHOは同日、このウイルスによる疾患をCOVID-19(Coronavirus disease 2019 の略称)と命名[5]しました。

 

https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20200207/pol/00m/010/020000c

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/SARS%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B92#cite_note-NatureZhou-10

 

ここで、COVID-19罹患者につきましては2020年2月1日付けの人民日報より、2か月間の中国湖北省武漢市での罹患者数3215人、死亡者数192人で致死率は5.97%、湖北省を除く中国各省合計の罹患者数4635人、死亡者数10人で致死率は0.22%と報告されています[6]が、武漢市での高致死率の原因は2019年11月1日から開始された筈の5Gの実用化であると推測されます[7]。

 

http://www.kankyokansen.org/uploads/uploads/files/jsipc/corona_mizugiwa0228.pdf

 

http://kaiyohcenter.jp/wp/?p=628

 

つまり、SARS-CoV-1では高致死率で罹患者が死亡してしまうために感染拡大しなかったのではないかと思量されます。そこで、低致死率にしておいて5Gで身体を弱らせたところに同月末頃人工のコロナウイルスを散布して致死率を高めて死亡者数を多くして、このことによって新型コロナウイルスは怖いと思わせたものと推量されます。

 

前述の、湖北省を除く中国各省合計の低致死率に関連しまして、SARS-CoV-2は国際ウイルス分類委員会 (ICTV) により、SARSコロナウイルスと同じ種(の姉妹系統)と見なされており、ベータコロナウイルス属のSARS関連コロナウイルス (SARSr-CoV) という種に属している。ただし、SARSコロナウイルスの直接の子孫ではない[4]とされていることから、SARS-CoV-1の遺伝子のスパイク蛋白質の蛇毒の部分の塩基配列の一部のみをSARS-CoV-2のスパイク蛋白質の蛇毒の部分として利用したのではないかと思量されます。

 

このことを確認できる情報として、コブラ毒素と新型コロナウイルスのアミノ酸配列を比較してツイッターで発信されている方がおられますので、その方のツイートを以下に引用してご紹介させていただきます。

 

「molbio08@molbio08·4月25日

返信先:@molbio08さん

今はBLASTでCovid19ウイルスだけを比較対象に解析可能です。BLASTというのは米国の国立生物情報学研究所、NCBIが公共に提供している配列解析ツールで、高速に類似した配列を見つけてくれます。コブラ毒素全長で配列比較を行うとヒットなしでした。そこで、次のステップへ。

molbio08@molbio08·4月25日

次に行ったのは同様の毒素において共通しているアミノ酸配列を見つけて、その部分との類似配列を検索しました。保存配列はLKFPVKです。これが何かは先日貼り付けたアミノ酸の表をご覧ください。この解析の結果、二つの部分がヒットしました。ORF1abとORF8の二つです。最初のLを除いた部分が一致。

・・・・・

molbio08@molbio08·4月25日

結果を簡単にまとめるとコブラ毒素と同じ配列はスパイクタンパク質にはなかったものの、他の二つのタンパク質にコブラ毒素が機能する上で重要な配列とよく似た配列が見つかったということです。これらの配列が偶然一致する確率は3億2千万分の一ということです。」

 

それで、上記の「コブラ毒素と同じ配列はスパイクタンパク質にはなかった」とされていることにつきまして聖霊様にお伺いしたところ、事情によりこの様に表現されているものの、実際には新型コロナウイルスのスパイク蛋白質の部分の2か所で5個のアミノ酸配列が蛇毒のポリペプチドのアミノ酸配列と一致しているとした御回答がありました。

 

そして、COVID-19のmRNAワクチン接種を受けると接種者の身体の細胞の中にあるリボソームでmRNAによりスパイク蛋白質が合成されますが、このスパイク蛋白質につきましても聖霊様にお伺いしますと、事情により解析されていないが合成されたスパイク蛋白質にはやはり蛇毒のアミノ酸配列と同様の部分が存在しているとした御回答でした。

 

