新型コロナウイルス及びCOVID-19ワクチン接種でのスパイク蛋白質への蛇毒の組込

ブライアン・アーディス博士は、或るヒントをもとにして4カ月間蛇毒と新型コロナウイルス、蛇毒と新型コロナウイルス感染症予防のためのmRNAワクチンの関連を調べ尽くした結果、新型コロナウイルス及びmRNAワクチンは蛇毒がベースとなっていることが分かった、としてブライテオンTVなどのインタビューの中で爆弾解説をされています[1]。

 

https://www.chibamai.com/post/%E7%B6%9A%E5%A0%B1%E3%80%81%E6%8B%A1%E6%95%A3%E5%B8%8C%E6%9C%9B%EF%BC%81%E3%81%93%E3%81%AE%E6%9A%B4%E9%9C%B2%E3%81%A7%E5%8C%BB%E5%B8%AB%E3%81%8C%E6%9A%97%E6%AE%BA%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AB%EF%BC%81%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%82%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%82%E8%9B%87%E3%81%AE%E6%AF%92%E3%81%8C%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%80%82

 

その様な訳で、2003年に新型のコロナウイルスと呼称されたことのあるSARSコロナウイルス(SARS-CoV-1)及び2020年からの新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染症罹患者致死率、並びにこれらのウイルスと蛇毒の関係を考察することにより、蛇毒をコロナウイルスのスパイク蛋白質に組み込む様にしたということが御分かりいただけますので、mRNAにより新型コロナウイルス感染症を予防するワクチン接種が、明々白々な組織的な陰謀であるということを御理解いただければ有難く存じます。

 

それで、2002年11月~2003年8月に中国を中心にして重症の非定型性肺炎の世界的規模の集団発生がありましたが、これは重症急性呼吸器症候群(SARS: severe acute respiratory syndrome)の呼称で報告され、新型のコロナウイルスが原因であることが突き止められて、SARSコロナウイルス(SARS-CoV)と特定されました。

 

前述のSARSコロナウイルス10か月間の報告症例数は中国を中心に8,096人で、うち774人が死亡しており致死率はおよそ9.6%[2]と比較的高い有様であったことから、既にこの時に風邪などの呼吸器症候群を起こすコロナウイルス粒子の膜表面から突き出ている突起物状のスパイク蛋白質を生成する遺伝子(一本鎖RNA)の一部を、遺伝子操作即ちDNA改変技術により蛇毒(注1)由来のポリペプチドを生成させるための遺伝暗号としての塩基配列に組み換えられていた、つまり、SARSコロナウイルスは人工ウイルスではないかと推測されます。

 

https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/414-sars-intro.html

 

(注1)毒蛇の持つ毒物質の総称。神経毒と出血毒、筋肉毒に大別される。

・神経毒:主にコブラ科のヘビが持つ毒。動物の神経・筋接合部の神経伝達を攪乱する。アミノ酸数60〜74程度のポリペプチド。作用:神経伝達を攪乱し、骨格筋を弛緩或いは収縮させ、活動を停止させる。横隔膜が麻痺することで呼吸困難に陥り絶命する。

・出血毒:血液毒とも呼ばれる。主にクサリヘビ科のヘビが持つ毒。血液のプロトロンビンを活性化させ、血液を凝固させる。その際に凝固因子を消費する為、逆に血液が止まらなくなる。さらに、血管系の細胞を破壊することで出血させる。血圧降下、体内出血、腎機能障害、多臓器不全等により絶命する。特に腎臓では血栓により急性腎皮質壊死を起こす。

・筋肉毒:主にクサリヘビ科とウミヘビ科が持つ毒。 主要な物質はミオトキシンのみで、またこれ単体のみを持つ毒ヘビは確認されていない(このため広義に出血毒に含めることがある)。筋肉細胞のDNAにインターカレーションを起こし、核酸の合成を阻害、アポトーシスを引き起こす。全身の筋肉痛やミオグロビン尿を誘発し、多臓器不全や失血性ショック等で絶命する。[3]

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%93%E6%AF%92

 

そして、中国湖北省武漢市で原因不明の肺炎患者が発症したのが昨年(引用者注:2019年)12月8日。中国政府は同31日に世界保健機関(WHO)に報告し、1月7日には遺伝子配列を特定して新型コロナウイルスによるものと発表[4]していますが、同年(引用者注:2020年)2月11日、国際ウイルス分類委員会 (ICTV) は、SARS-CoV-2(Severe acute respiratory syndrome coronavirus 2 の頭字語)と正式に命名し・・・WHOは同日、このウイルスによる疾患をCOVID-19(Coronavirus disease 2019 の略称)と命名[5]しました。

 

https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20200207/pol/00m/010/020000c

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/SARS%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B92#cite_note-NatureZhou-10

 

ここで、COVID-19罹患者につきましては2020年2月1日付けの人民日報より、2か月間の中国湖北省武漢市での罹患者数3215人、死亡者数192人で致死率は5.97%、湖北省を除く中国各省合計の罹患者数4635人、死亡者数10人で致死率は0.22%と報告されています[6]が、武漢市での高致死率の原因は2019年11月1日から開始された筈の5Gの実用化であると推測されます[7]。

 

http://www.kankyokansen.org/uploads/uploads/files/jsipc/corona_mizugiwa0228.pdf

 

http://kaiyohcenter.jp/wp/?p=628

 

つまり、SARS-CoV-1では高致死率で罹患者が死亡してしまうために感染拡大しなかったのではないかと思量されます。そこで、低致死率にしておいて5Gで身体を弱らせたところに同月末頃人工のコロナウイルスを散布して致死率を高めて死亡者数を多くして、このことによって新型コロナウイルスは怖いと思わせたものと推量されます。