この様な状況にあって、ワクチン接種によれば自然感染の1000倍[8]ものスパイク蛋白質が生成すると言われており、さらに本来、mRNAは1回蛋白質を作ると役目が終りになりますので、ヒト細胞内の酵素により数分~10時間で分解されることが知られています。しかし、ワクチンのRNAは分解されない様に改造されている[9]せいで、蛇毒の多大な悪影響を長期間に亘って受け続けてしまうこととなってしまいます。

 

https://indeep.jp/the-many-ways-mrna-vaccines-can-harm-our-health/

 

 

なお、アーディス博士は蛇毒に対処するために、以下の物を推奨されています。[10]

・ニコチン(蛇毒の神経毒をブロック、ニコチンパッチ又はニコチンガムで摂取)

・ビタミンC(蛇毒を破壊)

・亜鉛

・ヒドロキシクロロキン

・イベルメクチン

・ケルセチン(松葉に含まれる成分)

・NAC(N-アセチル-L-システイン、グルタチオンの前駆体)

・銅

・ベントナイトクレイ

・コルチコステロイド

・ブデソニド(吸入器)

 

https://rumble.com/v11vpcz-watch-the-water-dr-bryan-ardis-20220411.html

 

極め付きは、2020年5月に厚生労働省にてCOVID-19の治療薬として特例承認されたレムデシビルにつきましては、アーディス博士は

「レムデシビルは、キングコブラの毒を凍結乾燥したペプチド蛋白質です。」、

「レムデシビルと同時投与できない薬が一つだけあると書かれている。その薬とはヒドロキシクロロキンです。」[10]、

「(アメリカで抗コロナ薬として使われた)レムデシビルは、ヘビ毒そのものの症状を引き起こす。つまりもともとコロナウイルスでへび毒と同じ呼吸不全などの症状があるのに、レムデシビルを使用するとさらに悪化して死亡に至る」[1]

と解説されておりましたので、レムデシビルを処方した場合の死亡率を調査したところ、米国のCMS(メディケア・メディケイドサービスセンター)データベース(2021年)は、以下に示される通り25.9%[11]でした。

 

CMSデータベースに記録されたレムデシビル(ベクルリ)死亡者数(2021年):

・7,960人 COVID-19に対するレムデシビルの処方者数

・2,058人 死亡者数

25.9%のレムデシビル患者が死亡。

死亡者の46%はレムデシベル治療の14日以内に死亡。

 

https://vaccineimpact.com/2021/whistleblower-lawsuit-government-medicare-data-shows-48465-dead-following-covid-shots-remdesivir-drug-has-25-death-rate/

 

 

出典:

[1] Mai Chiba’s Homepage、ブライアン・アーディス博士はCOVID、mRNAワクチン及び治療の爆弾根源物質を暴露、2022年4月14日

[2] NIID国立感染症研究所、SARS(重症急性呼吸器症候群)とは、2005年第6号

[3] ウイキペディア、ヘビ毒

[4]   毎日新聞、政治プレミア:新型肺炎、初動の遅れはなぜ起きた? 武漢市長の発言を読み解く、2020年2月8日

[5] ウイキペディア、SARSコロナウイルス2

[6] 一般社団法人日本感染症学会、一般社団法人日本環境感染学会、新型コロナウイルス感染症の現状と対策 11頁、2020年2月26日

[7] 海陽センター・ブログ、5G放射線(注)の有無によるCOVID-19重症者数・死亡者数の変化が示す阻害状況、2021年12月23日

[8] 地球の最期のときにIn Deep、遺伝子コロナワクチンのさまざまな害についての「完全に科学的な側面から見たメカニズム」を、アメリカの三人の医学者と科学者が語ったその内容。貴重ですよ、2021年6月24日

[9] 岡田正彦新潟大学名誉教授(医学博士)、コロナワクチンの仕組みとその問題点について、2021年2月19日

[10] マタタビの羅針盤 、WATCH THE WATER Documentary Dr Bryan Ardis ブライアン・アーディス医師 日本語字幕 2022/04/11、2022年4月21日

[11]Vaccine Impact, Whistleblower Lawsuit! Government Medicare Data Shows 48,465 DEAD Following COVID Shots – Remdesivir Drug has 25% Death Rate!, September 28, 2021

独英加政府データによるCOVID-19ワクチン完全接種誘発後天性免疫不全症候群の発症証明

最近、ツイッターの情報で新型コロナウイルス感染症予防のためのワクチン接種によって、エイズ(後天性免疫不全症候群)になるとする情報を散見しましたので調査したところ、ドイツ政府がロバート・コッホ研究所のデータを昨年12月30日に公表していたことが判明したことから、これを紹介した本年1月2日のイギリスのタップ・ニュースの記事を翻訳いたしましたので、以下にご紹介させていただきます。

 

「ドイツ政府の公式データは完全なワクチン接種者の2022年1月末までの後天性免疫不全症候群の発症を示唆

 

2022年1月2日

ウィーバーによる投稿

https://tapnewswire.com/wp-content/uploads/2022/01/GERMAN-GOV-DATA-FULLY-VACCINATED-AIDS.png

 

Covid-19の変異種とされるオミクロン株に対するドイツ政府のデータによると、「完全なワクチン接種者」の免疫系が既に平均マイナス87%に低下して来ているということが確認されてから、2022年1月末までに完全接種者のほとんどが本格的なCovid-19ワクチン誘発後天性免疫不全症候群(エイズ)になるということが示唆されます。

 

ドイツ政府のCovid-19の数値は、「ロバート・コッホ研究所」によって作成されています(ここを参照)。

https://www.rki.de/EN/Home/homepage_node.html

 

彼らの最新のデータは、ここからダウンロード可能なPDFとして入手できます。

https://www.rki.de/DE/Content/InfAZ/N/Neuartiges_Coronavirus/Situationsberichte/Wochenbericht/Wochenbericht_2021-12-30.pdf?__blob=publicationFile

14頁には、2021年12月30日からの週刊COVID-19管理報告があります。

https://i0.wp.com/dailyexpose.uk/wp-content/uploads/2022/01/image-7.png?resize=768%2C310&ssl=1

出典

https://www.rki.de/DE/Content/InfAZ/N/Neuartiges_Coronavirus/Situationsberichte/Wochenbericht/Wochenbericht_2021-12-30.pdf?__blob=publicationFile

 

翻訳

「報告システムの中のオミクロンの症例に対しては、追加情報がある程度知られています。 6,788症例に対して、症状に関する情報が提供されましたが、ほとんどは無症状か軽度の症状でした。記載された症状のある患者で最も一般的なのは、鼻水(54%)、咳(57%)、喉の痛み(39%)でした。 124人の患者が入院し、4人が死亡しました。海外での感染は543例(5%)で報告されました。 186人の患者がワクチン未接種で、4,020人が完全接種、その内1,137人が追加接種と報告されています。送信されたデータに基づいて、送信されたすべてのオミクロン感染の中で148人の再感染が見つかりましたが、何れの再感染者にも以前の病歴は報告されませんでした。図9は、ドイツでこれまでに報告されたオミクロン症例の分布を示しています。オミクロンの症例は、すべての連邦州で検出されています。」

 

186件のワクチン未接種の症例

2,883件の2回ワクチン接種の症例

1,137件の3回ワクチン接種の症例

4,020件の完全ワクチン接種の症例

 

ドイツでは、70.53%が完全なワクチン接種、2.97%が部分的なワクチン接種を受け、26.5%がワクチン未接種です– https://ourworldindata.org/covid-vaccinations

 

それで、人口の26.5%の中から186件が未接種になっていて

人口の70.53%の中から4,020件が完全接種になっています。

 

ですから、ワクチン接種者のオミクロン症例発生率は、人口のパーセントあたり57.0です(830,000は8300万人のドイツの人口の1%です)

そして、未接種者のオミクロンの症例発生率は、人口のパーセントあたり7.02です。

 

したがって、ドイツでは接種者は未接種者よりも57.0 / 7.02 = 8.12倍オミクロンに感染する可能性が高くなります。これが、予防接種によってドイツの人々に対して行われて来たことです。

 

コッホ研究所は、12月30日の週報で通常のワクチン有効性表を作成できませんでした。これは、休日(英国人は12月23日に完全に諦めました)によるものか、或いはその表がワクチンにとって悲惨になるためであったかも知れません。しかし、ファイザーのワクチン有効性の公式を使用してドイツ人のための計算を行うことで、ここで彼らを助けることができます。