 

前述の、湖北省を除く中国各省合計の低致死率に関連しまして、SARS-CoV-2は国際ウイルス分類委員会 (ICTV) により、SARSコロナウイルスと同じ種(の姉妹系統)と見なされており、ベータコロナウイルス属のSARS関連コロナウイルス (SARSr-CoV) という種に属している。ただし、SARSコロナウイルスの直接の子孫ではない[4]とされていることから、SARS-CoV-1の遺伝子のスパイク蛋白質の蛇毒の部分の塩基配列の一部のみをSARS-CoV-2のスパイク蛋白質の蛇毒の部分として利用したのではないかと思量されます。

 

このことを確認できる情報として、コブラ毒素と新型コロナウイルスのアミノ酸配列を比較してツイッターで発信されている方がおられますので、その方のツイートを以下に引用してご紹介させていただきます。

 

「molbio08@molbio08·4月25日

返信先:@molbio08さん

今はBLASTでCovid19ウイルスだけを比較対象に解析可能です。BLASTというのは米国の国立生物情報学研究所、NCBIが公共に提供している配列解析ツールで、高速に類似した配列を見つけてくれます。コブラ毒素全長で配列比較を行うとヒットなしでした。そこで、次のステップへ。

molbio08@molbio08·4月25日

次に行ったのは同様の毒素において共通しているアミノ酸配列を見つけて、その部分との類似配列を検索しました。保存配列はLKFPVKです。これが何かは先日貼り付けたアミノ酸の表をご覧ください。この解析の結果、二つの部分がヒットしました。ORF1abとORF8の二つです。最初のLを除いた部分が一致。

・・・・・

molbio08@molbio08·4月25日

結果を簡単にまとめるとコブラ毒素と同じ配列はスパイクタンパク質にはなかったものの、他の二つのタンパク質にコブラ毒素が機能する上で重要な配列とよく似た配列が見つかったということです。これらの配列が偶然一致する確率は3億2千万分の一ということです。」

 

それで、上記の「コブラ毒素と同じ配列はスパイクタンパク質にはなかった」とされていることにつきまして聖霊様にお伺いしたところ、事情によりこの様に表現されているものの、実際には新型コロナウイルスのスパイク蛋白質の部分の2か所で5個のアミノ酸配列が蛇毒のポリペプチドのアミノ酸配列と一致しているとした御回答がありました。

 

そして、COVID-19のmRNAワクチン接種を受けると接種者の身体の細胞の中にあるリボソームでmRNAによりスパイク蛋白質が合成されますが、このスパイク蛋白質につきましても聖霊様にお伺いしますと、事情により解析されていないが合成されたスパイク蛋白質にはやはり蛇毒のアミノ酸配列と同様の部分が存在しているとした御回答でした。

 

この様な状況にあって、ワクチン接種によれば自然感染の1000倍[8]ものスパイク蛋白質が生成すると言われており、さらに本来、mRNAは1回蛋白質を作ると役目が終りになりますので、ヒト細胞内の酵素により数分~10時間で分解されることが知られています。しかし、ワクチンのRNAは分解されない様に改造されている[9]せいで、蛇毒の多大な悪影響を長期間に亘って受け続けてしまうこととなってしまいます。

 

https://indeep.jp/the-many-ways-mrna-vaccines-can-harm-our-health/

 

 

なお、アーディス博士は蛇毒に対処するために、以下の物を推奨されています。[10]

・ニコチン(蛇毒の神経毒をブロック、ニコチンパッチ又はニコチンガムで摂取)

・ビタミンC(蛇毒を破壊)

・亜鉛

・ヒドロキシクロロキン

・イベルメクチン

・ケルセチン(松葉に含まれる成分)

・NAC(N-アセチル-L-システイン、グルタチオンの前駆体)

・銅

・ベントナイトクレイ

・コルチコステロイド

・ブデソニド(吸入器)

 

https://rumble.com/v11vpcz-watch-the-water-dr-bryan-ardis-20220411.html

 

極め付きは、2020年5月に厚生労働省にてCOVID-19の治療薬として特例承認されたレムデシビルにつきましては、アーディス博士は

「レムデシビルは、キングコブラの毒を凍結乾燥したペプチド蛋白質です。」、

「レムデシビルと同時投与できない薬が一つだけあると書かれている。その薬とはヒドロキシクロロキンです。」[10]、

「(アメリカで抗コロナ薬として使われた)レムデシビルは、ヘビ毒そのものの症状を引き起こす。つまりもともとコロナウイルスでへび毒と同じ呼吸不全などの症状があるのに、レムデシビルを使用するとさらに悪化して死亡に至る」[1]

と解説されておりましたので、レムデシビルを処方した場合の死亡率を調査したところ、米国のCMS(メディケア・メディケイドサービスセンター)データベース(2021年)は、以下に示される通り25.9%[11]でした。

 

CMSデータベースに記録されたレムデシビル(ベクルリ)死亡者数(2021年):

・7,960人 COVID-19に対するレムデシビルの処方者数

・2,058人 死亡者数

25.9%のレムデシビル患者が死亡。

死亡者の46%はレムデシベル治療の14日以内に死亡。

 

https://vaccineimpact.com/2021/whistleblower-lawsuit-government-medicare-data-shows-48465-dead-following-covid-shots-remdesivir-drug-has-25-death-rate/

 

 

出典:

[1] Mai Chiba’s Homepage、ブライアン・アーディス博士はCOVID、mRNAワクチン及び治療の爆弾根源物質を暴露、2022年4月14日

[2] NIID国立感染症研究所、SARS(重症急性呼吸器症候群)とは、2005年第6号

[3] ウイキペディア、ヘビ毒

[4]   毎日新聞、政治プレミア:新型肺炎、初動の遅れはなぜ起きた? 武漢市長の発言を読み解く、2020年2月8日

[5] ウイキペディア、SARSコロナウイルス2

[6] 一般社団法人日本感染症学会、一般社団法人日本環境感染学会、新型コロナウイルス感染症の現状と対策 11頁、2020年2月26日

[7] 海陽センター・ブログ、5G放射線(注)の有無によるCOVID-19重症者数・死亡者数の変化が示す阻害状況、2021年12月23日

[8] 地球の最期のときにIn Deep、遺伝子コロナワクチンのさまざまな害についての「完全に科学的な側面から見たメカニズム」を、アメリカの三人の医学者と科学者が語ったその内容。貴重ですよ、2021年6月24日

[9] 岡田正彦新潟大学名誉教授(医学博士)、コロナワクチンの仕組みとその問題点について、2021年2月19日

[10] マタタビの羅針盤 、WATCH THE WATER Documentary Dr Bryan Ardis ブライアン・アーディス医師 日本語字幕 2022/04/11、2022年4月21日

[11]Vaccine Impact, Whistleblower Lawsuit! Government Medicare Data Shows 48,465 DEAD Following COVID Shots – Remdesivir Drug has 25% Death Rate!, September 28, 2021

5G放射線(注)の有無によるCOVID-19重症者数・死亡者数の変化が示す阻害状況

(注)本年の7月14日、テレパシーにより世界中の政府首脳の方々に対して、5G電波が健康を阻害するので運用を停止していただきたい旨のお願いをしたところ、66%の国家は停止されたものの34%は停止されませんでした。そこで、当方のハイヤーセルフのスーパーセルフ様に国毎に停止されない理由をお伺いしたところ、「電波だから止めなくて宜しい」とした首脳の方々が居られましたので、5Gに主に使用されているセンチメートル波(3~30Gヘルツ)は従来の3G、4Gに主に使用されている極超短波(0.3~3Gヘルツ)に比べて、健康を悪化させている事態が明白に観察されることから、危険度が高まっていることをお示しするために、「5G電波」ではなく「5G放射線」という用語を表題に使用することとさせていただきましたので御理解いただければと存じます。

5G電波の運用状況とCOVID-19重症者数・死亡者数とは明白な関係がありますが、このことを御認識いただくことにより5Gの健康阻害状況を御理解いただくために、最初に新型コロナウイルス感染の患者が見られたものの5Gの運用停止によってコロナウイルスの封じ込めに成功したと言われた中国、5Gの有無によってCOVID-19重症者数・死亡者数が可也変化して細かいところまで徹底的に調べられた日本、5Gの運用停止によってCOVID-19死亡者数の確実な減少の観察されているタイ王国の3カ国の実例をご紹介させていただきます。

1. 中国湖北省武漢市での5Gと新型コロナウイルスの組み合わせ
1.1.  武漢市での5G実使用開始時期の特定
中国国内各省各市での5Gサービスの開始時期につきましては、チャイナモバイルが杭州市、上海市、広州市、蘇州市とともに武漢市を5Gの試験都市に指定したことによって、武漢市では2018年末までに100基の5G基地局を設置する計画[1]でしたし、中国での5Gサービスは2019年11月1日、通信事業者3社が正式に開始した[2]故に、武漢市での実際の開始時期は不明であったものの事前に予約を受け付けていることから、トラブルでも発生しない限りこの日に中国国内で一斉に幕を開けたのではないかと予想されます。

https://www.jetro.go.jp/biznews/2018/05/bb238269c526dd56.html
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1911/05/news044.html

1.2.  武漢市での新型コロナウイルス発生原因としての人工ウイルスの意図的な散布
武漢市での人工ウイルスである新型コロナウイルスの散布状況につきまして、当方のハイヤーセルフの愛称としてのスーパーセルフ様にお伺いしたところ、2019年11月末頃、ネルソン・ロックフェラー・ジュニアの子息である形式的には家族長のメルが、天津市東部の某社に勤務する職員ではないかと思われる人物に指示したとする御回答がありました。

1.3.  中国での新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者の状況
(1) 武漢市での最初の肺炎患者発生
新型肺炎コロナウイルスによる最初の感染の状況につきましては、「武漢市で原因不明の肺炎患者が発症したのが昨年12月8日。」[3]とされています。

https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20200207/pol/00m/010/020000c

(2) 武漢市でのCOVID-19罹患者の高致死率の原因及び5Gの作用推定
COVID-19罹患者につきましては2020年2月1日付けの人民日報より、中国湖北省武漢市での致死率は5.97%、湖北省を除く中国各省合計の致死率は0.22%[4]でしたが、武漢市での高致死率の原因は2019年11月1日から開始された筈の5Gの実用化であると推測されます。

ここで、5Gの作用に関しては、5Gに露出したことによって身体が衰えたところに新型コロナウイルスと接触したことが切っ掛けで感染が起こり、免疫応答としての働きが不十分となることからウイルス増殖により発症し、罹患患者が何らかの基礎疾患を有している場合は重症化につながり易く、一旦重症化すれば死亡する危険度が高まるのではないかと思量されます。

http://www.kankyokansen.org/uploads/uploads/files/jsipc/corona_mizugiwa0228.pdf

(3) 中国における5Gの停止とCOVID-19患者の減少
今年の夏頃のスーパーセルフ様からのお知らせによりますと、中国政府は2020年3月11日のWHOによるパンデミック宣言前に、武漢市での多数のCOVID-19死亡者の原因は5Gであることに気付いて5Gを停止したとのことです。その結果、封じ込めに成功したとされていますので引用してご紹介いたします。