 

ワクチンの有効性=免疫系の有効性=(1-8.12)/8.12 = -7.12 / 8.12 = -87.7%。

 

したがって、ワクチン接種者のオミクロンに対する免疫応答は、ワクチン未接種者の免疫応答よりも87.7%低いということです。

 

これは、平均的なドイツ人では、或る種のウイルスや癌などと戦うための免疫システムが、最低の12.3%まで下がっていることを意味します。

 

ここに予測がありますが、10月10日に最初に作成した35〜42週のUKHSAワクチン監視報告データからの推定です。予測された数値はオリーブグリーンで表示しています。

https://i0.wp.com/dailyexpose.uk/wp-content/uploads/2022/01/image-2.png?resize=768%2C200&ssl=1

クリックして画像を拡大

https://dailyexpose.uk/wp-content/uploads/2022/01/image-2.png

 

したがって、ドイツは免疫系の低下が87.7%で、私たちのモデルで予測した81.0%の低下よりも6.7%悪化しました(3回ではなく2回のワクチン接種に基づいた18歳以上)。

 

オミクロンに対するONSデータからお分かりの様に、免疫系を実際に駄目にするのは3回目の投与です。 ここにOMS報告からの表1bがあります。コロナウイルス(COVID-19)感染調査、英国:COVID-19の検査での陽性者のオミクロン互換性の結果に関連する特性(84.8 kB xlsx)

 

表1b

スクリーニングされた人口統計学的特性による、COVID-19の検査での陽性者のオミクロンの可能性のある結果で陽性と検査される見込みのモデル化、英国:2021年11月29日から2021年12月12日

https://i0.wp.com/dailyexpose.uk/wp-content/uploads/2022/01/image-3.png?resize=768%2C325&ssl=1

 

これらの数値は、もしあなたがCovid感染でワクチンを3回接種していれば、ワクチン未接種のCovid感染よりも、オミクロンに感染している可能性が4.45倍高いことを意味します。しかし、上記は単なる予測でした。

 

現在、オミクロンに対するドイツ政府の数値があり、完全接種者は未接種者よりもオミクロンに感染する可能性が8.12倍高いということが示されています。

 

これらの本当に驚くべき数値は、私たちがワクチン未接種者で一杯の部屋、レストラン、バー、ナイトクラブ、列車、船、飛行機の中では、「完全なワクチン接種者」と一緒に居るよりも、オミクロンから8倍以上安全であるということを示しています。

 

そして、あなたが受けるワクチン接種が多ければ多いほど、あなたの免疫システムの低下はより速く進行します。また、未接種者はCovid-19に対する集団免疫に達している様に見えるのに、完全接種者はワクチンによってそれに達するのを妨げられています。

 

ドイツの数値は、ワクチンパスポートの問題を打ち砕いて来ていますが、それら自身によってそれよりも遺伝子治療とスパイク蛋白質のワクチン接種を即時に禁止するための申し立ての正しいことを証明します。

https://i0.wp.com/dailyexpose.uk/wp-content/uploads/2022/01/image-4.png?resize=768%2C661&ssl=1

https://i0.wp.com/dailyexpose.uk/wp-content/uploads/2022/01/image-5.png?resize=768%2C655&ssl=1

https://i0.wp.com/dailyexpose.uk/wp-content/uploads/2022/01/image-6.png?w=777&ssl=1

 

ワクチン接種者がオミクロンに対してそれほど酷い目に遭うのは、スパイク蛋白質に対するワクチン誘発抗体がオミクロンに対してほとんど役に立たないためです。したがって、絶え間ないスパイク蛋白質の生成によって引き起こされた潜在的な進行性の免疫システムの損傷には、背後に隠れるものはほとんどなく、それ自体を相殺するものもありません。

 

したがって、これらの図では、ワクチン接種者および未接種者における症例に対する差分値で確認できたよりも、ワクチン接種者にどれだけの被害があったかについて、はるかに近い推定値が分かります。

 

英国では、69.45%が2回または3回のワクチン接種、6.41%が単独ワクチン接種を受けており、24.14%がワクチン未接種です(ourworldindata)。ですから、私たちはドイツ人よりもわずかに悪いでしょう。つまり、ワクチン接種の犠牲者がわずかに多いのです。