「中国全国での行動自粛規制は1月23日武漢封鎖から始まり、・・・3月2日頃から新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の新患者の件数が減り始めて3月19日には湖北省と武漢を含めた中国国内での新患者数がゼロ、新たな患者は海外からの帰国入国者のみとなった。」[5]

https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/t344/202003/564855.html

 

2. 日本の状況
2.1.  5G電波の実用化開始
2020年3月下旬から国内の携帯電話各社は5G電波の実用化の開始を予定していましたが、 新型コロナウイルスの感染拡大とともにWHOによりパンデミックが宣言されたこともあって展開は腰砕けになった模様です。

このため、国内のCOVID-19第1波~第3波と5Gの関係は不明です。ただし、第3波は2020年11月から2021年2月の間でしたので、冬場でのCOVID-19患者の増加が原因であったのではないかと思量されます。

2.2.  2021年COVID-19第4波(注)途中での5G実動停止に伴う重症・死亡者数の低減
(注)2020年からの通算波数を表示しています。
第4波は4月~6月の間でしたが、スーパーセルフ様より経済産業大臣は5G実用化の拡大を意図しており、大阪市のCOVID-19感染者が増加している旨のお知らせが示されたことから、春から5Gの展開・運用が本格化したことが想定され、そして翌日は全国の大都市圏で重症者数、死亡者数が増加している旨のニュース記事を披見したことから、第4波でCOVID-19が猛威を振るい出した5月19日にツイッターを使用して、第4波の大都市圏での重症者と死亡者の人数の増加は5Gが原因と推量される旨の文面を72名の方々にツイートしたところ、N社の社員の方が見てdは5Gをその日の内に停止していたことが、後日スーパーセルフ様にお伺いしたおりに明らかになりました。

その結果、5月末には国内の感染者数は半減し、重症者数は同月25日が最大人数(注:1413人)、死亡者数は同月18日が最大人数(注:228人、同月20日の7日移動平均も最大で114.9人/日)であり、その後漸減傾向で効果が表れている旨のツイートを6月1日に50名程の方々に送ったところ、K社員の方がこのツイートを見てaは停止し、翌2日には総務省から各携帯電話会社へ5Gの運用停止を要請されたことから、R社とS社も停止して、国内の5Gは全面停止となりました。

COVID-19重症者数推移

備考:データは「厚生労働省:データからわかる-新型コロナウイルス感染症情報-」(https://covid19.mhlw.go.jp/)の「重症者数の推移」におけるオープンデータより。

これらの効果として、重症者数はほぼ確実に減少し続けて7月15日に最少人数の376人となったものの、次の一しきりでご説明の5GのS社再開が原因と思しき事態により、折悪しく増加に転じてしまいました。また、死亡者数も堅実な減少傾向で7日移動平均で同月25日が最少人数となり、8.7人/日にまで低下していたのにお構いなく、上述と同理由で再び増加に転じてしまいました。以上のご説明とともに図1及び図2を併せて御参照いただければ、5Gが第4波での重症者、死亡者の発生の主原因であることがお分かりいただけることと存じます。

なお、季節性のインフルエンザ感染者の致死率は0.1%程度とされていますが、新型コロナウイルスに感染した場合は、5Gの影響がなければインフルエンザ並みの致死率ではないかと推量されます。

2.3.  2021年COVID-19第5波での5G再開による重症者数・死亡者数の増加

COVID-19死亡者数推移

備考:データは「厚生労働省:データからわかる-新型コロナウイルス感染症情報-」(https://covid19.mhlw.go.jp/)の「死亡者数の推移」におけるオープンデータより。

7月21日のスーパーセルフ様からのお知らせをお伺いしたことにより、S社は6月末頃に5Gを再開していたことが判明しましたので取りも直さずS社へ電話連絡したものの、出張での列車の出発時刻が迫っていたことから十分な説明時間が取れなかったことと、「御社だけが5Gを再開しているので大至急停止していただきたい」旨をお願いしても、先方はなぜ当方が5Gのことで電話をしたのか解せない様でそれに関する質問はあったものの5Gに関する質問もなく「ご意見は社内で共有します」との応対であったことと時間切れのために、已むを得ず一旦電話を切って翌日再度電話する積りで駅へ急ぎましたが、出張から帰宅後になって初めて翌日はオリンピックのための振替休日であったことが分かり、仕方なく連休明けの7月26日に総務大臣に対してS社への5G停止要請連絡をお願いして、漸く同月27日午後になってから停止となりました。

このため、図1及び図2から明白な様に第5波の重症者数・死亡者数の増加の主原因はS社が5Gを再開したことであると思量されます。

ただし、7月23日から8月8日に開催されたオリンピック期間中にDSが東京都内で電磁波攻撃を行なっていたとする情報を目にした記憶がありますが、この影響については推測不能です。

併せて、新型コロナウイルスの変異種であるデルタ株の場合は、感染力は強いものの弱毒性[6]とされていますが、デルタ株への感染者数が夏場に急増したことで自宅待機中に重症化したり、死亡者が増加してしまったりした模様ですし、やはり5Gの影響があったせいでその様な事態を引き起こさせたということを考慮する必要があるものと存じます。

https://ameblo.jp/shirley-gabriela/entry-12686475601.html

ただし、第5波の際にはデルタ株が急増してその特徴が表れて、図1及び図2からお分かりの様に、第4波に比べて第5波でのCOVID-19重症者数は多いものの死亡者数は少なくなっています。

なお、本年2月17日から開始されたCOVID-19ワクチン接種は、5月24日からは大規模接種も開始されたことから、図3に示される様にワクチン接種者比率は6月から10月に掛けてほぼ一定の割合で急増しているものの、COVID-19重症者数、死亡者数は4月から5月に亘って増加して6月から7月に掛けて減少し、8月から9月に掛けて再度増加して9月以降に減少していることから、この変化はやはり主に5Gの有無によるものであると判断されます。つまり、9月の途中から11月に掛けて重症者数、死亡者数が減少した理由としてワクチン接種が進んだからとすることは、8月から9月に掛けて重症者数、死亡者数が再度増加していることの説明がつけられませんので、残念ながら評価いたし兼ねます。

COVID-19ワクチン接種者比率図

備考:データは”Our World in Data: Coronavirus Pandemic (COVID-19)” (https://ourworldindata.org/coronavirus)の”COVID-19 Data Explorer”における”COVID-19 vaccine doses, people with at least one dose, people fully vaccinated and   boosters per 100 people”の”Download (owid-covid-data.csv)”より。

また、世界的にはCOVID-19ワクチン接種が最初に開始されたのは2020年12月ですから、封じ込めに成功したと言われている中国では当然のことながら2020年3月時点ではワクチンは一切使用されていませんでしたので、5Gの停止によってこそ早期にCOVID-19の問題を解決できたことを御理解いただけるものと存じます。

さらに、HIVを発見して2008年にノーベル生理学・医学賞を受賞したリュック・モンタニエ博士は5月18日、「大量COVIDワクチン接種は、受け入れ難い間違いです。変異種を作り出しているのはワクチン接種そのものです。感染拡大そのものが、ワクチン接種によって引き起こされています」と発言されています[7]。

https://rumble.com/vh8vz9-bombshell-nobel-laureate-reveals-that-covid-vaccine-is-creating-variants.html

ただし、9月中旬以降に本格化した抗体カクテル療法の効果があったことは確かであると言えるのではないかと存じます。

 

3. タイ王国における5G全面停止のCOVID-19死亡者数低減効果
タイ王国では、図4に示される様に、今年の8月下旬には100万人当たりの死亡者数は3.5人を上回り、同国首相より意見を求められた際に5Gの停止をお勧めしたことによって8月30日に5Gの運用を停止したところ、当日は最大の3.75人を記録したものの9月下旬には2人を下回って、12月15日には0.36人まで低下して最大人数のほぼ10分の1となり、この低下傾向は現在も継続していますので5G停止の効果が現れています。

COVID-19死亡者数(タイ、100万人当たり)

備考:データは、”Our World in Data: Coronavirus Pandemic (COVID-19)” (https://ourworldindata.org/coronavirus)の”COVID-19 Data Explorer”における”Daily new confirmed COVID-19 deaths per million people”より。

 

出典:
[1] JETRO、武漢市、2020年までに5Gネットワークを整備、2018年5月29日
[2] ITmedia、中国で5Gサービスが正式開始 予約だけで1000万人突破、月額約2000円から (1/2) 、2019年11月5日
[3] 毎日新聞、政治プレミア:新型肺炎、初動の遅れはなぜ起きた? 武漢市長の発言を読み解く、2020年2月8日
[4] 一般社団法人日本感染症学会、一般社団法人日本環境感染学会、新型コロナウイルス感染症の現状と対策 11頁、2020年2月26日
[5] 日経メディカル:シリーズ◎新興感染症、なぜ中国・北京は新型コロナを封じ込められたか、2020年3月27日
[6] シャーリーガブリエラのブログ、「科学として装ったパニック・ポルノ」-デルタ・バリアントの真実を暴く、2021年7月15日
[7] rumbl (RAIRFoundationUSA), Bombshell: Nobel Laureate Reveals that Covid Vaccine is ‘Creating Variants’, May 18, 2021

光と闇の戦争終了について(ご案内)

西洋でのクリスマス連休前の1913年12月23日、おおよそこの日の100年前に英国銀行に有り付いたロスチャイルド、1870年にスタンダード・オイルを起業して後に石油王に召喚されたジョン・デービソン・ロックフェラーらは、自らが私有の民間会社として国家の連邦準備制度を立ち上げることを議案として連邦議会に提出してユダヤ人の議員だけで可決して成立させ、中央銀行としての連邦準備銀行FRBを経営管理できるようにしたことから、闇の勢力の指示を得ながらお金の力を奪取してこの世界を乗っ取り、闇の世界権力としての秘密結社イルミナティは各国政府を下部組織に従属させました。

 

実は、秘密結社イルミナティは、1776年に結成されたので米国の独立と同年ですが、サタンが計画して1871年にイルミナティのメンバーに伝えていた3回の世界戦争の計画に基づいて、1914年から主に欧州各国を動かして第一次世界大戦を始めさせ、共産主義の砦とするべく1922年にソビエト社会主義共和国連邦を樹立させましたし、1939年からは第二次世界大戦を始めさせて、戦後の1948年に計画通りにイスラエルを建国させました。尤も1949年に中華民国が共産党独裁の中華人民共和国になりましたが、これはサタンの計画では直接言及されていませんので、恐らくイルミナティがそのようにさせたのではないかと思量されます。

 

それで、第三次世界大戦につきましては、実は911同時多発テロが切っ掛け作りであり、その後の2001年の米国によるアフガニスタン戦争、2003年の多国籍軍によるイラク戦争に続いて2006年にはイスラエルがアメリカと共同でイランを攻撃する計画を有していることが判明しましたので、当方の自慢話となってしまいますが、直ちにサタンを浄化(サタンに「いのちのクリーニング」[注1]を適用)してイランへの攻撃を中止せざるを得なくなりましたので、第三次世界大戦の開戦を阻止することができ、さらにイルミナティの計画していた世界人口を5億人以下に削減する計画につきましても関係するネガティブ・エネルギー(悪魔、レプティリアン、ETのグレイ)を浄化することによって阻止することができました。[注2]