 

1月末までに、両国の30歳以上のすべての完全なワクチン接種者は、本格的なワクチン媒介のエイズになるでしょう。しかし、目下オミクロンと戦う能力が残されている免疫システムの多くは無くなっているでしょう。

 

これは、両国の医療サービスに多大な負担を招来させて、邪悪な医療システムは大量の痛みと苦しみと死のそれら全部を私たちに負わせて来ています。これは医学史の中で最大のオウンゴールに違いありません。

 

ドイツ人の勤勉な産業、正確さ、効率のお陰で私たちには数値があります。しかし、私はこの予防接種プログラムに関与した詐欺師の不道徳を記述するための英語の言葉を持ち合わせていません。」

 

 

出典:Tap News, Official German Government data suggests the Fully Vaccinated will develop Acquired Immunodeficiency Syndrome by the end of January 2022, January 2nd , 2022

 

https://tapnewswire.com/2022/01/official-german-government-data-suggests-the-fully-vaccinated-will-develop-acquired-immunodeficiency-syndrome-by-the-end-of-january-2022/

 

翻訳:浜野

 

また、英国、カナダ両政府のデータから、COVID-19ワクチン接種はエイズを引き起こしていることの証拠を示す記事が投稿されていますので、以下に引用してご紹介させていただきます。

 

「より多くの政府文書がCOVIDショットがエイズを引き起こしていることを証明している

More Government Documents Prove COVID Shots Are Causing AIDS » Sons of Liberty MediaWe were way ahead of the curve (no pun intended) on this one!

 

ここでは, COVID-19ワクチンが被接種者に後天性免疫不全症候群 (AIDS) またはCOVID-19ワクチン誘発性後天性免疫不全症候群 (VAIDS) とのみ記述できる同様の属性を有する新規状態を発症させることの一連の強力な証拠を提示する。

 

・・・・・

 

最終弁論

英国、スコットランド、カナダの政府の公式データは、COVID-19の注射が現実世界ではマイナスの効果を持つことを証明している。

 

しかし、ワクチンの有効性は実際にはワクチンの指標ではなく、ワクチン接種を受けていない人の免疫システムの性能と比較した、ワクチン接種を受けた人の免疫システムの性能の指標です。

 

これは、完全にワクチン接種された集団の免疫系が、実際にはワクチン未接種集団の自然免疫系よりも劣っていることを意味する。

 

しかし、われわれが明らかに示したように、この免疫システムの低下は週ごとに悪化しており、イングランドとスコットランドでは高齢者や社会的弱者の死に対する免疫システムの負のパフォーマンスをもたらし始めている。

 

最近の科学的研究は、 COVID-19ワクチンが、免疫性血小板減少症および心筋炎を含むヒトの健康への多様な結果を有するジャブによって導入された遺伝的修飾を伴う自然免疫系を抑制することも見出している。どちらも自己免疫疾患です。

 

同じ研究で、腫瘍の発生や形成が増加していることも明らかになったが、これもまた、がんを引き起こす可能性のある特定のウイルスに対抗できない免疫系の抑制と関連している。

 

AIDS (後天性免疫不全症候群) は、免疫系が重度の損傷を受けた場合に起こる、生命を脅かす可能性のある感染症や疾患の総称です。

 

後天性免疫不全症候群の人では、特定のがんの発生リスクや、通常は免疫系の機能が低下している人にのみ起こる感染症のリスクが高くなります。

 

したがって、COVID-19注射は、後天性免疫不全症候群またはCOVID-19ワクチン誘導性後天性免疫不全症候群 (VAIDS) としてのみ記述されるものと、類似した特性を有する新しい病態のいずれかを引き起こしていることを提案する。」

 

出典:note、より多くの政府文書がCOVIDショットがエイズを引き起こしていることを証明している、2022年2月16日

https://note.com/akaihiguma/n/nc8b5f4f73377

 

以上の様な状況から、日本においても英国を先頭にした欧州の新型コロナウイルス感染症関連の規制撤廃を参考にする必要があるものと存じます。