 

そして、イルミナティが羅針盤としていたサタンは地球を離れたために、イルミナティとしてどうしてよいか分からなくなり、2016年の英国のブレクジットの国民投票でEUからの離脱に向けて交渉することとなり、イルミナティは崩壊することとなりましたものの、彼らはハザール・マフィア[注3]として権力を維持し続けてきた訳です。

 

ところで、爬虫類人であるレプティリアンは、以前は地球の支配者と称されていたように地球の3次元の支配者、権力者、一流の政治家、エリートのビジネスマン、軍人、諜報機関の担当者などに憑依して、その立場を味わったり悪行をさせたりして地球を遊び場にしていましたので、当方はレプティリアンのリーダーを浄化するとともに、出身の星座へ戻るようにお願いしていたところ、2018年の内に大半は地球を離れました。

 

ただし、その後いつ頃からか龍人のドラコニアンがロスチャイルド、ロックフェラー、世界経済フォーラム創設者のクラウス・シュワブ統括に憑依して、特にロスチャイルドとロックフェラーにつきましては、御承知のことと存じますが、現在の新型コロナウイルスによるパンデミックの発生につきましては、2005年に米国CIAが発行した「2025年の世界に関する報告書」に詳細に記述されているとのことですが、これを応用してデジタル通貨とワクチン接種の組合せによって地球表面を人間牧場にして支配、管理するという謀り事を有していましたが、上述の3者はドラコニアンによって操られていた訳です。

 

それで、各人に憑依していたドラコニアン及びリーダーのドラコニアンを浄化した結果、当方のハイヤーセルフのハンドルネームの愛称としてのスーパーセルフ様にお伺いしたところ、ドラコニアンは住処であったチベットの地下のシャンバラ辺りの地球牧場管理センターを閉鎖して、出身の星座へ戻るべく準備中の模様です。

 

この様なことで、ハザール・マフィアは地球の人間牧場化を放棄して、この流れの影響もあってロスチャイルド一族は所有していた通貨発行権を失い、ロックフェラーは米国政府を支配する立場を放棄しましたが、最近の出来事から明らかなことは、ロックフェラーは軍やCIAを動かすことができなくなっているということですので、完全に権力を喪失したと言えます。

 

以上の状況を踏まえまして、ここに、長年に亘る世界中の戦争の犠牲者に対しましての言葉による慰霊となりますように、また今般の5G電波への暴露と新型コロナウイルス感染の組み合わせで黄泉の国へ赴かれ、そしてCOVID-19ワクチン接種で冥界へ赴かれて、無念の思いを持たれた方々に心安らかに御眠りいただけますように、最後に今新型コロナウイルスのワクチン接種を希望される方々が、昨年からの新型コロナウイルスのパンデミックは全てが詐欺であったことに気付かれまして、詐欺の呪縛から直ちに解放されますようにお祈りさせていただきまして、光と闇の戦争の終了をお知らせさせていただきます。

 

従いまして、この度の戦後処理として急務でありますのは、進行中の5G電波の実用化の展開及びワクチン接種につきまして、言わば電磁マイクロ波兵器としての5G放射線と生物兵器としての新型コロナウイルスの組合せによるパンデミックに乗じて、バイオ・テクノロジーとしてのmRNAを利用した注射によるバイオ・テロリズムが闇の戦争手段として採用されて来たと表現するのが適切であると存じますので、各国政府の首脳の方々に於かれましては、5G電磁マイクロ波の放射とmRNA注射でのテロに相当する行為を至急御止めいただくことが賢明なことであると存じます。

 

 

[脚注]

[注1] 拙ホームページ「海陽センター」の「世界平和の会」のセクションにある「いのちのクリーニング」とは(kaiyohcenter.jp/awp1.html)、「いのちのクリーニング」の効果(kaiyohcenter.jp/awp2.html)、使用機器(kaiyohcenter.jp/awp3.html)、測定・クリーニング方法(kaiyohcenter.jp/awp4.html)を御参考いただければと存じます。

(備考)上記リンク先をクリックしますと、拙ホームページへリンクせずにMicrosoft社によって強制的にクラウド・ファイル(MicrosoftのOneDrive)へアクセスしてエラーとなってしまいますが、()内に付記しておりますURLをコピーして、ブラウザのURL入力欄にペーストしていただけましたら、該当のページを表示させることができます。

[注2]海陽センター、 闇の権力者による新世界秩序実施を断念させるための光による浄化の実践(報告)、2009年12月30日

http://kaiyohcenter.jp/awp7.html

[注3] 1776年、先祖がユダヤ教に改宗したハザール王国からドイツへ移住していた初代ロスチャイルドはロスチャイルド商会に雇用したアダム・バイスハウプトに結成させ、ロンドンのロスチャイルド家の家族長がトップを務めて来た秘密結社イルミナティは2016年6月に崩壊したことから、英国ロスチャイルド家一族、初代ロスチャイルドの子孫である仏国パリのロチルド家一族、元イルミナティのNo.2であった米国ロックフェラー家一族を含めてハザール・マフィアと呼ぶことといたします。また、別称としてユダヤ国際金融財閥があります。

シオニストによる地球の人間牧場化の謀り事の放棄についてのお知らせ

ドラコニアン(注1)がシオニスト(注2)に指示を出しながら動かしているという情報がありますが、レプティリアンと行動を共にして来たドラコニアン・グループは従来から地球人を使って人間牧場にさせて、その牧場主を支配したいという強くて宜しからぬ考えがあったのではないかと推量されます。

 

(注1)ドラコニアンは、シリウス出身の龍蛇族であるとされる4次元存在です。ドラコニアンからのメッセージは、次の記事にあります。

・光の勢力による地球革命と宇宙人、エレナ・ベラスケスによるドラコ文明からのメッセージ 2021年4月20日、2021年04月21日

https://ameblo.jp/oracleangel-et/entry-12669913461.html

 

(注2)シオニストとは、一般的にはイスラエルの聖都エルサレムの古称であるシオンを大事に思うユダヤ教徒のことを意味しますが、ここでは、1776年に初代ロスチャイルドがロスチャイルド商会に雇用したアダム・バイスハウプトが結成し、ロンドンのロスチャイルド家の家族長がトップを務めて来た秘密結社イルミナティは2016年6月に崩壊したことから、英国ロスチャイルド家一族、初代ロスチャイルドの子孫である仏国パリのロチルド家一族、元イルミナティのNo.2であった米国ロックフェラー家一族を含めてシオニストと呼び慣わしています。また、別称としてユダヤ国際金融財閥、ハザール・マフィアがあります。

 

このため、ドラコニアンは新型コロナウイルスによるパンデミックを世界的に引き起こさせる機会を窺っていたところ、丁度5G電波の実用化の動きが始まったので、それと組み合わせて行なわせたのではないかと思量されます。

 

そこで、4月5日と13日、ロックフェラーに憑依していたドラコニアンを浄化(ドラコニアンに「いのちのクリーニング」を適用)しましたが、この後、ドラコニアンはロックフェラーを離れました。

 

その結果に起因したに違いないと思量されますが、4月19日に発行された Weekly Geo-Political News and Analysisによりますと、「惑星地球の争いは局面の転換点に差掛かりつつあります。ハザール・マフィアが連絡をして来て、権力の移譲を交渉しようとしているということをハイレベルのソースからの喋りとしてお伝えできます。」(注3)と告げられていますので、その詳細について当方のハイヤーセルフのハンドル・ネームの愛称としてのスーパーセルフ様にお伺いしました。

 

(注3)地政学ニュースと分析週報、カバールに対して見返しをする時です、2021年4月19日

https://benjaminfulford.net/2021/04/19/it-is-payback-time-for-the-cabal/

翻訳:浜野

 

その御回答によりますと、当方はコンタクトでの相談申込の方に2月26日のニュース記事「弁護士はCOVID詐欺の背後にある全てに対してニュルンベルク裁判を約束する」について説明しましたが、これを聴いていたロックフェラー家は、「Covid-19は詐欺であるということを指摘されてしまったから、地球上を人間牧場にやり変えることは諦める」と言って、権力の移譲について、今後は白龍会と交渉を進めることにした模様であるとのことでした。

 

また、次の事柄もロックフェラー一族で話し合った後で、結論として出したそうです。

(1)第三次世界大戦を引き起こすことはあり得ません。

(2)世界人口の削減(目標は、世界人口を5億人以下に保つ。)は絶対にしません。

(3)統一世界政府の樹立は全面的に放棄します。

(4)FRBの国有化には一切関知しません。

(5)各種活動

・テロ活動をすることは絶対にありません。

・アンティーファ(Anti-fascistの省略形)への暴動指示は解消します。

・BLM(Black Lives Matter)は活動を中止させます。

 

一方、ロンドン在所ロスチャイルド家の新家族長は、2月から担当する事に決定されたのでロスチャイルド家担当であるドラコニアンに憑依されてしまったことで、なぜこの様な体験をしなければならないのか、いよいよこの体験はしたくない、ドラコニアンはこの惑星から出身の星座に立ち戻って欲しい、とする思いを持ったことが要因であると推測されますが、そのドラコニアンはその内ロスチャイルドを離れ、さらに、人間牧場化に必要なデジタル通貨の完全導入に関して、当方が、その場合は個人間のお金の遣り取りに問題があると考えていたことから、3月中に「デジタル通貨は取止める」と決めていたそうですが、その判断が変わってしまう可能性を考慮に入れられてスーパーセルフ様から当方への御通知はありませんでした。

 

しかし、ロックフェラー家が人間牧場化を断念したために、ロスチャイルド家とロックフェラー家の構想していた、ワクチン接種で埋め込んだチップを使用するデジタル通貨での金融制度の運用による人間牧場化(注4)は実現不可能になったということです。

 

(注4)RFIDチップ(注5)をワクチン液の中に入れてワクチン接種で人体に埋め込み、そのチップに国民ID番号等の個人番号の情報とデジタル通貨での金融制度の運用時に必要不可欠な情報(入出金と現在高のデータ)を保存して、電波を使用して遠隔でデータを管理するのでチップを身体に埋め込んでいない人間たち(=ワクチン接種を拒否する人たち)はお金を使用できない様になってしまうためにワクチン接種をせざるを得ず、そのことによって地球表面を人間牧場にすること。

 

(注5)2006年に続いて翌年、日立製作所中央研究所が「世界最小、最薄のRFIDチップ」として発表したものは、非接触式で0.05 mm 角、厚さ5 µmの粉末状です。

英国のブラウン元首相提案の「世界政府」設立の危険性とその闇の関わる事情

インターネットでの報道によります『英国のブラウン元首相は世界の主要国の指導者に対し、一時的に「世界政府」を設立するよう呼び掛けた。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、医療・経済両面での危機に対応するためだという。英紙ガーディアンが26日に報じた。』(注1)とする記事が目に留まりましたので、この提案の危険性とその闇の関わる事情についてお知らせさせていただきます。

 

(注1)時事ドットコムニュース、元英首相が「世界政府」を提案 新型コロナ、医療・経済危機に対応、2020年3月27日

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032700231&g=int

 

ところで、新型コロナウイルスの感染拡大が多数の国で進んだ3月11日になってWHOのテドロス事務局長は「新型コロナウイルスはパンデミックと言える」とした見解を述べましたが、コロナウイルスによるパンデミックに関しましては、昨秋そのシミュレーションがなされていたとする驚くべき情報がありますので、引用してご紹介致します。

 

『・・・武漢でコロナウイルスが大発生する以前の2019年10月に、「次に起きるパンデミックはコロナウイルスによる」ことを想定した「イベント201」がニューヨークで行われていたことだ。ビル&メリンダ・ゲイツ財団、ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センター、世界経済フォーラムの共催で行われたこのイベントでは、コロナウイルスは18カ月以内に6500万人の死者を出し、世界経済を大暴落に追い込んでいくというシミュレーションがなされていた。』(注2)

 

(注2)日本海新聞、[温故知新] 新型コロナウイルスの起源、2020年3月26日

https://www.nnn.co.jp/dainichi/column/tisin/200326/20200326025.html

 

ここで、新型コロナウイルスの感染による最初の肺炎患者の発生につきましては、「武漢市で原因不明の肺炎患者が発症したのが昨年12月8日。」(注3)と調査されており、その後1月から2月にかけて感染拡大が継続しましたが、最近、中国国内での新規の患者数がゼロになったことによって封じ込めに成功したとされていますので、引用してご紹介致します。

 

「中国全国での行動自粛規制は1月23日武漢封鎖から始まり、・・・3月2日頃から新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の新患者の件数が減り始めて3月19日には湖北省と武漢を含めた中国国内での新患者数がゼロ、新たな患者は海外からの帰国入国者のみとなった。」(注4)

 

(注3)毎日新聞:政治プレミア、新型肺炎、初動の遅れはなぜ起きた? 武漢市長の発言を読み解く、2020年2月8日

https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20200207/pol/00m/010/020000c

 

(注4)日経メディカル:シリーズ◎新興感染症、なぜ中国・北京は新型コロナを封じ込められたか、2020年3月27日

https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/t344/202003/564855.html

 

この様な状況にありながら、2月下旬頃から中国以外の3ヶ国(韓国、イラン、イタリア)のコロナウイルス感染者が急増しましたが、これらの諸国につきましては、武漢で発見されたウイルスとは別のウイルスが散布されたとする情報がありますので、引用してご紹介致します。

 

「中国でのコロナウイルス封じ込めへの成功が明らかとなった先週、闇の勢力のシオニスト工作員は、主要戦略的地域に武漢とは遺伝子系統の異なるウイルスを散布しました。

 

一件目は、144000人を天国に送ると主張しイエスキリストの生まれ変わりと称する教祖の率いる韓国の新興宗教集団に対して散布されました。

 

https://www.vox.com/2020/2/22/21148477/coronavirus-south-korea-shincheonji-church-jesus

 

二件目は、イラン政府の首脳陣に対して散布されました。

 

https://science.news/2020-02-25-iranian-strain-coronavirus-morphed-version-wuhan.html

 

三件目は、北イタリアの女神のボルテックスを抑圧して欧州全体に感染を拡散するためにミラノ近郊で散布されました。

 

https://www.theguardian.com/world/2020/feb/28/coronavirus-may-have-been-in-italy-for-weeks-before-it-was-detected

 

・・・・・

5G網が免疫系をひどく損なうとの証拠が更にでてきています。武漢での致死率が4%にも達しているのも主にそれが原因です。

 

https://www.newstarget.com/2020-02-26-5g-rollout-in-wuhan-damage-the-innate-cellular-defense-cells-coronavirus.html

 

https://phibetaiota.net/2020/02/yoda-global-5g-map-correlates-to-all-virus-cases/

 

https://www.vigiliae.org/virus-link-to-5g/

 

いまイスラエルの科学者が、ワクチンを数週間で準備出来ると言っています。

 

https://www.zerohedge.com/geopolitical/israeli-scientists-say-they-will-have-coronavirus-vaccine-few-weeks

 

情報筋によると、このワクチンには地上の人間をコントロールするための更に強力な新バイオチップが入っていて、それが本当の主目的で本ウイルスを散布したとしています。これにより、5G、バイオチップ、暗号通貨、社会信用スコア(信用状態格付け)、自主的自宅待機というグローバルなニューワールドオーダーの地獄への地ならしをしようとしています。」(注5)

 

(注5)NPO法人情報共有ネットワーク:ほんとうがいちばん、Cobra 2020/2/28:終末時の狂気続行、2020年2月29日

https://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-2912.html

 

これらのことにより、韓国、イラン、イタリアでの新型コロナウイルスの散布に関わっていると思しき人物につきまして、当方のスーパー・セルフ様(ハイヤー・セルフ)にお伺いいたしますと、やはりヨーロッパ在住のシオニストが指示をして或る人物を介して人工ウイルスのワクチン開発、バイオチップ開発等の作業を取り進めているとしたお答えをいただきまして、そのシオニストに影響しているネガティブ・エネルギー(以下NE)について聖霊様にお伺いしたところ、冥王星の邪霊が主であり、他に太陽系(地球の衛星の月、木星、天王星、マケマケ、カウメア、エリス)の邪霊が加勢していて総力を結集しているとのことであり、またネガティブなETではゼータ・レクチル星人が主で、他にニビル星人、オリオン星人、レプティリアンが関係している模様です。

 

なお、それらのシオニストの目的は世界政府の設立であり、シオニストに与っているNEの目的は、邪霊にあっては世界の混乱と従来の復讐であり、ETの場合は世界の混乱と人間の隷属化であるとのことです。

 

以上の情報からしますと、英国のブラウン元首相提案の「世界政府」設立につきましては、NEに影響を受けているシオニストの目差す世界政府ということになりますので、大変に危険であると言えることが御分かり頂けることと存じます。